タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

文学賞に関するAkutayaのブックマーク (2)

  • 西瓜糖文学賞 | 旧・西瓜鯨油社

    【西瓜糖文学賞標語】 権威も名声もない者による 権威も名声もない者のための 権威も名声もない文学賞 【審査員紹介】 西瓜糖文学賞審査員:牟礼鯨 「他人と触れあうために書いた物語、生きた証として遺したい物語、そんなあなたの物語」 西瓜糖文学賞審査員:中澤いづみ 「あなたのとっておきの嘘をつめこんだ話を、読みたいです」 【公募するもの】 空想世界を舞台にした400字詰め原稿用紙換算30枚以内の完結した物語。空想世界を舞台にしているならジャンルは問いません。一人につき何篇の応募でも構いません。また原稿用紙換算1枚程度の短いものでも構いません。短ければ短いほど助かります。ただ、売れる物語ではなく時代の風雪に耐えうる物語を求めています。 【当選作】 ・もっとも優秀な作品には「西瓜糖文学賞」に選出されたという名誉が与えられます。 ・とりあえず規定を満たしている応募作品は、2010年(平成22年)8月開

    西瓜糖文学賞 | 旧・西瓜鯨油社
  • 創元SF短編賞  東京創元社

    選考委員に飛浩隆先生と宮澤伊織先生を迎え、東京創元社・小浜徹也を加えて2024年4月22日に東京創元社会議室で行なった最終選考会の結果、稲田一声「廃番の涙」を受賞作に決定いたしました。 受賞作は『紙魚の手帖vol.18』(2024年8月刊行)に収録したのち、単体の電子書籍として刊行し、また朗読音源化して配信いたします。 選評は、〈Web東京創元社マガジン〉に掲載するほか、『紙魚の手帖vol.18』にも掲載いたします。 誰もが脳の一部を機械化し、自己増殖型ナノマシンによって身体を管理し健やかに生きている時代。新たな身嗜みとして、人工の感情を身に纏うコスメティック〈オーデモシオン〉が普及していた。 新人感情調合師のミナモト・コズは、かつて一世を風靡した感情調合師のセクワ・ジュンに憧れ、セクワの立ち上げた化粧品メーカーに入社するが…… ■受賞のことば このたびは素晴らしい賞をいただき、たいへん光

    創元SF短編賞  東京創元社
  • 1