かわいい〜〜
昨年の春から猫を飼っている。 子猫の時に親から離されたからなのか、性格なのか、非常に甘えたがりである。 月齢6か月くらいの頃から、夜に寝ている私を起こすようになった。 最初はゴロゴロと喉を鳴らしながら、私の顔のにおいを嗅いだり、前足を私の目に乗せるといったソフトなものだった。 最近は顔を撫でて起こそうとし、起きないと爪を少し出して撫でようとする。そしてにゃあにゃあ鳴き、私がベッドから出るまでやめようとしない。 隣に夫が寝ているのだが、決まって私が起こされる。寝る場所を変えても同じ。おそらく給餌やトイレの掃除担当が私だからだと思う。 ベッドから這い出た後、餌や水、トイレを確認してみるのだが、とくに異常なし。撫でたり遊んだり、おやつをあげたりして宥め、猫の気が済んだようなら再び寝る。 いつも7時間ぐっすり寝ていたのが、2~3時間置きに目覚めるようになり、さすがに仕事に支障が出てきた。 年末年始
自業自得なんだけど、自分はある時期から自分に起因するいくつかの理由が重なり、かなり孤独な生活を送っている。 そのある時期ぐらいから飼い始めた猫が昨日逝ってしまった。多分15歳、もしかしたらちょうど16歳ぐらいだったかもしれない。雄のアメショーだ。 すごく苦しくてこのことを誰かに伝えたいんだけど、15年も飼っているのにうちの猫を知っている人はほんの一握りで、しかもほとんど没交渉。だから、仕方ない、ずっと胸にしまっておこうかなあと思ったけど、そうだ、増田があったと書いている。 初秋ぐらいに急に猫の息づかいが荒くなり、横になって寝ることができなくなってしまい、獣医さんへ連れて行った。レントゲンを撮って「肺に水が溜まっている」と言われた。高齢だし、状態もかなり悪く、麻酔をして肺から水を抜く処置をしたらそのまま目覚めない可能性もあるということで、利尿剤を注射してもらい、薬をもらった。 つい先日まで大
猫 頼むから私の足にまとわりつかないでくれ お前がなんかでかい物体に 臭いをすりつけたいのはわかる でも その欲求は廊下の角や棚の角で満たしてくれ 我慢してくれ 猫 もし 私がお前で転んだらお前は痛いだろう (私も痛いけれど) そして転んだ私がもし お前の上に覆い被さったら お前の体はつぶれてしまうだろう 骨がおれてしまうだろう もし 私がお前で転ぶまいと お前から足を離そうとしてもなお お前が私の足にまとわりつくならば 今度はお前の足を踏んでしまうだろう お前のかわいい足を ヤマザキパンが売ってそうな足を 爪と肉球を内包した足を 踏みつけて潰してしまうだろう いいか 猫 お前は4kgで 私は40kgだ 10倍だぞ10倍 10倍がお前のからだに 足に 骨に のしかかるのだ それと比べれば 顎すりすりを我慢するのはなんでもないだろう 猫 お前は強い 私にはお前のような爪はない 牙もない 猫
猫に頬ずりしたら俺の顔蹴り飛ばしてすごい勢いで部屋を出ていった…… 顔も心も痛いよ
うちの猫は保護団体から引き取ってきたいわゆる保護猫 元々は高齢のおばあちゃんが飼ってたんだけどおばあちゃん死んじゃって、娘が他の猫と一緒に引き取ったんだけど猫嫌いでゲージに閉じ込めて放置されてて餓死すんぜんのところをレスキューされたらしい 最初は家族と、子猫がいいな~なんて軽い気持ちで譲渡会にいったんだけど みんな子猫目当てでゲージの前に群がってて、他の成猫は見向きもされてなくて 中でもこいつは人一倍歳食ってて相手にされてないのに隅っこでずっとにゃあにゃあいってて なんだかどうしてもほっとけなくて引き取ってしまいました あとから分かったんだけど推定7~8歳?ぐらいで歯は半分歯周病で抜いたらしく、片側の口から割とよだれが出てたり、目やにもよく出る(病気ではないらしい。おじいちゃんだからか?)んだけども とにかくかわいいんだこれが ひきとってきて家荒らされるかな~と覚悟してたけど 爪とぎもトイ
夜、近所をランニングしたら猫がいた。 ときどき猫はいるんだけどだいたい近づいたら逃げていく。 でも、この時会った猫はむしろ近づいてきて、甘えてくる。 すごくかわいく思えてなでなでしていたんだけど、そろそろ行こうかなと思って立ち上がるとついてくる。 離れようとすると何かを訴えるように鳴いてくる。 この辺りからしまった、と思った。 猫は好きだけど飼うなんて考えてなかった。自分の家がペット可なのかも知らない。 この時点で飼うという選択肢はなかった。 猫はたぶん寒かったりおなかが減ってたりして助けを求めていたような気がする。 猫が自分の方を見てないうちにゆっくり離れていった。 途中で猫が気付いてこっちに向かってきたけど逃げるように去った。 罪悪感で苦しくなった。 どうせ助けられないなら中途半端になでたりしない方がよかったんだと思った。 猫は悲しんだだろうか。 猫の耳はVカットされていた。これは不妊
猫を二匹外飼いしている(夜は家の中、日中は放し飼い)。うちの近所も猫の外飼いが多い。地域猫もいる。うちの猫も近所の猫も地域猫も去勢してあるので増えることはない。 まあまあの田舎なので家の敷地が50m四方くらいあり(近所の家全部そんな感じ)、行き止まりの道沿いの家なので車は住んでる人しか通らない。 寒い時期は家の中にいるけど、それ以外は家の扉をちょっと開けて出入り自由にしてる(夏にエアコンいらない地域)。虫とか蜥蜴とかも入ってくるし猫が獲物くわえて家の中入ってくるけど慣れた。見つけ次第外に逃してる。在来種連れて帰ってきた時はすぐ逃がしてるけど外来種連れて帰ってきた時は放置(死んで猫が見向きしなくなったら庭に捨てる)。 Twitter見てると家の中で飼ってる猫しかいないような錯覚が起きるけど、田舎はまだ外飼い多いんじゃないかなあ。そうでもないんだろうか。
近所の外にいるやつ エサの時間が近づいたらじっと窓の方を向いて香箱座りしてにらんでる まどあけたらさっとよっていって立ち上がって部屋の中まで覗き込むくらい でも食い終わったら窓と正反対の方むいてしらんぷりして庭をみてまったりしてる
早朝、ごはんくれの盛大なニャー。人間が起きない時は顔をざりざり。鼻息フンフン。 水が好きで、人間のコップに入った水も自分のものだと思って横取りして飲む。 毛繕い中に顔を近づけるとついでに人間もペロペロ。なぜかその勢いで前髪を食べようとする。 キャットタワーに置いてある猫のぬいぐるみをよく毛繕いしている。仲間だと思っているらしい。 Gを退治するのに人間たちが必死になっていると、ねこも!と寄ってくる。野次猫である。 円になって会話をしている人間たちが居ると中央に陣取って誰かかまってアピールをする。 乾燥機から出したばかりのふかふかの洗濯物を颯爽と踏んでいく。 人間の足も踏んでいく。 すぐに人の後ろをついて回る。振り向いて目があうとゴロゴロゴロ。 ねこが満足するまで相手をすると後ほどサイレントニャーしてくれる。 人間の姿が見えないとニャァニャァ鳴いて呼ぶ。 物陰に隠れて、人間が通りがかると猫パン
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