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2006年10月4日のブックマーク (5件)

  • 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権9 - 白い戯言

    やっぱりうpされてたので別枠紹介。若干重くなるので続きを読む仕様にしておきます。 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権9 その1 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権9 その2 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権 その3 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権 その4 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権 その5 とりあえず博多華丸は最高だったとだけ言っておく。

    細かすぎて伝わらないモノマネ選手権9 - 白い戯言
    Aoba
    Aoba 2006/10/04
  • subtechグループ - ピンク ブロッサム ダイアリー - dRuby?

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    subtechグループ - ピンク ブロッサム ダイアリー - dRuby?
    Aoba
    Aoba 2006/10/04
    の簡単な説明
  • SF名文句・迷文句集

    Banner : Made by Master Y. "Wonder Tea Room of Mayumura Taku" あなたが今までに読んだSFのなかで、感動した言葉、感心した一文、爆笑したセリフなどをご投稿下さい。 なお、当企画によって著作権を侵害する意図は全くありません。 著作物を紹介するための「引用」と解釈していただければ幸いです。 しかし著作者、著作権者から異議があれば、該当部分、また必要ならコーナー全体を即刻撤去いたします。 なおここでいう「SF」とは以下のものを指します。 1.わたしが「これはSFだ」と判断した著作物 2.あなたが「これはSFだ」と判断した著作物 3.だれかが「これはSFだ」と判断した著作物 「著作物」というからには小説、マンガ、映画などぜんぶ含みます。 すでにハードSFからロボットアニメまで、というかほとんど大多数がSFとは思わないだろうものまで、 豪華

    Aoba
    Aoba 2006/10/04
  • ウノウラボ Unoh Labs: 「2流のテスター」は要らない!(2)

    こんにちは! やまもと@テスト番長です。 その1を書いてから間が空いてしまいました。 No More Second Class Testers! という面白いコラムを、引き続きご紹介しましょう。 なぜ1流のテスターでなければいけないか テスターは商品開発における重要な役割を果たします。 テスターは開発中の製品の情報とテストに関する情報を提供します。 テスターには少なくとも3種類の相手(客)がいます。 ・開発者には、分かりにくい箇所、テスタビリティ、そして動作しない箇所について報告します。 ・ユーザーには、サポート係を通して製品の情報を提供します。 ・開発マネージャーには、リリースのリスクについて情報を提供します。 1流のテスターは、コードが書かれている前にシステムのデザインとアーキテクチャを評価することができるくらいクリエイティブです。 コーディングが進む間、テストの準備を整えます

    Aoba
    Aoba 2006/10/04
  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:時代にマッチした「サイト利用規約」を作ってみた

    ここのところ、「無断リンク禁止は悪なのか?」、「野村総研がリンクする際には文書で申し出よというので文書で申し出た」などの時代遅れの「サイト利用規約」に関する話題で盛り上がっている。 「前例にならって無難な道を選ぶ」サイト運営者が多い結果だとは思うが、彼らをいくら非難したところで、「悪例(=ウェブの黎明期に作られてそのまま継承されている利用規約)」がこれだけ氾濫している段階では、すぐには解決しないような気がする。 そこで、参考にしていただければと、私なりに「今の時代にマッチした『サイト利用契約』」の雛形を作ってみた(ちなみに、「いっそのことクリエイティブ・コモンズにのっとった規約を」、という意見もあるとは思うが、まずは無難に現状の著作権法にのっとって書いてみた)。 1.当ウェブサイトに記載されている内容(コンテンツ)の著作権は、特に明示していない限り○○○に帰属します。著作権法で定められた「

    Aoba
    Aoba 2006/10/04
    サイト利用規約の例