タグ

2013年11月17日のブックマーク (3件)

  • クルーグマン「フランスの格下げはイデオロギーによるもの」

    Paul Krugman, “France’s Ideological Downgrade,” Krugman & Co., November 15, 2013. フランスの格下げはイデオロギーによるもの by ポール・クルーグマン Richard Perry/The New York Times Syndicate さて,スタンダード&プアーズがフランスの信用格付けを格下げしたわけだけど,ここから何がわかるだろう? 答え:「フランスについては大してわかんない」 格付け機関は,国の支払い能力について特別な情報なんてもちあわせちゃいない――とくに,フランスみたいな大国についてはなおさらだ.この点は,いくら強調してもしたりないくらいだ.S&P はフランスの財務状況について内部知識をもちあわせてたりするのかな? いいや.国際通貨基金なんかよりもすぐれたマクロ経済モデルをもってたりする? いやいや

    クルーグマン「フランスの格下げはイデオロギーによるもの」
    API
    API 2013/11/17
    イデオロギー格付け機関。
  • econdays.net - econdays リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    API
    API 2013/11/17
    スティグリッツ量的緩和縮小問題ないと言ってたり、量的緩和の効果は弱いのでそれよりも財政政策が重要ですと言ってたりリフレ派噴飯もの?
  • とある会合にて浜田宏一教授とダブル伊藤教授のやりとり。

    第2回「今後の経済財政動向等についての集中点検会合」議事要旨より以下抜粋。 http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/tenken/02/gijiyoushi.pdf (伊藤(元)議員) 浜田先生と伊藤隆敏さんにお聞きしたいが、消費税の引 上げの効果がどれだけあるか。浜田先生とはこのところ何回かいろいろな シンポジウムで一緒になり、そこで私が伺ったメッセージは、やはりデフ レのときに金融政策は非常に重要であり、財政政策は効かない。あるいは ひょっとしたらマンデル・フレミングということもおっしゃったかもしれ ないが、そうであるとすると、例えばデフレのときに財政拡張政策が効か ないとすると、常識的に考えれば、逆の方向の財政引き締めになるような 消費税増加というのも相対的に金融政策に比べて効果が弱いのではないか というふうにも思われる。

    とある会合にて浜田宏一教授とダブル伊藤教授のやりとり。
    API
    API 2013/11/17