2021年7月21日のブックマーク (2件)

  • 自殺未遂も…『もしドラ』作者、「子の連れ去り」体験を告白

    「子の連れ去り」当事者だった小説家の岩崎夏海さんにインタビュー 1997年に長男誕生後に離婚。調停で月1回の面接も「かえって地獄」 2度の自殺未遂も経験。長男とは6歳を最後に18年会わず 卓球元日本代表の福原愛さんが、台湾の卓球選手・江宏傑さんとの離婚に際して、「共同親権」のワードが注目を集めている。日は単独親権制で、離婚後の夫婦のどちらかしか親権が得られない。このため、「親権の奪い合い」とも言える「子の連れ去り」「実子誘拐」が社会問題化していることはこれまでの拙稿でも紹介してきた。 子の連れ去りは年間数万件起きているとも言われるだけに、実は著名人にも当事者が少なくない。2009年に『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』(通称「もしドラ」)が大ヒットした小説家・岩崎夏海さんもその1人だ。岩崎さんに、ご自身の経験、この問題の社会的背景を聞いた。岩崎さんが

    自殺未遂も…『もしドラ』作者、「子の連れ去り」体験を告白
    Akari-dad
    Akari-dad 2021/07/21
  • 仏マクロン氏、来日時に子供の「連れ去り」問題を討議へ - 日本経済新聞

    【パリ=白石透冴】フランスのマクロン大統領は23日の来日時に、国際結婚が破綻した後に起きる子供の親権問題について日側と討議する。フランスでは日の制度は子供の連れ去りを容認しているとの指摘があり、問題意識を共有する。仏大統領府関係者が明かした。東京五輪開会式出席のため来日し菅義偉首相とも会談する予定だが「日が決めるべき事柄だが、日当局と解決策を探る」(大統領府)という

    仏マクロン氏、来日時に子供の「連れ去り」問題を討議へ - 日本経済新聞
    Akari-dad
    Akari-dad 2021/07/21
    連れ去り問題は、日本国内でこそ多数発生していて、年間少なくとも数万件と見られている。このフランス人男性は、日本に住んで巻き添えを食らった形。国際問題にまでなってしまい、本当に恥ずかしい。