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ブックマーク / www.1101.com (3)

  • 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに

    福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - エナガのねぐら。 カワイイ小鳥の観察記 フロム富士山麓

    お待たせしましーた! 今週は「北海道シマエナガ探索の旅」後編であります。 前編、3日目に見事シマエナガとの邂逅を果たし、 ガシャガシャと500枚ほど撮影することができました、 めでたしめでたし……の、続きであります。 昨日の戦果に気を良くした私は、 早朝から根室市「市民の森」へ もう一度行ってみました。 そしたら、驚いたことに、 入り口んとこで、 出迎えてくれたんですよ。 シマエナガの群れが。 ▲うしろあたま。 まるで雪を戴いた富士山、 みたいなシマエナガの後頭部。 なんだかよくわからないのだけれど、 どことなく、ユーモアを感じる形状です。 そんなこんなで、 根室市・市民の森にて、 シマエナガの写真を約200枚撮影いたしました。 すばらしい! 撮影旅行というのは不思議なもので、 一度ツキはじめると、次から次へと、 望みの被写体に出会えることが多いです。 だから途中までぜんぜんダメでも、 く

    ほぼ日刊イトイ新聞 - エナガのねぐら。 カワイイ小鳥の観察記 フロム富士山麓
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - エナガのねぐら。 カワイイ小鳥の観察記 フロム富士山麓

    動物のカワイイとこ探して46年、 写真家の松原卓二です。 はじめまして! 私はコンピュータのプログラマなのですが、 生来の動物好き&カメラ好きがどんどんこじれて、 今では動物写真家としても、活動しております。 どんな写真を撮っているかといいますと、 ずばり「カワイイ動物」です。 これまでに4冊の動物写真集を出版しておりまして、 その最新刊は、我が家の周辺で暮らしている 野生のニホンリスを8年に渡って観察・撮影した 写真集「りすぼん」です。 帯に「超かわい~!!!!!!!!」と書いてありますが、 そう、当に、腰が抜けるほどカワイイのであります。 表紙にピピッときたあなた、よろしければご覧ください。 さて私はいま、野生のニホンリスが暮らす、 富士山麓標高1000m付近に住んでおります。 我が家の周囲には自然の森があり、 鳥、シカ、タヌキなど、 いろいろな生き物を見ることができます。 なかでも

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