江戸期や明治期の旅籠が、平成期になってもそのままの姿で旅館として営業されている。建物もそうだがその営みそのものが文化遺産だと思い、それらの宿を訪ねることにしました。でも、急速な勢いで休業や廃業されていくのを目にして、早く訪ねればと焦る一方、80歳の老体の身、続けられる間は頑張ろうと思います。
江戸期や明治期の旅籠が、平成期になってもそのままの姿で旅館として営業されている。建物もそうだがその営みそのものが文化遺産だと思い、それらの宿を訪ねることにしました。でも、急速な勢いで休業や廃業されていくのを目にして、早く訪ねればと焦る一方、80歳の老体の身、続けられる間は頑張ろうと思います。
赤湯登山口-赤湯:最初は林道歩き、鉄橋わたると登山道になります。沢の高巻き道ですので、万が一にも落ちたら大変ですが、道は比較的整備されていて安全と思います。 赤湯-苗場山(昌次新道):道はよく整備されています。細く、足を滑らせたら崖下に転落する箇所もあります。 上部は湿原になっていますので、木道から外れないように。 苗場山-赤倉山:踏み後はありますが、一部藪に覆われています。また、途中湿原を踏み荒らすルート(木道なし)になっていますので、オススメできません。。。私は木道が整備されない限り二度といかないと思います(湿原は踏み荒らしに弱いので)。 赤倉山-赤湯:踏み後はありますが、ほぼ藪に覆われています。急斜面もあり、結構疲れます。ここを登るのは避けたいです。
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