日本ボロ宿紀行
4月30 城下町津山で営業を続ける登録有形文化財の伝統宿［津山市 あけぼの旅館］ カテゴリ:岡山の宿 Tweet 高松での仕事が終わり、翌日は名古屋で仕事があったので、岡山から津山に移動して一泊し、翌日名古屋に向かうという遠回りな計画を立てました。 津山といえば古代から開けた美作地方の中心地で、私は何度か通過したことはあるのですが、泊まるのは初めて。古い城下町でもあり、例の「八つ墓村」の話もちょっとは頭にあり、前からなんとなく気になる土地でした。 宿は登録有形文化財になっているあけぼの旅館。事前に予約してありました。ゆっくり滞在すれば見どころの多い街だと思いますが、今回は夜に到着して一泊するだけなので、本当はこんないい宿でなくてもよかったのですが、やはり伝統旅館の魅力に惹かれて予約しました。 岡山から津山線に乗り換えて津山駅到着。駅前の雰囲気はかなりの都会です。記憶が定かではないのですが、
宿泊施設の宿力アップのための情報提供サイト 予約システム
ここでは、自施設のホームページ経由で予約受注の可能な「予約システム」についてご紹介します。 いろいろな予約システムが存在していますが、コストがかからない（無料、ただし制約条件はあります。）・部屋管理・ プラン造成という面から２社をおすすめします。 ２社に共通しているのが、「コスト０（ゼロ）」ということ。 今後ますますインターネットによる宿泊予約の機会が増えると、頭が痛くなってくるのが「販売手数料」です。 この販売手数料を削減できることで、あとはホームページの管理運用が自施設でできるようになると、 自施設ホームページにかかる直接経費はサーバーとドメイン料金ということになり、費用対効果が高くなっていきます。 おそらく（推測ですが）いろいろな予約システム提供業者さんやホームページ制作会社さんがありますが、 今後数年で劇的な市場の変化が発生していくと思います。 楽天トラベル
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