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日本とsoftwareに関するArthur7のブックマーク (2)

  • 「オープンソースが組み込み機器にもたらすインパクトとは」---ET2008でまつもとゆきひろ氏らが討論

    「組み込み開発に押し寄せるオープンソースの波は日の産業に何をもたらすのか」---2008年11月21日,組み込み技術展「Embedded Technology(ET) 2008」で「オープンソース・イノベーション:ソフト開発のエコシステムを求めて」と題するパネルディスカッションが行われた。 パネリストはオープンソースのプログラミング言語Rubyの作者 まつもとゆきひろ氏,アプリックス 代表取締役社長 郡山龍氏,CE(Consumer Electronics) Linux Forumマーケティング・チェアでソニー テクニカルマーケティングマネージャ の上田理氏。モデレータは日経BP社 執行役員 日経エレクトロニクスの浅見直樹発行人が務めた。 自前主義から部門・企業のカベを越えた統一へ モデレータの浅見氏は日経エレクトロニクスの記事を示しながら「開発コストに占めるソフトウエアの割合はDVDレ

    「オープンソースが組み込み機器にもたらすインパクトとは」---ET2008でまつもとゆきひろ氏らが討論
    Arthur7
    Arthur7 2008/11/25
    昨日書いたコードより今日書いたコードの方が進歩している。誰かが作ったものと同じものを作って人間の叡智を無駄遣いしないために,昨日のコードは共有し新しいこと,差別化になる部分に叡智を使わなければならない
  • 日本のソフトウエア産業、衰退の真因

    ソフトウエア・エンジニアリングのリーダーの一人、エド・ヨードンは1992年に、『Decline and Fall of the American Programmer 』を著し、米国のソフトウエア産業の衰退と挫折を警告した。このを出す少し前まで、彼は「この国が危ない(A Nation at Risk)」というタイトルで講演行脚をしており、同書はそれをまとめたものである。 このの中で、ヨードンは日をソフトウエア開発における優等生の一人として挙げ、インドの飛躍を予見している。が書かれた時点では、インドのIT産業はまだ黎明(れいめい)期にあったが、彼の予想通り、現在は英語圏で質の高いソフトウエア開発力が得られる国として、欧米から頼られる存在になり、IT立国を目指す他のアジア諸国からお手と見なされるまでになった。 「この国が危ない」というヨードンの警告に触発されたのか、米国上院の「米国の

    日本のソフトウエア産業、衰退の真因
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