今日の明け方5時の京都の東大路。 交通事故がありました。 軽に乗ったおっさんと原付きの若者の事故。軽のフロントは思いっきり凹んでて原付きはナンバーも吹っ飛んでヘルメットも持ち物もいろいろ散乱してた。 タクシーに乗っての帰り道、人が横断歩道のど真ん中に原付きと共に横たわっていた。運転手さんが「あ、事故してますねぇ。。無線でセンターに情報だけでも入れた方が良さそうですねぇ。」と、そこまでは良かった。僕は『あ、ちょっと止めて下さい!僕行きますから!』 「え?…行くの?ほんまに?どうしますの?えー…」 『いや、メーターそのままで待っとって!』 お金払ってる場合やないし運転手さん職務中やし取り敢えず放っといて飛び出した。 どうしようか迷う自分がすぐそこまで来てたから追いつかれる前に飛び出した。 軽のおっさんは携帯で話しながら若者に触れない様に一度側まで行って様子を見たけどまた離れて「事故しましてぇ。