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  • “ポップスの父”しのぶ 大瀧詠一音楽祭 「高校時代から独特」 « Iwanichi online 胆江地方のニュース

    佐々木さん(釜石・鉄の歴史館長)、思い出語る 2013年に65歳で急逝した奥州市江刺区出身のミュージシャン大瀧詠一さんを追悼する第2回大瀧詠一音楽祭(実行委主催)は8月30日夜、同区の江刺体育文化会館ささらホールで開かれた。県内外のバンドや個人が大瀧さんの楽曲を演奏したほか、同級生によるトークも行われ、約350人のファンが在りし日の姿をしのんだ。 プロやアマチュア8組が出演。大瀧さんの洗練されたサウンドの魅力を語りながら、初期の「はっぴいえんど」時代の曲から、歌手で女優の小泉今日子さんに提供した「快盗ルビイ」、ヒットアルバム「A LONG VACATION」に収録された「君は天然色」など22曲を披露した。 このうち、にぎやかな日の祭りを思わせる「ナイアガラ音頭」は、1986年の第13回江刺甚句まつりで25歳年祝連「江陽会」が踊った曲。当時のメンバーが熱気あふれるパフォーマンスを繰り

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