近代麻雀漫画生活:「嗚呼、我が青春のヤングマガジン」に片山まさゆき先生が登場！2010年07月27日 「嗚呼、我が青春のヤングマガジン」に片山まさゆき先生が登場！ ヤングマガジン30周年を記念して、昔のヤングマガジンを支えた漫画家が次々と登場して思い出を振り返っているこのコーナー。今週号では、1982〜89年に「ぎゅわんぶらあ自己中心派」を連載していた片山まさゆき先生が登場しました！ 当初は学園モノを描いて「赤塚不二夫になりたい」という主張をしていた片山まさゆき先生ですが、得意ジャンルを生かした漫画を描けと担当さんに強く言われてしぶしぶ描いたそうです。これが、 大ヒット！！ 担当さん、グッジョブ！！ しかし、ここからが辛い……。 「漫画はマラソンだよ」との言葉に従って、ネタが尽きても、麻雀を打ちまくりながらも、雀荘を出しても、ひたすら漫画を描き続けた片山先生。 これは切ない・・・・・ 講談社でヒットした1本はおそらく「SWEET三国志」でしょうね。「スーパーヅガン」
