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htmlとdesignに関するAkazaのブックマーク (2)

  • プレースホルダーについて考える | Accessible & Usable

    公開日 : 2013年3月9日 (2014年5月26日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ / ユーザビリティ プレースホルダー (placeholder) とは、入力フォームの記入欄 (テキストボックスやテキストエリア) の中に記述される、入力に関するヒントを示したテキストです。 HTML5 以降は、<input> 要素と <textarea> 要素で placeholder 属性が使えるようになり、HTML の標準仕様として、あらかじめ入力フォーム (記入欄) にプレースホルダーを書き入れておくことができます。 プレースホルダーの例 (Facebook)。検索キーワード入力欄に「友達、スポット等を検索」、投稿入力欄 (近況アップデート) に「今どんな気持ち?」という記述がある。 プレースホルダーをラベル代わりに使わない ところでこのプレースホルダー、記入欄のラベル (項目名) を

    プレースホルダーについて考える | Accessible & Usable
    Akaza
    Akaza 2013/03/16
    "placeholder 属性は、label の代替として用いられるべきではない。"
  • プログレッシブエンハンスメント(Progressive Enhancement)という考えかた|ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info

    公開日 : 2010年6月6日 (2021年2月2日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ 最近、プログレッシブエンハンスメント(Progressive Enhancement)という言葉をよく目にするようになりました。Webユーザーの増加、ユーザーの閲覧環境の多様化(パソコンだけでなく、携帯電話やスマートフォン、支援技術など)、ユーザーの抱える身体的状況の多様化(障害、加齢、怪我、など)、といった背景を踏まえて、より幅広く、多くの人が情報にアクセスできるようにすることを目指したWebサイトの開発理念です(Webアクセシビリティを実現するための技術的方法論のひとつとも言えますね)。以下、簡単にご紹介したいと思います。 基的な考えかた あらゆるユーザーに対して、基的な体験ができるようにします(たとえば、そのサイトが伝えたい情報には、どんな閲覧環境下にいるユーザーでもちゃんと到達できる

    プログレッシブエンハンスメント(Progressive Enhancement)という考えかた|ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info
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