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下町ロケットに関するAkira70のブックマーク (3)

  • 下町ロケット あらすじと感想 第2話 正義は我にあり!

    当ブログには随時、広告が掲載されています。お目に留まったサービスや商品などございましたら、是非ご検討いただけますと幸いに存じます💐 阿部寛さん主演の【下町ロケット】は2話目も実に熱くて面白いエピソードでしたね~。昔ちょいと知財権関係の仕事に携わっていた者としては特に、この展開には大感激でございました。そうそう、正義は必ず勝つ!! 以下簡単なネタバレのあらすじです。 訴訟を二つ抱えることで費用が嵩み、その分会社の資金も少なくなるというリスクを百も承知でナカシマとの真っ向勝負に打って出た航平でしたが、そこに思いもよらぬ「敵」が現れました。 今回の訴訟の担当判事=田端耕二裁判官は、大企業寄りの判決を下すことで有名な上、ナカシマから訴えられたステラエンジン訴訟の担当で、佃製作所寄りの姿勢を見せてくれていた村田裁判長が人事異動となり、その裁判もまた田端が兼任することになったのだそうです。 この配置

    下町ロケット あらすじと感想 第2話 正義は我にあり!
  • 下町ロケット あらすじと感想 第1話 夢に愛された男たちの物語

    池井戸潤さん原作、阿部寛さん主演の【下町ロケット】が始まりました。これまた期待通りで実に面白かったですね~。 池井戸さんの作品をドラマで見るのはこれが6作目になりますが(これを機会に「池井戸潤原作カテゴリー」まで作っちまいました)、以前やはり同じTBSで放送された「ルーズヴェルトゲーム」に似た雰囲気=ものづくりにかける男たちの熱い熱い情熱とそれを後押しする元バンカーの心意気を強く強く感じてすっかり感動してしまったおばさんです。この第1話では特に後者、ルーズヴェルトゲームでは顔を見るのも憎たらしかった立川談春さんの好演がひときわ目を引きました。 と第一印象はそれぐらいにして、以下早速、登場人物をメインに据えた簡単なあらすじをまとめさせていただきまする。 主人公の佃 航平(阿部寛~加賀恭一郎@新参者)は理工系大学を卒業後、宇宙科学開発機構の研究員として日初の国産ロケット造りに携わり、ロケット

    下町ロケット あらすじと感想 第1話 夢に愛された男たちの物語
  • 韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

    下町ロケット 新春ドラマ特別編 天と地のカラスが農家を救った! ~下町ロケットのあらすじと感想はこちらからご覧いただけます🚀: 池井戸潤氏原作ドラマ あらすじ一覧~ 阿部寛さん主演の【下町ロケット】は新春ドラマ特別編でようやく終わってくれましたね。帝国重工の無人トラクターがなぜ「ランドクロウ=LandCrow」などという名前になったのか、実はとっても不思議でした。文字通りの意味だと「陸のカラス」で、農家にとって「カラス」というのは決して益鳥ではありませんから、なんでカ...

    韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」
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