それが本来の生き方ならば、 どうして我慢という言葉があるのだろう。 皆が皆、個性などなく同じ思想を持っていたら、 つまらないとは思うけれど、争いは生まれない。 しかし世界が今の状態である以上、 そんなことは考えたってどうにもならない。 何が正しいか 何が間違いか どうしたいか それを決めるのは自分のはずでも、 心が弱く 主張が下手だったら、 決める事さえままならないじゃないか。 抑圧に抵抗を感じながらも、 弱いものは結局何もできず搾取され続ける。 世界はあまりにも思い通りにならなすぎる。 我を通すこともできず、 労力の無駄に消費し、 心だけガリガリと削りとられて、 一体何が残るというのだろう。 このところは、なんだか疲れてしまった。 本当に、疲れてしまった。 ◇今週のおすすめ物件◇ プライムメゾン銀座イースト｜仲介手数料無料｜TOKYOレジデンス ペイント使ってあれこれ。 - airbnb

本当にどうでもいい話なんだけれど。 高校時代のクラスメートが「地理」のテストで、 知床を しっとこ と、書いた伝説の事件をふと思い出した。 まあ、だからなんだって事はないのだけれど。 そんな日もあるよねって話。 ◇今週のおすすめ物件◇ キャピタルゲートプレイス ようちぇきら。ちぇきちぇき。 ブログはやっぱこれでしょう 満員電車しんどい - airbnb-chintaiのブログ はげしくどうい。

脅威。 右上の親知らずのとがった部分が顔を出してきて 右下の親知らずの上に被さった歯茎を ダイレクトにぶっ刺し とにかくいずい。 左下の親知らずが顔を出した時は その隣の歯の中身が激しく虫歯になってしまい 親知らずを残したまま、奥歯を抜歯する事になったので 噛み癖を左から右に変えたんですね。 ・・・・やり直しじゃい。 歯医者さんがどうにも苦手で 前回は、激痛でのたうち回るまで我慢して もう無理だってなってから駆け込んだのだけれど 「なんでこんなになるまでほっといたのぉ～」と言われた時に、 「歯医者が嫌いだからです」と 歯医者に面と向かって言ってしまい 一瞬さみしそうな顔をしていたのを思い出して、 ちょっと罪悪感あったりする。 こういう時に限って何故急に素直になったんだ、と 自分に引いたけども しかしあそこの歯科医院は、友人に薦められた通り 麻酔が本当に上手だったなあ。 まあ苦手なもんは苦手

なんていうか、心がきれいなんだ。 綺麗というか、美しいというか。 それに関して、いいひとわるいひと、 性格の良し悪しや見た目の良し悪しは関係ない！ 色んな人のブログとかコメントとか見てるとさ、 ああ、こう考えてるのかなあ、とか、 イメージが湧いて気持ちいい。 頭がいかれているから、 ひとつひとつの言葉にちらちらと読み取れる感情とか なんかそんなもんが色付きに感じるんだよね。 実際色と表現するにはちょっと難しい感じがするのだけれど。 ああ、うまく説明できないのがもどかしいや。 そういえば、 昨日ちょっとしたきっかけで嫌なことをふと思い出してしまったけれど、 今はそんなにつらくないみたい。 それがそういう気分で平気だったのか、 平気なふりをしたのか、 自分でもわからないけれど。 ５年も経てば人は変わるんだなあと思ったら、 嬉しいような、 悲しいような、 微妙な気分だった。 嫌な思い出なんだから

それでも、「悲観してもしょうがない。」と言われるかもしれない。 しかし、そんな簡単に割り切れるもんでもない。 だから、結局のところ自分が多くを期待するのが悪い、 思い通りにいかない事に遺憾とするのが間違いだとしても、 ふと吐露したくなる。 人生は裏切りの連続でさ、 期待と言っても、言うほど高尚な高望みしているつもりもないし、 独裁権を以て「これはこうではなくてはならん」と生きてきたわけでもない。 けれど、何だかわからないけれど、 私個人の人生は、常に人に裏切られ続ける道を辿って来た気がして。 人並みに、策略や計算、大人としてのずる賢さは持ち合わせている。 だけど、ちょっとした心の隙間から、 自分の本質である部分の子供の部分や、 他人を馬鹿正直に信じやすい部分が顔をだしていて、 少し親しくなって気を許したところで、 良くも悪くも、単純で純粋で馬鹿なコアの部分が、 心を許したとたんに、勝手に相