経済社会総合研究所公式YouTube 研究所の研究成果やフォーラムやイベントなどのトピックについて配信しています。 よくある質問 よくお問い合わせいただく質問と回答をまとめました。 刊行物一覧 経済社会総合研究所(ESRI)の研究成果を報告書、出版物として提供しています。
「セックスレス夫婦が4割弱いる」というニュースで厚労省研究班が発表しているように、最近は「セックスレス」夫婦やカップルが急増中という話です。本当にそうなの? 今どきの女子たちにずばり聞いちゃいました。 日本性科学会によれば、「セックスレス」というのは「病気など特別な事情がないのに、1か月以上性交渉がないカップル」とのこと。ちなみに、「カップルのうち、どちらかがセックスをしたいと望んでいるのに、それができない状態」でないと「セックスレス」と呼ばないそう。セックスがなくても(少なくても)、お互いが不満や苦痛を感じなければ、問題ないですもんね。というこで、今回もスタイルウォーカー社「女子の法則」の協力を得て、20代の約1000人の女子たちに“最近いつHした?”のか聞いてみました。気になる結果はこちら。 第1位は「1週間以内」(47%)。なんと、“セックスレス”の時代と言われながらも、今どきの
巨大掲示板「2ちゃんねる」(2ch)のユーザーは高齢化する一方、「ニコニコ動画」(ニコ動)ユーザーはリア厨だ――こんなイメージが数字で裏付けられた。 ネットレイティングスの調査結果(9月月間、家庭からのアクセス)によると、2ch利用者は40代が30.31%、30代が28.29%で、30~40代が6割を占めた。 30~40代はネットユーザーのボリュームゾーンで、どのサイトでもこの世代が多くなりがちという。だが、その偏りを補正した「利用者構成比指数」(そのサイトを訪問する特定の年齢層/性別のユーザーが、ネットユーザー全体平均より多いか少ないか分かる指標。平均と等しい場合は100)で見ても、30~40代のユーザーが平均値の100を上回っている。 ニコ動は中高生に人気だ。13~19歳が25.99%(13~15歳が12.31%、16~19歳が13.68%)と4分の1を占め、構成比指数で見ても13~1
先日発売した『わしズム』にて、小林よしのりさん、宮台真司さん、富岡幸一郎さんとの座談会「終わりなき『プロパガンダ戦争』の時代」が掲載されています。 わしズム 2008年 2/29号 [雑誌] 出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/01/30メディア: 雑誌 クリック: 10回この商品を含むブログ (3件) を見る 今回はメディアとデマの関係について語るというテーマとのことだったので、どのようなデマについて話したいかというメールをあらかじめ編集者の方からいただいた際、いくつかの候補の中に「少年犯罪の急増」を入れたところ、当日は小林さんから触れていただけました。そこでの発言について、一部簡単に補足。 小林 わしなんか、たとえば少年犯罪の件数についても、テレビ報道の影響で増えているという印象を持ってたのよ。でも、実は減っているわけでしょ? ラジオしかなかった時代はもっと事件が起きていたの
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