すごいぞGoogleマップ、"過去最強クラス"台風8号の衛星画像がほぼリアルタイムで一目瞭然 台風の目も丸見えに 7月7日現在、大型で非常に強い台風8号が沖縄本島に接近している。気象庁によれば、台風8号は「台風は今後さらに発達して7月としては過去最強クラスとなるおそれ」がある(18時過ぎ、宮古島地方には暴風・波浪の特別警報が発表されている)。 台風8号の風速をアニメーションで可視化する「Earth」が美しい この台風を今、PC版Googleマップで確認することができる。PC版Googleマップは昨年のバージョンアップで、宇宙から地球を眺めることができるモードが登場、その気象衛星画像は短時間で随時更新されているのだ。更新間隔は不明だが、数十分から数時間程度の間隔で更新されているようで、ほとんどリアルタイムに近いと見ても良いだろう。 最も遠くまでカメラを引いてみたのが以下の画像。昼夜の境界付近
モバイルファースト室の @rejasupotaro です。 今年のGoogle I/OではAndroid One、Android L、Material Design、Android Ware、Android Auto、Android TV、Google Cloud Platform、Google Fitなどの発表がありました。弊社からは私と @sys1yagi と @__gfx__ が参加したので、何回かに分けてGoogle I/Oの発表の内容を紹介します。 今回のテーマはMaterial Designです。内容は公式ドキュメントやセッション動画の要約や参考リンクからの引用を含みますが、筆者の考察や主観も含まれます。 Material Designとは Material Designとは、Googleが発表したビジュアル、モーション、インタラクションのプラットフォームやデバイス間の包括的な
Googleが、低品質のインターネットサービスプロバイダー(ISP)を晒し上げる方向性を強化した。YouTube動画の再生品質が低い場合、動画プレイヤーの下に「Experiencing interruptions? Find out why(再生の中断はありませんか? 原因を確認しましょう)」という青い通知バーが表示されるようになっている。表示の開始時期は不明。米メディアQuartzが報じている。 この通知バーは、Googleが今年1月下旬に開始したサービス「Google Video Quality Report」によるもの。YouTube動画の再生品質に基いてISPの品質を判定し、ユーザーにレポートを提供する。 同レポートでは、ユーザーが利用しているISPを「HD確認済み」「標準画質」「低画質」の3つの基準で評価。これらの評価は、個々のユーザーの接続状況だけではなく、特定地域のISPネッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く