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RFIDに関するAMANEのブックマーク (5)

  • モノにタッチすると関連づけたEvernote内のメモを表示する「Touchanote」

    例えば家電の操作方法がわからなくなった際にスマートフォンでその家電にタッチするだけで、ネット上に保存されている説明書や操作メモをすぐに表示して読むことができるようになる、というのがEvernoteと連携するAndroidアプリ「Touchanote」です。 仕組みとしては、各種スマートフォン・パソコン・ブラウザからあらゆるメモやデータをすぐに記録・共有・検索できる「Evernote」内の情報とNFCタグとを結びつけ、タッチするだけでEvernote内のあらかじめ関連づけておいたデータをすぐに呼び出して表示するという至ってシンプルなもの。「Evernote デベロッパー・コンペティション決勝戦」にて勝利し、最優秀賞をゲットしただけのことはあり、アイディアも使い方も秀逸です。 Touchanote - Bring your Evernote content to life http://www

    モノにタッチすると関連づけたEvernote内のメモを表示する「Touchanote」
  • RFID実験キット

    こんなの持つのが長年の夢でした…。RFID(無線ICチップ)の実験キットです。 12種類以上のRFIDタグとUSB RFID読み取り機、活用ガイドがセットになっています。必要なハードは全部揃ってるので特別な知識がなくても、RFIDの基から応用までイロイロな実験が楽しめます。 …。 ストーカー養成キットじゃないですよ。 同僚に埋めたりしないように。 価格100ドル。(編訳/satomi) 製品情報 [Via Popgadget]

  • 日立、世界最小で粉末状のRFIDチップの動作確認に成功

    日立が先日、世界最小の縦横0.05mm、厚さ5μm(マイクロメートル)で、粉末状のRFIDチップを開発し、動作を確認することに成功したそうです。 ここまで大幅な小型化を実現したことにより、商品券などの有価証券や各種証明書などに内蔵するなど、幅広い用途への活用が可能になるとのこと。 詳細は以下の通り。 世界最小0.05mm角の「非接触型粉末ICチップ」の動作確認に成功 従来の試作チップの面積比で9分の1の小型化を実現し、紙への漉き込みが可能に このリリースによると、今回動作が確認されたRFIDチップは、現在すでに製品化されている「ミューチップ」というRFIDと同じ機能を保ったまま、超小型化を実現したそうです。 また製造工程でID(識別番号)データをROM(読み取り専用メモリ)に書き込むことから、番号の書き換えができず、高い真正性が保証されるとのこと。このチップとインターネット技術と結び付ける

    日立、世界最小で粉末状のRFIDチップの動作確認に成功
  • 「未来のコンビニ」実証実験 | スラド

    株式会社ファミリーマートが、経済産業省が主催する「電子タグ実証実験事業」のコンビニエンスストアの実証実験を、2007年2月6日(火)から2月18日(日)までの約2週間で実施するそうだ(ファミリーマートのニュースリリース)。 要するに商品にRFIDを貼付して、工場から消費者までの商品トレーサビリティの実現と、レジでの精算を行うとのことで、実験の目的として 流通・物流過程(中工場⇒物流センター)における入出荷単位(バット・ケース等)での検品業務の時間短縮及び省力化 店舗での入荷検品の効率化と時間短縮による接客時間の確保 電子タグ対応POSレジによる『レジ待ち時間の短縮』 一般のお客様に対する電子タグの活用方法提案と認知度向上 といった項目を掲げている。 タレコミ人が一番気になるのはやはり「電子タグ対応POSレジ」での精算シーンだ。具体的にはカゴに入れた商品をレジに置くと瞬時に合計金額が計算さ

  • 住基カード + 公的個人認証 + 静脈認証 → 学童登下校通知システム? | スラド Linux

    岩手日日新聞の記事(写真あり)によると、岩手県奥州市が、児童生徒の登下校の安全を守る目的で、市立小学校に登下校通知システムを設置する実証実験を行った。 これまでによくあったRFIDタグを用いたものとは違い、住民基台帳カードと静脈認証システムを用いたところが「全国初」なのだという。 使い方は、岩手日報の記事(写真あり)、日経IT Proの記事(写真あり)なども総合すると次のようだ。まず児童は登下校時に教室にある端末に住基カードを置く。そして暗証番号を入力し、静脈認証装置に手を載せて、画面表示を確認してエンターキーを押すと、保護者にメールが送信される。静脈認証が何のためにあるのか謎だが、「二重の人確認でなりすましを防止する狙いだ」と報道各社は伝えている。児童が認証に失敗した場合は、教職員がデータを入力するという。 また、宮崎県南郷町でも住基カードを使った「学童安全安心サービス」が現在実施中

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