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北京五輪に関するAnetaHのブックマーク (11)

  • 中国は「弾圧」でも金メダル 欧米メディアが冷視線 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    近年のオリンピックの中でも最大級の注目を浴びた北京五輪が閉幕した。競技面で驚異的な世界記録が続出する一方で、開会式に象徴される過剰演出などが、一党支配国家、中国の異質性を改めて浮き彫りにしており、スローガンの「一つの世界 一つの夢」がかなったとは言い難い。“中国流”の五輪は、欧米メディアの目にどう映ったのか。その総括ぶりをまとめた。 「中国は五輪招致の際、表現の自由の拡大や人権問題の改善を約束した。われわれは今、その約束がウソだったことを知った」。22日付の米紙ワシントン・ポスト(電子版)は「獄中の五輪」と題した社説で、人権や報道・言論の自由に対する中国政府の対応をこう批判し、「中国は『弾圧』でも金メダルを取った」と厳しい調子で非難した。 同紙は「中国の勝利」と題した25日付の解説記事でも、「勝利」という言葉に痛烈な皮肉を込めて、「中国人にとり、ブッシュ大統領ら多くの国際的指導者の五輪出席

    AnetaH
    AnetaH 2008/08/26
    《「(中国当局が五輪成功を)影響力の増大に使い、国内統制を強化する危険もある」と警告した。》
  • 開会式「口パク」問題、歌った少女は傷心状態で“遠い所”に : 運営・話題 : ニュース : 北京五輪2008 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【北京=関泰晴】北京五輪開会式での「口パク」問題で、実際に革命歌を歌っていた北京市の小学1年、楊沛宜さん(7)に関し、担任の教師が自身のブログで「楊さんは傷つき、落胆している様子だ」と近況を公表した。 メディアの取材を避けたいとする両親の計らいで、楊さんが「遠い所」に移されていることも明らかにした。 それによると、楊さんは今月18日夜、開会式で「口パク」をした同市の小学3年、林妙可さん(9)が出演するテレビ番組を見た。司会者は、開会式で全世界に流れたのは楊さんの歌声だったことに最後まで触れず、番組は終了。楊さんは落胆の表情を浮かべたまま、一言も話さずに就寝した。 翌朝、楊さんが歯形が残るほど強く腕をかんでいたことが判明したという。世間から身を隠さなければならない理由も分からず、楊さんが悩んでいる様子もうかがえるため、担任教師は「これ以上、楊さんを傷つけないで」と訴えている。

    AnetaH
    AnetaH 2008/08/24
    「開会式で全世界に流れたのは楊さんの歌声だったことに最後まで触れず」 悔しかっただろうな可哀想で泣ける 政府報道運営の態度はおかしいと周囲の人が言ってくれないと彼女は人間不信になるかも知れない
  • 北京五輪体操選手の年齢詐称疑惑--中国ネット検閲の実態も話題に

    あるセキュリティ研究者がGoogleと、百度(バイドゥ)を通じて複数の中国五輪代表の体操選手が出場資格よりも年齢が若いという証拠を明らかにした。 複数の中国人体操選手が年齢資格を満たしていない証拠がネット上にあると最初に報じたのは、The New York Timesと思われる。 3週間前にThe New York Timesは「中国の公式ウェブサイトで掲載されている体操選手の名前と年齢、さらには、公式ニュースメディアに掲載されている選手らの年齢といったネット情報が、パスポート情報と相違している。これらの資料は、何可欣選手と江?源選手の2名が14歳で、五輪の年齢資格よりも2歳若いことを示している」と報じた。 続いて先週、Associated Presss(AP)が独自の証拠を見つけた。これによると、五輪が始まる9カ月前の新華社通信の報道では何可欣選手が13歳であることを示していたという。A

    北京五輪体操選手の年齢詐称疑惑--中国ネット検閲の実態も話題に
    AnetaH
    AnetaH 2008/08/23
    「証拠が間違っていると主張しているその最中に証拠を削除」
  • “五輪おじさん”怒りの帰国 「五輪やる資格ない」 - MSN産経ニュース

    今大会で“国際五輪応援団長”引退を表明している五輪おじさんこと山田直稔(なおとし)さん(82)=会社経営=が帰国していたことが18日、分かった。17日の女子マラソンの沿道に姿がなく、寂しいなと思って記者が電話すると都内にいたのだ!! 北京に見切りを付けた要因は中国人の観戦マナーのひどさなどで「五輪をやる資格はない」と憤慨している。 −いつ帰国 「北京の状況が厳しいとわかっていたので16日に帰国便を押さえていた。状況がよければ延長しようと思ったが、実際思った通りだった」 −どういう状況 「柔道会場で空席がたくさんあるのに、多くの日人が入れなかった。入れない人を入れてくれと訴えたが、真心が通じなかった。半世紀近くの五輪応援人生でこんなの初めてだ。満員だったら何も言わないけど」 −中国のブーイングはすごかった 「ブーイングはとんでもない。こんな五輪はなかったよ。五輪をやる資格はない。それに空気

    AnetaH
    AnetaH 2008/08/19
    「北京の状況が厳しいとわかっていたので16日に帰国便を押さえていた。状況がよければ延長しようと思ったが、実際思った通りだった」「~閉会式までいなかった五輪は初めてだ」とあるが一時帰国だった/考え直した?
  • 北京指定会場の「デモ許可制」名ばかり、申請したら拘置 : 運営・話題 : ニュース : 北京五輪2008 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【北京=源一秀】北京五輪の期間中、中国当局が北京市内3か所の公園内に限り事前申請を条件に認めるとしたデモが、五輪9日目の16日になっても一度も実施されていない。 中国外務省の記者会見などでは、申請受理と許可の状況について外国メディアの質問が相次ぐが、「関係機関に問い合わせてくれ」の一点張り。五輪が始まっても、政府批判につながる異論を徹底管理で封殺する非民主的な体制に変化は見られない。 国際人権団体に入った情報からは、デモ申請を徹底的に握りつぶす当局の姿勢が浮かび上がる。「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」(部・ニューヨーク)によれば、江蘇省蘇州の女医(48)が上京して、家屋をめぐる地元政府とのトラブルを訴えるため北京市の公安局にデモ申請したところ、地元当局者に通報され、強制的に自宅へ連れ帰された。また、家屋を強制退去させられた北京市民が7月末に申請したところ、「社会秩序を乱した」として30日

    AnetaH
    AnetaH 2008/08/17
    「ウイグル自治区と河南省からのデモ申請者が北京市公安当局の同意を得た後、失跡したり、地元へ連れ戻されたりしたケースなどを伝えている」
  • 中国関係者に泣かされた中山の6歳長女 ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    中国関係者に泣かされた中山の6歳長女 11日行われた北京五輪の射撃女子クレー・トラップの競技終了後、4位に入った中山由起枝(日立建機)(29)を会場外で待っていた長女芽生ちゃん(6)が、持っていた日の丸を掲示しようとしたところ、北京五輪組織委員会担当者に禁じられる一幕があった。 日の丸は横幅約1メートルで、芽生ちゃんが3月まで通っていた幼稚園の先生らの寄せ書きがされていた。泣きだしてしまった芽生ちゃんの横で、中山選手の母、広子さん(58)は「規則で会場内は駄目というので外で取り出した。寄せ書きと母娘の写真を取りたかったのに、中国は厳しいですね」と残念そうに話した。 説明を求められた担当者は「ほかの通行人の邪魔になる」などと関係のない理由を繰り返し、自身の名前を明かすことも拒んだ。 (共同)

    AnetaH
    AnetaH 2008/08/13
    選手名などのスローガン禁止、ってのに合わせて寄せ書きも禁止? 只の反日? こんな事も認めてくれないなんて…どこまでも平和と遠い息苦しい五輪だこと
  • ZAKZAK

    チベット支援で邦人ら拘束…五輪村近くで外国人数人 北京の五輪村近くで13日、「チベットに自由を」などと訴えて抗議活動を行った日人女性や米国人ら数人が中国当局に拘束された。 拘束されたのはいずれも米国に部を置くチベット支援団体のメンバー。日人はペマ・ヨーコさん(25)で父がチベット出身、母が日人だという。 このほかに、取材中の英テレビ局記者1人が一時拘束されたが、間もなく釈放された。(共同) ZAKZAK 2008/08/13

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080808-00000164-mai-spo

    AnetaH
    AnetaH 2008/08/09
    鎮圧じゃなくて弾圧
  • 中国、評価に過剰反応 海外メディア「監視されてるようだ」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    北京五輪では、ホスト国の中国が外国メディアの報道に異常なまでに細心の注意を払い、五輪の評価に過剰反応していることが特徴の一つだ。一方、海外メディアの方は取材の不自由さを感じているようだ。 「プレスセンターの堂の値段が高いと文句を言ったら、翌日から大幅に値下げされた。こんなことは初めてだ」と驚きの表情で語るのは、英国系大手通信社のベテラン男性記者だ。しかし「五輪があす開幕するというのに、われわれは中国人選手をまだ一人として取材できずにいる」と不満を漏らす。 米国の女性記者も同様だ。「生活環境面では配慮してくれているが、私たちに中国を褒める記事を書かせようとして必死に(中国当局が)アプローチしてくるのはうっとうしい。私はスポーツ記者だ。中国の改革開放の成果などに興味はない」と言い放つ。 北京五輪を取材するため訪れる外国人記者は、史上最大規模の2万人以上だとされる。北京市内にはプレスセンターが

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