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格安SIMに関するAirchairのブックマーク (26)

  • LINEモバイル、通信カウントフリー対象の拡大や通話定額を提供へ

    格安SIMサービスを提供するLINEモバイルが、サービス開始半年を迎えて発表会を開催。これまでの実績や利用動向のほか、LINE MUSIC以外の音楽配信サービスの通信量もカウントフリーにするサービス拡充や、通話定額オプションの提供などについて明らかにしました。 LINEモバイルの今後の展開とキャンペーン LINEモバイルでは現在、LINEやFacebookなどの主要SNSに加えて、音楽配信サービスのLINE MUSICが通信カウントフリーの対象となる「MUSIC+プラン」を提供中です。同プランにおいて、2017年初夏を目処に他の音楽配信サービスへも対象の拡大を予定しているといいます。 定額制の音楽配信(聴き放題)サービスおすすめ7選──楽曲や音質、料金、オフライン再生、PC版などを比較 また、定額で電話かけ放題となる通話定額オプションの提供も決定。こちらも2017年初夏からのサービス開始予

    LINEモバイル、通信カウントフリー対象の拡大や通話定額を提供へ
  • 一番わかりやすい「格安SIM」の選び方 4つの重要ポイント

    格安SIMを使えばスマホの料金が節約できる──とはいえ、格安SIMを提供している事業者(MVNO)はとにかく数が多く、一体どれを選べばよいのか迷います。専門的な記事には細かい速度比較や難しい用語がたくさん並んでおり、読むだけでも疲れてしまうでしょう。 そこで今回は、知らなくてもよいことはズバリと切り捨て、初心者でも格安SIMの選び方のポイントがわかるように記事をまとめました。数分で最後まで読めるはずですから、格安SIMを買う前に是非チェックしてみてください。 格安SIMカード 超入門ガイド:「格安SIMとは何か」からメリット・デメリット、種類と選び方、使える端末、注意点まで これだけは確認しておきたい格安SIMの基 SIMの買い方は大きく2つに分かれる 格安SIMを買う方法は、(1)端末とのセット購入、(2)SIM単体での購入の大きく2つに分かれます。 大手キャリアと同じように、スマホ

    一番わかりやすい「格安SIM」の選び方 4つの重要ポイント
  • 「mineo(マイネオ)」の申し込み/新規契約の方法を徹底解説:auプラン+端末購入編

    「mineo(マイネオ)」は、au回線を利用できる数少ない格安SIMのひとつ。大手通信キャリアに比べて通信料金を安く抑えられることはもちろん、コミュニティサイト「マイネ王」やパケットをシェアできる独自サービスが存在するなど、ユーザー間での助け合いを生み出すことに注力している点も評価されています。 この記事では、mineoのauプラン(Aプラン)の音声通話プラン(デュアルタイプ)に申し込み、新規で契約する手順を解説します。今回はセット販売されているmineo端末(Androidスマートフォン)も合わせて購入してみました。なお、ここではiPhoneを使って申し込んでいますが、パソコンからでも同じ流れで申し込むことができます。

    「mineo(マイネオ)」の申し込み/新規契約の方法を徹底解説:auプラン+端末購入編
  • 【格安SIM】3つのメリットと12のデメリットをざっくり解説

    筆者は最近、親戚や友人・知人から格安SIMに関する質問を受けることが増えてきました。テレビCMや雑誌広告などによって「格安SIMにするとスマホ料金が安くなるらしい」という情報はかなり周知されてきた印象を受けます。 格安SIMが話題になる一方で、「MVNOに乗り換えると安くなるのは当なのか?」「通信速度が遅くなるんだよね」「音声通話料金が高くなってしまいそうなのが不安」「安かろう悪かろうなんでしょ、大丈夫?」「そもそも怪しい」といった疑心暗鬼の声や、「調べてみたけど難しそう」「どうすればいいのか教えてほしい」というように格安SIM移行のハードルの高さを嘆く声も増えてきているようです。 そこで記事では、大手キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク)を利用しているユーザーで格安SIMに興味がある初心者向けに、格安SIMのメリットとデメリットをざっくり解説します。そもそも「格安SIM」や「M

    【格安SIM】3つのメリットと12のデメリットをざっくり解説
  • もはや謎解き、格安SIM「LINEモバイル」はクレジットカードなしで契約できるMVNOなのか?

    2016年9月5日に先行販売がスタートしたLINEの格安SIMLINEモバイル」。LINEのデータ通信量をカウントしないLINEフリープランや従来のMVNOでは難しかったLINEの年齢認証問題をクリアできる点などが注目されています。 ここで筆者が注目したいのは決済方法です。というのも、LINEはプレスリリースなどにおいて、LINEモバイルの決済に「クレジットカード」と「LINE Pay」に加えて「LINE Payカード」も利用できるとしていますが、プリペイドカードであるLINE Payカードを使えればクレジットカードなしでも契約できると考えられるからです。 ところが、プレスリリースや公式サイト上の情報などを確認していくと、クレジットカードが必須であるような説明が複数出てきます。また、LINE Payを利用するにはクレジットカードの登録が必要だとも記載されています。そうだとすれば、いずれに

    もはや謎解き、格安SIM「LINEモバイル」はクレジットカードなしで契約できるMVNOなのか?
  • LINE使い放題の格安SIM「LINEモバイル」の特徴をざっくり解説──料金プランとカウントフリーの仕組みなど

    LINEは2016年9月5日、MVNO(格安SIM)サービス「LINEモバイル」を開始しました。9月5日14時から2万契約限定で先行販売。その後、10月1日から販売をスタートします。利用料金は月額500円(税別)からで、端末セット販売もおこなわれます。 LINEモバイル公式サイト ここではLINEモバイルのサービス内容についてざっくり解説します。 LINEモバイルの料金プラン LINEモバイルには大別して2種類の料金プラン、すなわち「LINEフリー」プランと「コミュニケーションフリー」プランが提供されます。いずれも一部のデータ通信量が使用容量にカウントされない「カウントフリー」の仕組みを採り入れている点が大きな特長です。 利用する回線はNTTドコモ回線(下り375Mbps、上り50Mbps、低速時200kbps)。MVNEはNTTコミュニケーションズです。 ざっくり解説:NTTコミュニケ

    LINE使い放題の格安SIM「LINEモバイル」の特徴をざっくり解説──料金プランとカウントフリーの仕組みなど
  • LINEモバイル、ティザーサイトを開設 「まもなくサービスを開始」

    LINEは8月31日、今夏開始予定のMVNO(格安SIM)サービス「LINEモバイル」のティザーサイトを開設しました。 LINEモバイル ティザーサイトにはLINEの友だち追加ボタンが設置されており、LINEモバイル公式アカウントをフォローすることができます。サービス開始時期に関しては「まもなくサービスを開始します」とだけ記載されています。 9月5日13時から東京・渋谷で開催される記者発表会は、LINEモバイル公式アカウントにて「LINE LIVE」による同時中継がおこなわれる予定です。 LINEモバイル、9月5日にサービス発表会 “あの機能”もLINEアプリに実装済み

    LINEモバイル、ティザーサイトを開設 「まもなくサービスを開始」
  • LINEモバイル、9月5日にサービス発表会 “あの機能”もLINEアプリに実装済み

    LINEは「LINEモバイル」に関する記者発表会を2016年9月5日13時より東京・渋谷にて開催します。今夏開始予定だったLINEによる格安SIMサービスが近く提供されることになりそうです。 報道向けの取材案内によれば、発表会ではMVNO事業へ参入する背景やLINEモバイルの概要についての説明がおこなわれます。当日の様子はLINE LIVEでも中継される予定です。 LINEモバイルについては、すでに3月に開催された「LINE CONFERENCE TOKYO 2016」で今夏を目途にサービス開始することが発表されています。その際、NTTドコモ回線を利用し月額料金は500円(税別)からである点、LINE・Facebook・Twitterの3サービスの主要機能で発生したデータ通信量に対して課金しないプランが用意されること、LINEポイントとの連携などの特徴が明らかにされていました。 速報:LI

    LINEモバイル、9月5日にサービス発表会 “あの機能”もLINEアプリに実装済み
  • スマホ月額料金、大手3キャリアと格安SIMで3.6倍の開き MMD調査

    Image:Japanexperterna.se/Flickr MMD研究所は、15歳以上のスマートフォンを所有するユーザー(n=1105)を対象に現在支払っている月額利用料金に関する調査をおこない、その結果を公表しました。 それによると、現在支払っているスマートフォンの平均月額料金は6823円。ドコモ・au・ソフトバンクの大手3キャリアユーザー(n=973)では7433円、格安SIMユーザー(n=106)が2067円となっており、約3.6倍もの差が開いています。 キャリアユーザーでは月額利用料金を「7000円以上」と回答した人が半数を超えているのに対し、格安SIMユーザーでは「7000円以上」支払っているユーザーは存在しませんでした。 また、各ユーザーにスマホの月額料金に対する印象を訊いたところ、最も多かったのがキャリアユーザー(49.5%)で「とても高いと思う」、格安SIMユーザー(4

    スマホ月額料金、大手3キャリアと格安SIMで3.6倍の開き MMD調査
  • イオンが本気のMVNO化、0.5GB~50GBまで29プラン提供 解約金・契約期間の縛りなし、全国213店舗でサポートも

    イオン気のMVNO化、0.5GB~50GBまで29プラン提供 解約金・契約期間の縛りなし、全国213店舗でサポートも イオンは、これまで格安スマホの代理販売にとどまっていた「イオンモバイル」をリニューアルし、自らがMVNO(仮想移動体通信事業者)となって格安SIMなどの通信サービスを提供開始しました。 新しいイオンモバイルによる通信サービスは、NTTドコモのLTE回線を利用します。プランは音声系(音声通話+データ通信+SMS)、データ系(データ通信のみ)、シェア音声系(音声通話+データ通信+SMS)の大きく3タイプ。データ容量を500MB、1GB、2GB、4GBと細かく刻みつつ、20GB、30GB、40GB、最大50GBのヘビーユーザー向けまで全29プランをラインナップしています。 イオンモバイル 最安はデータ系の1GBプランで月額480円。音声系プランでは、キャンペーン価格とはいえ、

    イオンが本気のMVNO化、0.5GB~50GBまで29プラン提供 解約金・契約期間の縛りなし、全国213店舗でサポートも
  • 無料で毎月500MB未満まで使える格安SIM「0 SIM」、ソネットが発売 | アプリオ

    ソネットは1月26日、下り最大225MbpsのLTE高速データ通信を毎月500MB未満まで無料で利用できる「0 SIM」を公式サイト上で発売しました。この格安SIMは2015年12月に雑誌「デジモノステーション」の付録として配布され、大きな反響を呼んでいました。 0 SIM | So-net モバイルサービス 「0 SIM」のプランはオーソドックスに「データ専用プラン」と「データ+SMSプラン」、「データ+音声プラン」の3タイプをラインナップ。データ専用プランをベースに、SMSプランだと月額150円が加算、音声プランだと月額700円が加算される形になります。 ※記事に記載の金額はすべて税抜です。 データ通信部分の料金体系は各プランで共通。「データ専用プラン」では、データ通信量が500MB未満であれば月額料金を0円に抑えることが可能で、500MBから2GBまでは100MBごとに100円で利

    無料で毎月500MB未満まで使える格安SIM「0 SIM」、ソネットが発売 | アプリオ
  • 日本通信が前年比10.4%→5.3%で4位転落、格安SIMの事業者別シェア

    MM総研が国内MVNO市場の2015年3月末実績を発表し、MVNOサービスの回線契約数や事業者別シェアなどが明らかになっています。 それによれば、特に注目が集まる「格安SIM」を含んだ独自サービス型SIM(独立系MVNO事業者がSIMカードを活用し、独自の料金プランで提供する各種サービス)の回線契約数は、2015年3月末で326万回線となり、前年比で88.4%増加しています。 独自サービス型SIMは、モバイル市場全体のうち1.8%と小さなシェアに留まっていますが、前年の1.1%から0.7ポイント増加しています。サービス認知度の低さや端末調達ハードルの高さ、購入チャネルの少なさなどの普及阻害要因でが改善されつつあり、今後の普及が期待されています。 また、2015年3月末時点の独自サービス型SIMにおける事業者シェアでは、トップがOCNモバイルONEなどを提供するNTTコミュニケーションズで2

    日本通信が前年比10.4%→5.3%で4位転落、格安SIMの事業者別シェア
  • これが最強? 「BIGLOBE LTE・3G」、月1505円で6GBに拡大+直近3日の速度制限撤廃+翌月繰り越し対応

    これが最強? 「BIGLOBE LTE・3G」、月1505円で6GBに拡大+直近3日の速度制限撤廃+翌月繰り越し対応 MVNO各社から格安SIMの高速通信容量の増量が相次いで発表されていますが、ビッグローブも4月17日より「BIGLOBE LTE・3G」で月間通信容量を拡大することを明らかにしました。 今回の改定では料金据え置きのまま、月額900円(税別)の「エントリープラン」で2GB→3GBに、月額1,505円(税別)の「ライトSプラン」で同5GB→6GBに、高速通信容量が増量されます。 またライトSプランにおいては、直近72時間で600MBを超えて使った場合に課される通信速度制限も撤廃されます。ただし、エントリープランでは、この速度制限はそのまま残るので注意が必要です。 BIGLOBE LTE・3Gに関しては先日、使い切れなかったデータ容量の翌月への繰り越しに対応することも発表しており

    これが最強? 「BIGLOBE LTE・3G」、月1505円で6GBに拡大+直近3日の速度制限撤廃+翌月繰り越し対応
  • ソニー初の格安スマホ「Xperia J1 Compact」、ソネット格安SIM「PLAY SIM」とセット販売を開始 イオンも取り扱い

    ソニー初の格安スマホ「Xperia J1 Compact」、ソネット格安SIM「PLAY SIM」とセット販売を開始 イオンも取り扱い ソニーモバイルは19日、同社初となる格安スマートフォン「Xperia J1 Compact」を発表しました。 同端末は、ソネットがMVNOとして提供する格安SIMサービス「PLAY SIM」の音声通話付プランとのセット販売となり、ソネットおよびソニーストア、イオンモバイルから4月20日より発売。3月27日より先行予約販売を開始します。ソニーモバイルは、市場推定価格を5万5000円前後としており、イオンモバイルでの販売価格は5万4800円(税抜)となっています。 「Xperia J1 Compact」は、おサイフケータイ対応でIPX5/8、IP5X相当の防水・防塵性能を備えています。ディスプレイは4.3インチHD液晶(1280×720)で、リアカメラは207

    ソニー初の格安スマホ「Xperia J1 Compact」、ソネット格安SIM「PLAY SIM」とセット販売を開始 イオンも取り扱い
  • OCNや楽天モバイルも追随、料金据え置きで格安SIMの高速通信容量アップ 4月1日から一斉に

    先日、IIJが料金据え置きのまま格安SIMの高速通信容量を増量すると発表しましたが、これに追随するように、楽天グループのフュージョン・コミュニケーションズ(楽天モバイル)やNTTコミュニケーションズ(OCN モバイル One)も、同様の施策を4月1日からおこなうと発表しました。 参考 IIJmio、高速通信用のデータ容量が4月1日から増量 月900円のまま2GB→3GBなど 楽天モバイルでは、上の表のように月額料金そのままに高速通信容量が増量され、月額900円からの2.1GBパックが3.1GB/月に増量するほか、4GBパックは5GB/月に、7GBパックは10GB/月に増やすなど、IIJmioと遜色ないように合わせています。 OCN モバイル One また、OCN モバイル Oneでも、月額900円からで高速通信容量が70MB/日のコースを110MB/日に増量するのをはじめ、100MB/日コ

    OCNや楽天モバイルも追随、料金据え置きで格安SIMの高速通信容量アップ 4月1日から一斉に
  • VAIO Phone、「イオンスマホ」第5弾として発売 端末+高速通信1GBで月2980円

    イオンは、日通信とVAIOが発表した新スマートフォン「VAIO Phone」を、格安スマホシリーズの「イオンスマホ」第5弾として3月13日から予約受付を開始しました。発売は3月下旬の予定です。 富士通製の「ARROWS M01」などに続くイオンスマホとして採用されたVAIO Phoneは、Android 5.0 Lollipopを搭載した5インチの端末。VAIOブランドを冠した初めてのスマホとして話題になっています。 端末の単体価格は48,000円(税別)ですが、24回分割払いの場合(イオンカード限定)、高速通信(LTE)が月1GBまで使える日通信の格安SIMサービスb-mobileの「ライトプラン」とセットで月額2,980円、高速通信使い放題の「高速定額プラン」とセットで月額3,980円で販売されます。 全国のイオンなど540店舗と、ネットショップ「おうちでイオン イオンショップ」で

    VAIO Phone、「イオンスマホ」第5弾として発売 端末+高速通信1GBで月2980円
  • IIJmio、高速通信用のデータ容量が4月1日から増量 月900円のまま2GB→3GBなど

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は4月1日より、格安SIMサービス「IIJmio高速モバイル/Dサービス」において、高速通信用のデータ容量を料金そのままで増量すると発表しました。 増量対象は、音声通話機能付きSIMカード(みおふぉん)も含め、すべてのプラン。すでに契約中のユーザーも、手続きなしでバンドルクーポン(高速通信用のデータ容量)の増量が自動的に適用されます。 これにより、「ミニマムスタートプラン」では月2GB→3GBに、「ライトスタートプラン」では月4GB→5GBに、「ファミリーシェアプラン」では月7GB→10GBに、それぞれ料金の変動なしで増量されます。 詳細や申し込みはこちら

    IIJmio、高速通信用のデータ容量が4月1日から増量 月900円のまま2GB→3GBなど
  • [DATAで見るケータイ業界] 格安SIMの利用者シェアトップは「OCNモバイルONE」、利用者の満足度評価1位は「IIJmio」

    [DATAで見るケータイ業界] 格安SIMの利用者シェアトップは「OCNモバイルONE」、利用者の満足度評価1位は「IIJmio」
  • 格安SIMの契約数が半年で33.2%増、OCNなど大手3社やU-NEXTが市場牽引

    MM総研は25日、国内MVNO市場の2014年9月末実績を発表しました。 それによると、MVNO市場の中でも注目を集める“格安SIM”を含む「独自サービス型SIM」カテゴリの回線契約数は、2014年9月末で230.5万に達しました。同年3月末時点の173万から半年間で33.2%も増加しています。 特にISP事業者であるNTTコミュニケーションズ(OCN)やインターネットイニシアティブ(IIJ)、ビッグローブが市場を牽引。また、料金面での優位性が高いU-NEXTも回線数を伸ばしているといいます。 事業者シェアでは、「OCNモバイルONE」を提供するNTTコミュニケーションズが23.4%(54万回線)を占めトップ。次いで「IIJmio SIM」や「BIC SIM」などを提供するインターネットイニシアティブが14.8%(34万回線)。 3位にb-mobileブランドを提供する日通信の6.9%(

    格安SIMの契約数が半年で33.2%増、OCNなど大手3社やU-NEXTが市場牽引
  • 格安SIMを4タイプ別にざっくり比較:データ通信専用SIM編 | アプリオ

    格安SIMとは、MVNO(仮想移動体通信事業者)が比較的安い料金で提供するSIMカードのこと。2014年に入ってから、通信料金を安く抑えられるとして一般層にも浸透し始めたサービスです。しかし、事業者数が多く、サービス内容や料金プランも複雑であるため、一体どの格安SIMを選べば良いのか分からないという声が聞こえてきます。 そこで、ここではMVNOの中でも大手と言われる4社(NTTコミュニケーションズ、IIJ、日通信、BIGLOBE)を中心に、データ通信専用SIMに限定して、タイプ別(高速・容量制限タイプ、高速・使い放題タイプ、低速・無制限/大容量タイプ、au系格安SIMタイプ)に比較することにします。最後に比較する「mineo」と「UQ mobile」以外は全てNTTドコモ回線を利用している格安SIMです。 ※比較表が画面に収まりきっていない場合、表を横にスワイプ(スクロール)できます。特

    格安SIMを4タイプ別にざっくり比較:データ通信専用SIM編 | アプリオ