2014年11月19日のブックマーク (3件)

  • 真面目系クズの僕が、毒親から離れることにした話 - nai

    一人暮らしをすることにした。できるだけすぐに。 まず経緯を落ち着いて整理したいと思う。 僕は現在、実家暮らしをしている。両親と僕、弟2人の5人で暮らしている。が、この家族にはちょっと問題がある。僕が小さい頃から、ずっと夫婦仲が良くないのだ。 夫婦仲というか、母が一方的に父を嫌っているのだ。現在、一応同じ屋根の下に暮らしてはいるが、ほぼ家庭内別居のような状態だ。 僕たち3人兄弟はずっと母の背中を追って生きてきた。つまり、母と一緒になって父を軽蔑し、嫌ってきた。「4:1」という構図の家族なわけだ。父は父で無神経で、自分のことしか考えておらず、僕たち全員から嫌われている自覚があるのかどうかすら分からない。 僕たちは基的に父と話すことはなく、たまに父がどうでもいいことで話しかけてくるくらいだ。それに僕は「あぁ」とか「・・・うん」という無愛想な返答しか返さない。 長い間、僕は母を信じて、母と一緒に

    真面目系クズの僕が、毒親から離れることにした話 - nai
    ASHIASHI
    ASHIASHI 2014/11/19
    親から逃げていい。親を大切にすべきという社会の呪縛からも。自分をしっかり守ること。
  • 「それ、手抜きだよ」社会人1ヶ月目で学んで今でも大切にしていること - 私のちオレときどき僕

    「xxx君。それ、手抜きだよ」 とあるIT企業になんとか就職して1ヶ月。 ようやく仕事に慣れてきたと思いはじめた頃。 必死になってキーボードを叩いていた僕に向かって、チームリーダである杉田先輩が冒頭の言葉を投げかけてきた。 「えっ...(そんなつもりじゃ...)」 困惑した表情を浮かべる僕の心を見透かすように、杉田先輩はこう続けた。 「xxx君は一生懸命やっているつもりかもしれないけれど、そのやり方では非常に効率が悪い」 「この一ヶ月、xxx君がどうしたら効率よく作業が出来るようになるか、何度かアドバイスしてきた。でもxxx君はそれを全く実践していない。もう少し自分でも考えて」 「これはお勉強じゃなくて仕事なんだから。決められた期間内に終わらないといけないんだよ。その中でいかに効率よく出来るか考えないのは、手抜きと同じだよ」 作業は効率よく終わらせるべき。 当たり前のことだ。 だけど、ひた

    「それ、手抜きだよ」社会人1ヶ月目で学んで今でも大切にしていること - 私のちオレときどき僕
    ASHIASHI
    ASHIASHI 2014/11/19
    しかし仕事の効率を上げると個人としての満足感が上がるかどうかはわからない。"仕事がデキる"というレッテルは使用者が使用人を"効率的に"動かす最も効果的な手段だから。
  • エレベーターに乗り合わせた短い時間で自分を売り込む方法~エレベーター・ピッチ - ICHIROYAのブログ

    photo by Gideon Tsang 最近まで知らなかったのだが、『エレベーター・ピッチ』という言葉があるそうだ。 エレベーターに乗り合わせた短い時間で、自分の製品や自分を売り込むことを意味しており、どこで読んだか忘れてしまったが、たとえば、バフェット氏はそうやって知り合った相手に後日大きな投資をしたことが実際にあるそうだ。 そういえば、僕にも何度か、そういうチャンス、いわゆるビッグマンに自分のやっていることを売り込むチャンスがあった。 だが、うまくそのチャンスを活かした切ったとはとても言えない。もともと口下手で、話すときの自分の印象があまり良くないということに加え、極力短い時間で伝えきるという練習をしたことがなかったために、みすみすチャンスを逃してしまった気がするのだ。 チャンスは不意に訪れる。 今度のチャンスは必ずモノにしたいものだ。そこで、自分のためにも、いわゆる『エレベーター

    エレベーターに乗り合わせた短い時間で自分を売り込む方法~エレベーター・ピッチ - ICHIROYAのブログ
    ASHIASHI
    ASHIASHI 2014/11/19
    素晴らしい!最後のツメは間違ってた。