支那や韓国にしてみれば、いずれ日本政府はぐらぐらすると期待していたに違いない。村山や鳩山など売国政治家や国内のマスメディア各社を手駒に使い、激しい反日批判を繰り返した。最も大切な(?)中韓との首脳会談を開けないとは何事だと、安部外交を厳しく非難した。 ところが安部首相は一向にひるまない。隣国の挑発にぶれることなく、欧米アジア中東アフリカを巡り、あっと云う間に支那包囲網を築き上げた。気がつけば、傀儡国の北朝鮮はもちろん、経済難で支那にすがりつく韓国も包囲網の内側にいる。袋の鼠だ。 そしてついには、懸案だったG20における支那・韓国との首脳会談も消滅した。そうだ。これでいいのだ。あの手の敵国に揉み手して近付き、ぺこぺこ頭を下げる謂れはない。ヤクザ国家の脅しに屈すれば、際限なく強請られタカられる。歴代の日本政府はすべてコレで失敗してきた。 聞けば、G20会場で習近平が安部さんに擦り寄ってきて、立
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く