2022年10月21日のブックマーク (2件)

  • Web開発版「手が遅い」ことへの処方箋(手付け、手戻り編)

    これを読んで欲しい人のターゲット像や前提について Web版開発の話をしています ITのソフトウェアエンジニアの話をしています ある程度チームのやり方に対して影響を与えられる権限がある人 マネージャーかメンバーかはあまり気にしないです 「発言するのは自由だが聞き流されるだけ」ならこの記事を読む意味はないです ある程度裁量権があり、ビジネスサイドとも話ができるチームのメンバーを想定しています 作業の流れの前提について チケットがあって 作業者がそれを取って(自分で取るのか他人にアサインされるのかは問わない) PullRequestの形でレビュー依頼をかけてレビュワーがレビューする OKならmergeしてそのうち番デプロイ 間にQAが入るかもしれないけどそこは問わない 手が遅いとは何か? ある作業者のサイクルタイムが他の作業者に比べて長いこと 100の大きさの作業があるチケットを渡した際に、ほ

    Web開発版「手が遅い」ことへの処方箋(手付け、手戻り編)
    Appakun
    Appakun 2022/10/21
  • レガシーなMPAアプリケーションをWebpackからViteに移行する話

    どうもoreoです。 今回は、Ruby on RailsのMPAアプリケーションにおけるWebpackからViteへの移行を通じて得た知見を記載します。同じような技術スペックでVite移行を考えられている方の参考になれば幸いです! 1 結論 まだリリースできていない(2022/10/16時点。リリース時期調整中。) 歴史あるアプリでの移行は非常に大変 しかし、開発体験向上やアプリケーションの課題発見など得られる恩恵は大きい 2 Vite移行を検討するに至った背景 弊社アプリは、Vue2.7+Composition APIで開発を行っており、vue2系では比較的モダンな構成です。一方、Ruby on RailsのView毎にVueインスタンスを生成するMPAであり、アプリケーション全体の構成としては、レガシーな構造になっています。 エントリーポイントが多いことによる弊害で、サービス拡大に伴い

    レガシーなMPAアプリケーションをWebpackからViteに移行する話
    Appakun
    Appakun 2022/10/21