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産経新聞と政治に関するAmrakのブックマーク (6)

  • 産経報道「米兵が救助」米軍が否定 昨年12月沖縄自動車道多重事故 - 琉球新報デジタル

    車両6台の衝突事故が発生、北向け車線が通行止めとなった沖縄自動車道=2017年12月1日午前10時半ごろ、沖縄市知花 昨年12月1日に沖縄自動車道を走行中の米海兵隊曹長の男性が、意識不明の重体となった人身事故で、産経新聞が「曹長は日人運転手を救出した後に事故に遭った」という内容の記事を掲載し、救出を報じない沖縄メディアを「報道機関を名乗る資格はない」などと批判した。しかし、米海兵隊は29日までに「(曹長は)救助行為はしていない」と紙取材に回答し、県警も「救助の事実は確認されていない」としている。産経記事の内容は米軍から否定された格好だ。県警交通機動隊によると、産経新聞は事故後一度も同隊に取材していないという。産経新聞は事実確認が不十分なまま、誤った情報に基づいて沖縄メディアを批判した可能性が高い。産経新聞の高木桂一那覇支局長は「当時のしかるべき取材で得た情報に基づいて書いた」と答えた。

    産経報道「米兵が救助」米軍が否定 昨年12月沖縄自動車道多重事故 - 琉球新報デジタル
  • 【甘利氏疑惑】「先方は最初から隠し撮り目的」 金銭授受疑惑で甘利氏会見 首相「説明、28日までに」(1/2ページ)

    甘利明経済再生担当相は25日の記者会見で、自らの金銭授受疑惑について「今週中に会見で明らかにし、説明責任を果たしていく。(具体的日時は)調整中だ」と述べた。甘利氏側に現金を渡した千葉県の建設業者についても言及し「先方は最初から隠し録音をしたり、写真を撮ることを目的とした人たちだ。こちらは慎重になっている」と語った。秘書らの疑惑については「第三者による事実確認、調査を行っている。ある程度時間を要するがまとまり次第、公表する機会をつくる」と説明した。 安倍晋三首相は同日の自民党役員会で甘利氏の金銭授受疑惑について「甘利氏自身が28日までに国民に説明すると言っている」と述べ、甘利氏の調査結果を注視する考えを示した。 一方で、民主党などの野党は25日、甘利氏の疑惑の解明が平成28年度予算案審議の前提だとして、27日までに甘利氏が説明すべきだと求めた。 民主党の安住淳国対委員長代理は国会内で自民党

    【甘利氏疑惑】「先方は最初から隠し撮り目的」 金銭授受疑惑で甘利氏会見 首相「説明、28日までに」(1/2ページ)
    Amrak
    Amrak 2016/01/27
    スマホ、ICレコーダー、小型カメラのある時代にそんなのに引っかかっておいて「慎重になっている」かよ
  • 古舘、岸井、国谷キャスターも… テレビ報道の顔交代 「公正」注文で及び腰?(1/3ページ) - 産経ニュース

    テレビ報道の「顔」が大きく変わろうとしている。放送業界への政治的な“風当たり”が強まる中、歯にきぬ着せぬ看板キャスターらの相次ぐ降板。現場には政権の意向を忖度(そんたく)し報道内容を自制する雰囲気もあるといい、識者からはテレビジャーナリズムのあり方を危ぶむ声が上がっている。(SANKEI EXPRESS) 「視聴者は降ろされた印象持つ」 3月末での降板を発表したのはテレビ朝日「報道ステーション」メーンキャスター、古舘伊知郎さんとTBS「NEWS23」アンカー、岸井成格さん。NHKも「クローズアップ現代」の国谷裕子キャスターの降板を検討している。 番組での発言が政権側から何度も批判された古舘さん。降板の発表会見でも「キャスターは反権力の側面がある」と自説を曲げなかった。 大物政治家にも鋭い質問を浴びせる国谷さんも「降板させられるのでは」との臆測が何度も流れていた。

    古舘、岸井、国谷キャスターも… テレビ報道の顔交代 「公正」注文で及び腰?(1/3ページ) - 産経ニュース
    Amrak
    Amrak 2016/01/22
    産経が壊れた・・・
  • 『権力とメディア』

    日(日曜日)の産経新聞朝刊に私の政治資金についての記事が掲載されているので、記事の内容とこれまでの経緯を説明したい。 20日金曜日、地元に帰ろうと用意をしていたら、フジサンケイグループに属する産経新聞と夕刊フジから相次いで議員会館に電話があり、急きょ、取材をしたいとの申し込みを受けた。 私の収支報告書に問題があるから取材したいとのことだった。 法律に違反するようなことなしていない自信があるので、飛行機をキャンセルして夕刻6時から、私自ら取材を受けて説明することにした。 約束の時間に、二社から一人ずつ取材に来た。 約1時間、関連する資料を用意して丁寧に説明したところ、二人の記者がいずれも違法性はないことについては納得してくれた。 ※説明の詳細は下記に。 しかし、問題はそこで終わらなかった。 当然、これは記事にはなりませんねと聞くと、産経新聞の記者から驚くべき答えが返ってきた。 「いや、違法

    『権力とメディア』
  • 松島法相追及の蓮舫氏も4年前に「うちわ」配布 骨組みなし、承認済みを強調 - 産経ニュース

    7日の参院予算委員会で選挙区内で「うちわ」を配布した松島みどり法相を追及した民主党の蓮舫元行政刷新担当相が、平成22年の参院選の際に自らも「うちわ」を配布していたことが分かった。 蓮舫氏は7日の記者会見で「個人ビラとして届け出をし、使用することについては選挙管理委員会の承認を得ている。公職選挙法の寄付にはあたらない」と説明した。 蓮舫氏は行政刷新担当相だった22年の参院選で、紙だけで作った円形の「うちわ」に公約などを書き込み、配布。公選法で定めた証紙も貼ってあった。 外見はどちらも「うちわ」にしか見えないが、蓮舫氏は「松島氏が選挙でない時に、骨組みがしっかりしたもの(うちわ)を不特定多数の有権者に配るのは明らかに抵触する」と主張し、松島氏との違いを強調した。

    松島法相追及の蓮舫氏も4年前に「うちわ」配布 骨組みなし、承認済みを強調 - 産経ニュース
  • 編集局長がKGBのスパイだった!? 産経が頬かむりする「売国」的過去 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    9月26日深夜から放映された『朝まで生テレビ!』(テレ朝系)は、「“慰安婦問題”とメディアの責任」がテーマだった。しかし、案の定、朝日新聞が悪い、朝日新聞が日を貶めたという議論ばかりで、慰安婦問題の質や右派メディアによる問題のスリカエに話が及ぶことは皆無。とくにひどかったのが、元産経新聞ニューヨーク支局長で安倍首相のオトモダチの山際澄夫だ。「朝日が歴史を歪めた」「性奴隷なんてなかった」、さらには「慰安婦問題は福島瑞穂の自作自演だ」なんていう意味不明な主張までがなりたて、異論をさしはさもうものなら、怒号を浴びせて、相手にしゃべらせない。こういう人物を見ていると、産経的右派ジャーナリズムのレベルの低さがよくわかるが、実はこの日の番組中、そのうるさい山際がなぜか黙り込んでしまった時間があった。 それは、「朝日が問題なのは特定の意図をもって報道していることだ」という山際らの主張に対して、ジャー

    編集局長がKGBのスパイだった!? 産経が頬かむりする「売国」的過去 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    Amrak
    Amrak 2014/09/29
    朝日新聞より左翼的
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