2020年11月10日のブックマーク (4件)

  • 私は民主主義を愛してるので都構想支持者もトランプ支持者も許容する - 斗比主閲子の姑日記

    他者を排除するスタンスを示さない限りは、ですが。他人の権利を制限するようであれば、そもそも民主主義的にどうなのかって話なので。 ※下の方に追記があります。お暇な人だけどうぞ。 以下、余談です。 日では大阪市の住民投票が話題になり、今月はアメリカ大統領選挙で持ち切りでした。インターネット上では自らの立場を示して議論する様があちこちで見られる一方で、私の日々の生活では話題にはなるけれど、政治的なスタンスを明らかにする人はほとんどいませんでした。 私が仕事の雑談で在大阪の取引先の人に「都構想の投票がああいう結果になりましたね」とあまり深い意図なく言ったら、その人は「私は前回の投票でも都構想賛成で、今回も賛成投票したので残念でした」と非常に悔しい顔をしていました。私が都構想の住民投票への思いを聞くことがあったのはこの人一人だけです。 アメリカ大統領選挙は私の周囲ではどのような政策になるか、株式市

    私は民主主義を愛してるので都構想支持者もトランプ支持者も許容する - 斗比主閲子の姑日記
    Ad2Jo
    Ad2Jo 2020/11/10
    それこそなにも言っちゃいけないってなったら明確に表現の自由の侵害だし、訴えるなって言うのも裁判を受ける権利の侵害なんですよ
  • ハイサワー「美尻カレンダー」2021年版登場! - “密”に寄り添う美尻で「感謝」を表現

    博水社は11月4日より、「美尻(ビシリ)カレンダー」2021年版の販売を、通販サイト「アマゾン」で開始した。 ハイサワー「美尻カレンダー」2021年版登場 2021年版のテーマは「感謝」。大切な人となかなか会えず寂しい想いをしているコロナ禍に、「いつもありがとう、今こそあなたの横に寄り添いたい」という感謝の気持ちをお尻達に込めているという。 また、表紙には「美尻カレンダー」初となる「美尻」を2つ並べたカットを採用。「ソーシャルディスタンス」が習慣化された2020年であったことから、2021年は「お尻だけでも身近な距離で、大切な人のそばにいてあげたい」という購入者への感謝の想いを、“密”に寄り添う美尻で表現したとのこと。 ラインアップは、毎月お尻の入れ替わる「プレミアム版」(13枚綴り/表紙+12枚、税抜・送料込3,000円)と、隔月で入れ替わる「スタンダード版」(6枚綴り、同2,000円)

    ハイサワー「美尻カレンダー」2021年版登場! - “密”に寄り添う美尻で「感謝」を表現
    Ad2Jo
    Ad2Jo 2020/11/10
    カレンダーたっか/企業イメージには合っていてよろしいのではないでしょうか
  • 「民主党全員に死を」、バイデン氏勝利に激怒し連投 警察署長辞任

    米連邦最高裁前で旗を掲げるドナルド・トランプ大統領の支持者(左)と反トランプ派の市民(2020年10月26日撮影、資料写真)。(c)Olivier DOULIERY / AFP 【11月10日 AFP】米大統領選でジョー・バイデン(Joe Biden)氏が勝利したことに憤慨し、同氏が所属する民主党への暴力をソーシャルメディアで呼び掛けた米南部の町の警察署長が辞任に追い込まれた。 辞任したのは、米アーカンソー州の州都リトルロック(Little Rock)から北へ約160キロ離れた小さな町マーシャル(Marshall)の警察署長、ラング・ホーランド(Lang Holland)氏。 ホーランド氏は、バイデン氏が勝利すると右派サイト「パーラー(Parler)」上で怒りをぶちまけ、「やつらが売国奴であり、この社会に住む権利などないということを決して忘れさせるな」「マルクス主義者の民主党全員に死を」「

    「民主党全員に死を」、バイデン氏勝利に激怒し連投 警察署長辞任
    Ad2Jo
    Ad2Jo 2020/11/10
    表現はだいぶアレだけど警察署長はBLMで自分たちがやり玉にあげられてたから怒るのも無理はないよ/誰もが銃を持っているかもしれない社会で自分たちが銃を撃てないのに治安は維持しろって言われたらそれは嫌だろう
  • 噂の!東京マガジン、来年3月終了 TBS日曜昼の顔 32年の歴史に幕 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    噂の!東京マガジン、来年3月終了 TBS日曜昼の顔 32年の歴史に幕

    噂の!東京マガジン、来年3月終了 TBS日曜昼の顔 32年の歴史に幕 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    Ad2Jo
    Ad2Jo 2020/11/10
    32年ということはほぼ平成と同じ年数やっていたのか/バブルの残滓のような保守的な意識とプロ市民感のある特集が同居している不思議な番組でした