2010年12月17日のブックマーク (2件)

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    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 2018年4月20日 《JST主催》『女性研究者と共に創る未来』公開シンポジウムを開催 「科学と社会」推進部 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能なの未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からのの専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月1

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  • 米科学誌:「10年の成果」にiPS細胞 「はやぶさ」も - 毎日jp(毎日新聞)

    米科学誌サイエンスは16日付の最新号で、今世紀の10年間に科学的に大きな進展のあった10の分野を特集。山中伸弥京都大教授が作成に成功した、さまざまな細胞になる能力がある「人工多能性幹細胞(iPS細胞)」に関する研究も選ばれた。 今年の主な出来事を振り返る中では、小惑星探査機「はやぶさ」の帰還(6月)や、遺伝資源の利益配分ルールを定める名古屋議定書を採択した国連生物多様性条約第10回締約国会議(10月)にも触れた。 「細胞の初期化」という項目で研究成果が取り上げられた山中教授は2006年と07年、それぞれマウスとヒトでiPS細胞を作成することに成功。細胞により治療する再生医療や、薬の開発への応用が期待され、同誌は「発生生物学における展望を一変させた」と評価した。 特集では今年の「10大成果」も発表。最も重要な科学的進歩として、米カリフォルニア大サンタバーバラ校の物理学者らがつくった「世界初の

    AliceontheQCD
    AliceontheQCD 2010/12/17
    http://slashdot.jp/science/article.pl?sid=10/12/17/0743245 これ、1/3 くらいは日本の研究機関じゃ・・? はやぶさとiPS細胞以外も報道してあげればいいのに。