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soundと0000未読に関するAbotanのブックマーク (3)

  • Exact Audio Copyを使った音楽CD完全バックアップ(改訂版)

    ■Exact Audio Copyを使った音楽CD完全バックアップ (改訂版) - 2006年12月2日更新 - ※私の知識が乏しいため、初回アップ時と違った内容になってますが、(初回アップ時は、肝心なところを間違えて解釈してました) ご了承の程お願いします。 音楽CDはデータCDと違ってアドレス情報がないため、(使用するドライブにもよりますが)読み書きのそれぞれの段階で、位置がずれてしまうというのは、ExactAudioCopyの登場によって広く知れ渡ってきました。 そのため、Combined read/write sample offset correction ± 0 ではないドライブを使用し、音楽CDを何世代もひたすら孫コピーすると、最終的には無音の音楽CDができるということになります。(コピーするたびに位置がずれてしまうため) これを現実的に行うには不可能に近いですが。

    Abotan
    Abotan 2008/12/06
    オフセット値
  • QNAP NAS Community Forum - Login

    Abotan
    Abotan 2008/06/27
    NASにUSBサウンドカード
  • サウンド・エディット・ラボ(Sound Edit laboratory)

    リファレンスレベルを決めても、メーターの針の振り幅(音の大小の密度、ダイナミックレンジ)によって、聴感上の音量が違うことがわかります。それも、ある程度なれてくると、どのあたりを振っていたら、どれぐらいのRMS値になるか検討がつくようになります。いろんな音源を聞いて、メーターの針の振り方をみるのも面白いと思います。 ちなみにデジタル放送などの基準となる、ラウドネスの基準値-24.0LKFSのレベルを、あえてVUでみるとしたらこうなります。 0VU=-20dB、これはアナログ時代の民放の基準レベルなのですが、この状態で-4dBを中心に針が振れ、大きな所で0dB付近になる状態でミックスすると、だいたいそれぐらいになります。 ラウドネス基準はあくまでプログラムの平均値ですので、突発的な大きな音は平均化されてしまいます。ですからVUメーターでの基準より、ダイナミックレンジを大きくとったミックスで納品

    サウンド・エディット・ラボ(Sound Edit laboratory)
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