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2005年12月14日のブックマーク (8件)

  • スラッシュドット ジャパン | Linus曰く「KDEを使え」- GNOME の過剰な単純化に反発

    oltio曰く、"GNOME のユーザビリティについて議論するメーリングリスト上で、Till Kamppeter が投稿した、GNOME の印刷ダイアログの設計について意見を募ったメールに対し、Linus Torvalds が「KDE へ乗り換えることを勧める」旨の発言を返し、それが発端となって激しい議論の応酬が続いている。 12月13日の Till Kamppeter のメールでは、印刷ダイアログに PPD で規定される各種設定項目を表示したいという提案がGNOME のユーザビリティチームに反対された、という話を伝えており、続けて 「そうした設定項目はダイアログを複雑にし、ユーザーを混乱させる」という GNOME 側の主張を載せている。それに対し Linus Tovalds は「KDEに乗り換えろ」「GNOME の『ユーザーは馬鹿だから混乱するに違いない』式の認識は病的だ」と主張。 その

  • 小野和俊のブログ:私がシリコンバレーで学んだ5つの教訓

    1. 会議を最適化する ミーティングのゴールを明確に設定する。 ミーティングの最後に必ず結論と ToDo を確認する。 ミーティングの回数をできるだけ少なくして時間もできるだけ短くする。 ミーティングのトピックごとに関係する人だけ集めて最少人数で議論を行う。 (途中であなたはこのトピックに関係ないから退席して良いです、と指示がでる) 会議を最適化することで労働時間中の実作業時間を最大化させ、労働時間全体を圧縮する。そして、早く帰る。 この体験は、その後自分が会社で会議をしていく上で大きく役立った。 XM(eXtreme Meeting)にも、この時の体験が直接的にも間接的にも影響を与えたと思う。 アドバイザーとしてプロジェクトに参加していたテクニカル・コンサルタントが、技術的に明らかに間違った発言をしたことがあった。 私を含む日から来ていた何人かのメンバーは、あんな基的なこともわかって

    小野和俊のブログ:私がシリコンバレーで学んだ5つの教訓
  • 自主制作CG映画『惑星大怪獣ネガドン』情報

    ― 惑星大怪獣ネガドン公式サイト ― あぶないッ、怪獸の殺人光線が飛んでくるぞ! がんばれッ、ドリルパンチでやっつけるんだ! これはもう惑星級の面白さ! ネガドン勝つか?ミロク勝つか? 太陽系を揺るがす世紀の大激斗! 家族みんなで『惑星大怪獣ネガドン』を観よう! ◆第20回デジタルコンテンツグランプリ・デジタルコンテンツ部門優秀賞受賞◆ ◆第9回文化庁メディア芸術祭・アニメーション部門・短編の審査委員会推薦作品◆ ◆アルスエレクトロニカ2006・AWARD OF DISTINCTION受賞◆ ◆第5回日映画テレビ技術協会・映像技術奨励賞受賞◆ ●発売日:2005年12月15日(木)    ●価格:3,360円(税込)     ●編:約25分  ・カラー/シネスコ(スクイ−ズ) ・ドルビーデジタルステレオ  ・日語字幕付き(ON/OFF可)   ―7大特典― ●特典映像:

  • 「惑星大怪獣ネガドン」〜映画づくりの新ビジネスモデル(1) - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    「惑星大怪獣ネガドン」〜映画づくりの新ビジネスモデル(1) (聞き手:山中 浩之、構成:深川 岳志) 「たった独りで作った怪獣特撮映画」と、噂が噂を呼んでいる「惑星大怪獣 ネガドン」。1960〜70年代の東宝特撮テイスト満点の画面を、CGのみ、つまり特撮なしで作り上げた「新時代特撮映画」だ。熱い映像とストーリーは、40〜50代になった往年の怪獣映画ファンをたまらなくさせる。もし環境が許すならば、予告編を再生していただきたい。その感性の豊かさと完成度の高さは一目瞭然だ。 しかし、ユニークなのは映画そのものだけではない。「個人が映画を作ることを、企業がどう支え、どうビジネスとして成り立たせようとしているのか」という、この映画に独特のビジネスモデルも、とても興味をそそる。 「ネガドン」を世に送り出したのは、「ほしのこえ」で新海誠監督をデビューさせたことで一躍有名になった、コミックス・ウェ

  • Peak Obsession

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    Peak Obsession
  • Ruby on Railsのお勉強 - Accept Things

    先週の金曜日から洋書の「Agile Web Development with Rails」でRuby on Railsの勉強をしています。現在は夏前から格化したシステム開発がひと段落したので、勉強時間はまあまああります。このチャンスを利用して、このの前半に載っているDepotと呼ばれるショッピングカートアプリの実装を今日まで毎日してきました。一応、テストの前段階まで完了しました。 そこで、今回はRuby on Railsの私なりの勉強方法を紹介したいと思います。(そんなに期待しないで下さい。) Ruby on Railsをショッピングカートアプリ、Depotを試作しながら勉強するにあたって、以下のようなことを実践しました。 実際にコーディングしながら読み進める。実際に動作させてはじめて理解が深まる。エラーで動作しなくなったらそれはチャンス。失敗から色々学べる。諦めない。 コーディングし

    Ruby on Railsのお勉強 - Accept Things
  • 2005-12-13

    冒頭に大瀧と内田樹の対談を配し、相倉久人との対談による「分母分子論」(83年)を再録した書は、84年の『EACH TIME』を最後にソロアーティスト活動を停止して以後の「それからの大瀧」の活動を主に据えたという点で、類書に比べ画期的なものといえる。上の二つの対談は、日のポップスが持つに至った複雑な構造を、外来文化と日文化のせめぎ合いの歴史から解き明かす優れた文化論であり、その論の作者としての「大瀧詠一」にとっては、「大滝詠一」の音楽活動は理論を血肉化する上での実践例として前駆的に必要だったのだということになる。通常の音楽誌なら中心に置かれるはずの萩原健太によるディスコグラフィが巻末近くに追いやられ、特集名がアーティスト名「大滝」ではなく作家名「大瀧」とされていることからも、書の「文化史家としての大瀧詠一」をフィーチャーする意図は明らかだ。 大瀧の筆による最初期のライナーノーツが収め

    2005-12-13
  • WILLCOM MANIACS 2005 [ITmedia D Blog]

    ビットコインの大暴騰、「億り人」と呼ばれる仮想通貨長者の誕生、マウントゴックス以来の大事件となったNEM流出など、派手な話題に事欠かない。世界各国政府も対応に手を焼いているようだが、中には政府が公式に仮想通貨を発行する動きも出てきており、国家と通貨の関係性にも大きな変化が起こりつつある。

    WILLCOM MANIACS 2005 [ITmedia D Blog]
    ArappoCaro
    ArappoCaro 2005/12/14
    ウィルコム