タグ

ブックマーク / www.moongift.jp (4)

  • GoogleドキュメントでLaTeXを書く·LaTeX Lab MOONGIFT

    LaTeX LabはJava製/Google App Engine用のオープンソース・ソフトウェア。MS WordやPagesといったワードプロセッサも良いが、より細かく自分で設定をしたいためにLaTeXを使う人は未だに多い。計算式を埋め込んだり、多彩なフォーマットに変換したりする時にもLaTeXをベースにすると便利だ。 GoogleドキュメントがLaTeXエディターに 時代はWebアプリケーションになり、LaTeXを使う人は少なくなってきている。だがGoogleドキュメントは見捨てない。Web APIを使えばGoogleドキュメントをLaTeXエディターにすることができる。それがLaTeX Labだ。 LaTeX LabはGoogleアカウントを使って認証を行う。Googleドキュメントをベースに、ツールバーを追加してLaTeX文書を編集できるようになっている。数式の埋め込みもツールバー

    GoogleドキュメントでLaTeXを書く·LaTeX Lab MOONGIFT
  • まるで本物のような夜景を作り出す·Pixel City MOONGIFT

    映画やアニメ、ゲームの中でたびたび登場する夜景のシーン。ヘリコプターや飛行機が宙に舞い、一気に町を走り抜けていく。高層ビルが建ち並ぶ風景は近未来的で、何か事件が起こりそうな雰囲気が漂っている。 これが自動生成されたとは思えないほど、細部にまでこだわっている ビル、道路、車、ネオンサイン…それら都会を象徴するような夜景を自動生成するのがPixel Cityだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPixel City、3Dによる夜の街を生成するソフトウェアだ。 Pixel Cityは立方体を組み合わせてビルを生成する。それは一つではなく、場合によっては多数の立方体を組み合わせてホテルのエントランスになったり、モダンな楕円のビルになったりする。そこに格子状に窓が作られ、ランダムに明かりがともされていく。明かりの強さもおのおの異なっている。 それらをブロックに沿って、順番に並べられていく。

    まるで本物のような夜景を作り出す·Pixel City MOONGIFT
  • MOONGIFT: » WindowsにもExposéを「DExposE2」:オープンソースを毎日紹介

    Mac OSXにはExposéという機能がある。F9やF10キーを押すことで、開いているウィンドウをサムネイル表示してくれる機能だ。そしてその中からウィンドウを開いてクリックすればそのウィンドウを前面に出せる。 F9では全てのウィンドウを一覧表示する 慣れると便利に使える機能だけにWindowsにも欲しい。それを実現するのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはDExposE2、WindowsでExposéを実現するソフトウェアだ。 DExposE2は使い方も簡単で、インストールして起動するとタスクバーに常駐する。その状態でF10を押すと該当アプリケーションのウィンドウを一覧し、F9キーを押すと全てのウィンドウを一覧表示する。またはWindowsキー+WでF9キー、Shift+Windowsキー+WでF10と同様の動作をする。 F10では該当アプリケーションのウィンドウのみ一覧す

    MOONGIFT: » WindowsにもExposéを「DExposE2」:オープンソースを毎日紹介
  • MOONGIFT: » Windows操作を一元化「NirCmd」:オープンソースを毎日紹介

    これはナイス! Windowsの開発を行っていると、こんな機能がほしいといわれる事はないだろうか。“ボリュームを消してほしい”、“ログオフしてほしい”、“ファイルをコピーしてほしい”、“ウィンドウを透過に”、“ウィンドウを閉じてほしい”などなど。 これらを実装する場合、大抵Win32 APIを調べたり、Shellで実行、またはSendKeyでキーを送るといった対応が考えられる。だが、一つ一つ調べていたら大変だ。これを使うのが良い。 今回紹介するフリーウェアはNirCmd、Windowsのコマンドユーティリティだ。 NirCmdはコマンドプロンプトで実行するツールなので、Windows系のプログラム言語はもちろん、WSHやPHPRuby等でも実行できるのが利点だ。 できることは数多い。列挙すると、スクリーンセーバの実行/停止/有効化、ドライブのイジェクト/クローズ、ボリュームの変更/ミュー

    MOONGIFT: » Windows操作を一元化「NirCmd」:オープンソースを毎日紹介
    AOI-CAT
    AOI-CAT 2007/09/06
  • 1