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セルクマに関するAkihitoKのブックマーク (137)

  • 【書評】自動化がもたらすのは見えない檻か――"The Glass Cage: Automation and Us":シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    『クラウド化する世界』でお馴染みの(最近では『ネット・バカ』でお馴染みのと言うべきか)ニコラス・カー御大、待望の新刊が発表されました。今回のタイトルは"The Glass Cage: Automation and Us"。サブタイトルから分かるように、自動化(オートメーション)をテーマにした一冊です。 前作『ネット・バカ』ではネットが生活に浸透することの負の側面を取り上げたカーですが、今回もそれと同じような論調で、オートメーションがもたらすリスクについて考察していきます。 書はオートメーション、すなわち以前は私たちが自分の手でしていたことを、コンピューターやソフトウェアに行わせるという行為について考えている。ただ自動化の技術や経済性、ロボットやサイボーグ、ガジェットの未来について語っているわけではない(話の中には登場してくるが)。書が主眼を置いているのは、自動化が人類に何を引き起こすの

    【書評】自動化がもたらすのは見えない檻か――"The Glass Cage: Automation and Us":シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 【書評】『知的生産の技術とセンス』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    梅棹忠夫や『知的生産の技術』といえば、失礼を承知ながら「耳にしたことはあるけど詳しくは知らない」という存在のひとつではないでしょうか。梅棹先生は京都大学名誉教授や国立民族学博物館初代館長などといった肩書きを持ち、文化人類学や民族学など幅広いフィールドで旺盛な研究活動を行った人物。情報学の分野にも大きな影響を与え、IT界隈の方々にとっては「情報産業」という名前の名付け親としても知られているでしょう。しかし半世紀近く前に書かれた著作も多く、正直どんな議論を行ってきたのか、よく知らないんだけど……という方が多いと思います(僕自身もその一人です)。 書『知的生産の技術とセンス 知の巨人・梅棹忠夫に学ぶ情報活用術』は、そんな梅棹先生の人物像や思考アプローチがコンパクトにまとめられた一冊。ただ梅棹先生が行われた研究活動といっても、前述のようにその領域は非常に幅広いため、書ではタイトルの通り『知的生

    【書評】『知的生産の技術とセンス』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 【書評】『ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるか』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    先日テスラモーターズのイーロン・マスクCEOが来日し、メディアでも大きく取り上げられましたが、彼が「ペイパルマフィア」として知られるグループの一人であることをご存じの方も多いでしょう。1998年に立ち上げられたペイパルは、ドットコムバブルを潜り抜けて2002年に150億ドルでイーベイに売却され、創業に関わったメンバーは多くの利益を手にします。それがペイパルマフィアで、彼らは手にした利益を基に、その後様々な道へと進んでいきます。冒頭のイーロン・マスクを初めとして、リンクトインのリード・ホフマン、イェルプのジェレミー・ストップルマン、ユーチューブのチャド・ハーリーやスティーブ・チェン、ジョード・カリムなど、さらなる成功を収めたメンバーも少なくありません。 そんなペイパルマフィアの"ドン"と称されるのがピーター・ティール。ペイパルの共同創業者で、その後ヘッジファンドのクラリアムとベンチャーファン

    【書評】『ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるか』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    AkihitoK
    AkihitoK 2014/09/20
    ピーター・ティールの『ゼロ・トゥ・ワン』、読書の秋の一冊に一押しです。
  • 『世界で闘うプロダクトマネジャーになるための本』8月22日発売です。:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    お知らせです。監訳という立場で参加させていただいた『世界で闘うプロダクトマネジャーになるための~トップIT企業のPMとして就職する方法~』が来週金曜日の8月22日に発売されますので、ちょっとご紹介を。 Kindle版も同時発売されますので、電子版をご希望の方はご確認下さい。 原著のタイトルは"Cracking the PM Interview: How to Land a Product Manager Job in Technology"といって、直訳すれば『プロダクトマネジャーの採用面接を突破する――テクノロジー業界でプロダクトマネジャー職に就くには』といったところでしょうか。文字通り、テクノロジー業界(中でもGoogleAppleといったIT系企業)でプロダクトマネジャー(PM)職に就くために必要な情報や心構え、テクニック等がまとめられた一冊です。 著者の一人であるゲイル・ラーク

    『世界で闘うプロダクトマネジャーになるための本』8月22日発売です。:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    AkihitoK
    AkihitoK 2014/08/13
    簡単に紹介文も書いてみました。
  • 第4回 楽園をつくったテクノロジー:株式会社 日立コンサルティング

    2014年8月5日 南太平洋のマンハッタン 先月になりますが、国立民族学博物館教授の印東道子先生が登壇されたセミナーに参加してきました。テーマは「南太平洋の考古学」。印東先生が長年に渡って行われてきた、ミクロネシアのファイス島における発掘作業を中心に、人類が南太平洋(ミクロネシア・メラネシア・ポリネシアの島々)にどうやって進出したのかを考えるという内容でした。 そこで非常に興味深かったのが、セミナー冒頭で印東先生が話された「ある誤解」です。それを考える際に、次の映像をご覧いただくのが良いでしょう。「南太平洋」という言葉を聞いたとき、多くの方々が思い描くイメージは、たとえば以下のようなものではないでしょうか。 ポリネシアの島々の中でも代表的な観光地のひとつ、タヒチの光景です。青い海、白い砂浜、そして豊かな植物……バナナやパンノキ、ココナツなど、多くの植物が自然に実を付け、べる物に困ることは

  • 『沈みゆく帝国』か、ジョブズ王朝の終わりか:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    かつて地中海一帯に、ローマ帝国と呼ばれた国家がありました。そんなこと改めて言われるまでもない、ですよね。それではこの国はいつ始まり、いつ滅んだのでしょうか?始まったのは「紀元前27年の共和制から帝政への移行」?それとも「紀元前8世紀頃の都市国家ローマの形成」?終わったのは「395年の東西分裂」?それとも「1453年の東ローマ帝国滅亡」?東ローマ帝国はビザンチン帝国であってローマ帝国ではない、と思われるかもしれませんが、彼ら自身は自らを「ローマ帝国」と名乗っていたそうです。また1467年にはモスクワ大公のイヴァン3世がコンスタンティノス11世(東ローマ帝国最後の皇帝)の姪と結婚し、ローマ帝国の継承者を自称しているそうですから、考えようによってはもっと最近まで「ローマ帝国」が続いていたと言えるでしょう。 残念ながら歴史はあまり詳しくないので(大好きなのですがどうも人名や地名が覚えられません……

    『沈みゆく帝国』か、ジョブズ王朝の終わりか:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • IT企業が儲かるしくみ

    好機生むビジネスモデル作りの参考書 18世紀のパリでは、読書室という商売が流行していた。当時はまだ高価で、庶民には手の届かなかった書籍を購入し、読み手に有料で貸し出すというビジネスだ。 書籍の出版元はさぞ苦々しく感じただろうと思いきや、さにあらず。発行部数を少なく抑え、価格を高めに設定することで、これに対応した。書籍の買い手である読書室のビジネスを守ったうえで、自社の利益も確保する戦略を採ったのだ。 良い商品を作り、原価に利益を載せた価格を、商品の利用者に支払ってもらう──。これがビジネスの基だが、現実はそう単純ではない。いつ、誰に、どのようにコストを負担してもらい、どう利益を確保していくのかといった判断が、ビジネス全体の流れを形作ることになる。 書は、米グーグルや米フェイスブック、LINEなど話題のIT企業を例に挙げ、各社がどのようにしてお金を回すようにしているのかを整理する。ビジネ

    IT企業が儲かるしくみ
  • 第3回 モバイル社会の終わり:株式会社 日立コンサルティング

    AkihitoK
    AkihitoK 2014/07/15
    久々に更新しましたよ。
  • 【書評】『スノーデンファイル 地球上で最も追われている男の真実』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    覚えておられる方も多いと思いますが、2010年に米国の外交公電がウィキリークスに流出するという事件が起きました。当時米軍の情報分析官を務めていたブラッドリー・マニング(その後性転換発言を行い、チェルシー・マニングと名乗るように)上等兵が、公電のデータをCDに焼いて流出させ、それを入手したジュリアン・アサンジが自身のサイトであるウィキリーク上で公開するという事件でしたね。当初アサンジは、手に入れた膨大なデータを処理しきれず、世界の著名紙(ガーディアン・ニューヨークタイムズ・シュピーゲル・ルモンド・エルパイスの5紙)に情報を渡して裏付け作業を依頼しています。その経緯と顛末を英ガーディアン紙の関係者がまとめたのが『ウィキリークス アサンジの戦争』というでした: ■ 【書評】『ウィキリークス WikiLeaks アサンジの戦争』(シロクマ日報) あれから4年。今度は米NSA(国家安全保障局)の職

    【書評】『スノーデンファイル 地球上で最も追われている男の真実』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 【書評】答えは問題の内側にある――『インサイドボックス』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    英語に"Think outside the box"(既成概念にとらわれずに考える)という表現があります。「Box」つまり「箱」とは、自分の心の中にある、ものの見方や偏見のこと。意識しているかどうかに関わらず、人はこの「箱」に思考を支配されることになります。 たとえば鉄道が時間通りに運行するのが当たり前になっている東京の住民は、「電車の到着が数分遅れたら、何らかのトラブルが起きている可能性がある」という箱が心の中にあります。東京にいる限りは、その概念に基づいて考えることで、適切な行動を取れる(いち早く別経路を取るなど)可能性が高まるでしょう。しかし公共交通にそれほどの信頼性がない国に来た場合には、箱の存在を意識していないと、何のトラブルも起きていないのに大慌てしてしまうことになります。あるいは分刻みでスケジュールを組んでしまい、待ち合わせの時間に遅れるといった事態になるかもしれません。 特

    【書評】答えは問題の内側にある――『インサイドボックス』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 「3Dプリンター銃」は規制できるか:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    海外では既に事例があったのですが、日でもついに「3Dプリンターで殺傷能力のある銃を製造、所持していたとして逮捕される」という事件が起きました: ■ 3Dプリンターで銃自作か 大学職員を所持容疑で逮捕(朝日新聞) 3D(3次元)プリンターで自作した銃2丁を所持していたとして、神奈川、兵庫の両県警は8日、湘南工科大職員の居村(いむら)佳知容疑者(27)=川崎市高津区=を銃刀法違反の疑いで逮捕し、発表した。居村容疑者は「警察が銃と認めたのであれば仕方がない」などと話し、容疑を認めているという。 神奈川県警の説明では、3Dプリンター製の銃の摘発は全国で初めて。 報道されている銃の形状から、例のDefense Distributedが開発した「リベレーター(Liberator)」かなと考えていたのですが、やはりそうだったようです: ■ 容疑者、米ネット情報を利用 3Dプリンターで銃自作(朝日新聞)

    「3Dプリンター銃」は規制できるか:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 第2回 「EPIC 2024」を考える:EPIC 2014に見る未来予測の落とし穴:株式会社 日立コンサルティング

    2014年5月9日 10年前の未来予測 いまからちょうど10年前、2004年11月のこと。ジャーナリズムの研究を行うポインター研究所(Poynter Institute)の関係者であった2人の若者、ロビン・スローンとマット・トンプソンが、10年後のメディア環境について思いを巡らせていました。そして完成したのが「EPIC 2014」という作品。当時はフラッシュムービーとして公開されたのですが、現在はYouTube上で見ることができます。 まだ見たことがないという方のために、YouTube上にアップされている、日語字幕付きのEPIC 2014を埋め込んでおきましょう。 フロリダにある「メディア史博物館」という組織が2014年に製作したという想定で、インターネットの誕生から、巨大ネット企業「グーグルゾン(Googlezon)」が提供するエピック(EPIC)というサービスの登場までが描かれます。

  • 「データ収集する公衆トイレ」は是か非か(小林 啓倫) - 個人 - Yahoo!ニュース

    カナダのトロントに、驚くような公衆トイレが導入された。"Quantified Toilet"(定量化トイレ)と名付けられた装置で、各種センサーが備えられており、利用者の排泄物をその場でチェック。血中アルコール濃度や薬物、感染症、さらには妊娠中か否かまで把握することができる。まさに「スマートトイレ」といったところだろう。 しかし驚くのはまだ早い。このトイレ、トロント市内の各所に設置され、リアルタイムでデータを集約するようになっているのだ。もちろん匿名化された上での話だが、こうして得られた「ビッグ・トイレデータ」を分析することで、トロント市民がどのような健康状態にあるのか、どこかで感染症が広がる兆候はないのか、あるいは危険な犯罪が起きようとしていないかといった判断を行おうというのである。また利用が急増しているトイレについては、定期清掃の時間を待たずに清掃スタッフを派遣するといった対応を行うこと

    「データ収集する公衆トイレ」は是か非か(小林 啓倫) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 【書評】『データ・アナリティクス3.0』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    トーマス・H・ダベンポート教授といえば、企業内においてアナリティクス(データ分析)をいかに定着させるか、を長年研究してきた人物としてご存知の方も多いでしょう。2008年に発表された代表作『分析力を武器とする企業』はベストセラーとなり、データ分析のビジネス活用に関する解説書の先駆けとなりました。そのダベンポート教授の新刊が『データ・アナリティクス3.0 ビッグデータ超先進企業の挑戦』です。ビッグデータ時代におけるアナリティクスのあり方を論じたで、原著"Big Data at Work"も今年2月に発売されたばかりという、真新しい一冊となります。 何を隠そう、翻訳は私が担当させて頂きました。一人の読者として『分析力を武器とする企業』、および姉妹編『分析力を駆使する企業』を幾度となく参照してきたので、両書の続編に当たる一冊を手がけられたというのは、何より嬉しい経験でした。 あとがきにも書かせて

    【書評】『データ・アナリティクス3.0』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 【書評】『真実を見抜く分析力』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    『分析力を武器とする企業』や『分析力を駆使する企業』などの著作で知られる経営学者、トーマス・H・ダベンポート教授の新刊が出版されました。今回は『真実を見抜く分析力 ビジネスエリートは知っているデータ活用の基礎知識』というタイトルで、韓国国防大学校のキム・ジノ教授との共著になります。 書の原題は”Keeping Up with the Quants”(計量アナリストについて行く≒彼らと一緒に仕事できる力を身につける)というのですが、こちらの方が内容を想像しやすいかもしれません。ビッグデータ時代になり、「データから価値を引き出す」という行為が経営面においてもますます重要になってきました。分析の実務を担うのが、計量アナリストやデータ・サイエンティストといった人々ですが、彼らを雇えば一件落着というわけではありません。経営のサイドに立つ人物にも、データ分析を有効活用する上での知識や、アナリストたち

    【書評】『真実を見抜く分析力』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 第1回 データビリティ:求められる「ビッグデータの常態化」:株式会社 日立コンサルティング

    2014年4月10日 データビリティとは何か 3月上旬、出張でドイツとフィンランド、エストニアを訪問してきました。ドイツでの目的地はハノーバー。といえば、何が目的だったのか察しがついたという方も多いのではないでしょうか。CESやCEATECなどと並ぶ世界最大級のコンピューター系見市、CeBIT(シービットもしくはセビット)の見学です。 【ビッグデータをテーマにした講演の様子(CeBITではこのような講演も数多く行われる)】 CeBITは毎年春先にハノーバーで開催されるイベントで、CES(Consumer Electric Show)が文字通りコンシューマ系をターゲットにしているのに対し、エンタープライズ系のソフト/ハードが中心となっています(とはいえコンシューマ系の商材を扱う展示も多いのですが)。ハノーバー国際見市会場の広大な敷地で行われ、2013年は70カ国から約4000社が出展し、

    第1回 データビリティ:求められる「ビッグデータの常態化」:株式会社 日立コンサルティング
  • 【書評】『ソーシャルマシン M2MからIoTへ つながりが生む新ビジネス』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    ちょうど1年前の4月に、"Social Machines: How to Develop Connected Products That Change Customers' Lives"というをご紹介しているのですが、その邦訳が4月9日(Kindle版は4月10日)に出版されることになりました。タイトルは『ソーシャルマシン M2MからIoTへ つながりが生む新ビジネス』。僭越ながら、翻訳を担当させて頂いております。 「ソーシャルなマシン」とはいったい何なのでしょうか。なれなれしく話しかけてくる自動販売機?牛乳の賞味期限が切れたことをツイートする冷蔵庫?実はそれほど外れてはいません。ソーシャルマシンとはネットに接続し、情報を送受信する機械のこと。温湿度計が通信できるようになったら?病院にある車椅子をネットに接続するには?スケートボードや自転車がネットにつながったら?などなど、さまざまなソー

    【書評】『ソーシャルマシン M2MからIoTへ つながりが生む新ビジネス』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    AkihitoK
    AkihitoK 2014/04/09
    ということで、いよいよ本日発売です!
  • Doublethink(ダブルシンク):株式会社 日立コンサルティング

    「新しいビジネスモデルに、新しいテクノロジーを適用する」という捉え方は適切と言えるでしょうか。テクノロジーの進化が加速しつつある現代では、「新しいテクノロジーが新しいビジネスモデルを生み出す」ことも珍しくはありません。 ジョージ・オーウェルは小説『1984』の中で、相反し合う意見を同時に抱くという態度を「ダブルシンク(二重思考)」と呼んでいます。 “最新のテクノロジーと最先端のビジネス”2つの視点からコンサルタントの小林啓倫が各種媒体において執筆してきた記事をご紹介します。 執筆:小林 啓倫(こばやし あきひと) 株式会社 日立コンサルティング シニアコンサルタント

    Doublethink(ダブルシンク):株式会社 日立コンサルティング
    AkihitoK
    AkihitoK 2014/03/31
    元ネタをご存知の方はナイショにしておいて下さいませ。
  • Amazon.co.jp: ソーシャルマシン M2MからIoTへ つながりが生む新ビジネス (角川EPUB選書): ピーター・センメルハック (著), 小林啓倫 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: ソーシャルマシン M2MからIoTへ つながりが生む新ビジネス (角川EPUB選書): ピーター・センメルハック (著), 小林啓倫 (翻訳): 本
    AkihitoK
    AkihitoK 2014/03/24
    『ソーシャルマシン』いよいよ出ます!
  • 小林啓倫「マクルーハンの知見を生かし、社会現象やその変化を示すビッグデータと向き合っていく。」 | 注目のスマートリーダー | SmartNews

    カルチャー系の雑誌やサイト、テレビ番組などで「地球村」や「メディアはメッセージ(マッサージ)である」というキーワードを聞いたことがある人は多いのではないだろうか。この言葉を生み出したのが、カナダの英文学者兼文明批評家のマーシャル・マクルーハン(1911〜1980年)だ。1960年代に一大ブームを巻き起こした著書『メディア論』など数々の著作を発表し、新しいテクノロジー=メディアが社会・人間に与える影響について独自のレトリックを展開してきた。そのブームから五十年が経ち、ますます情報過多になる今日、改めてマクルーハンが発したメッセージを分かりやすく読み解いたのが、コンサルタントで、人気ブロガーでもあるコンサルタントの小林啓倫(あきのり)氏。小林氏が今マクルーハンに注目した理由から、情報があふれるこの時代におけるメディアの利用の仕方、注目のテクノロジーをSmartNewsの藤村厚夫が聞いていく。ス

    小林啓倫「マクルーハンの知見を生かし、社会現象やその変化を示すビッグデータと向き合っていく。」 | 注目のスマートリーダー | SmartNews
    AkihitoK
    AkihitoK 2014/03/13
    僭越ながらインタビューに参加させて頂きました。