2015年3月17日のブックマーク (4件)

  • 究極の濃厚ビール「IPA」のうまさがすごい

    インディア・ペールエール、略してIPA(アイ・ピー・エー)と呼ばれる種類のビールがある。 香料のホップを大量に仕込んだビールで、味の密度がとてつもなく濃いのだ。甘さも苦さも香りも普通のビールの枠をぶっちぎっている。 今日はこのIPAのありえない美味さについて語りたい。

    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2015/03/17
    箕面ビールのダブルIPAはお勧めです。
  • うどんを毎日自宅の機械で作って食べていた地方がある - デイリーポータルZ:@nifty

    うどん、そば、ラーメンなどの麺を作る製麺機という機械がある。現在はそのほとんどが業務用のものだが、昭和のある時期にだけ、家庭用の小型製麺機が作られていた。 それはある特定の地方でのみ普及し、一般家庭の家事としてハンドルをグルグル回しての自家製麺がおこなわれていたのだ。 そんな日人の99%が知らない家庭用製麺機文化を、深く掘り下げてみた。ザ・自由研究。

    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2015/03/17
    佐賀の製麺機の系譜は、神埼素麺に受け継がれています(塩を使わない)//香川県の家庭用製麺機事情はどうなっているんだろうか?
  • 第4話 夫婦で会社をやっていくと、次々問題もやってくる : 月サンは困ってます

    3月17 第4話 夫婦で会社をやっていくと、次々問題もやってくる 【→】続き!! 新作も進行中なのです。フォロー宜しくお願いいたします。 カテゴリなしの他の記事

    第4話 夫婦で会社をやっていくと、次々問題もやってくる : 月サンは困ってます
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2015/03/17
    弁護士から「ここまでは書いてもOK」とお墨付きを得ている、という前提で最後の方のやりとりを見ると一層コクが増すと申せましょうか(笑)
  • 下関市長、不合格の論文を今度は私大に 「博士可能か」:朝日新聞デジタル

    山口県下関市の中尾友昭市長は16日の定例記者会見で、自身が設置者の同市立大大学院から不合格判定を受けた論文について、私立の東亜大(同市)に持ち込み、博士課程の論文にすることが可能かどうか相談したことを明らかにした。 論文は「下関市における地域内分権への挑戦」と題し、A4判で約550ページ。市長は大学院で学ぶ社会人が、修士論文に代えられる研究成果のリポートとして提出したが、審査の結果、不合格となった。 これを受け、市長は以前大学院生として修士号を取得した東亜大を訪問し、学長らと面会。「さらにブラッシュアップして博士論文にできないか相談に行った」という。同大は朝日新聞の取材に「指導できる教員がいれば引き受けて検討することもあるが、具体化はしていない」とした。 市長は市立大の判定を不服として、情報公開請求の構えを見せていたが、この日の会見で、「判定は覆らないということなので、これ以上何も申し上げ

    下関市長、不合格の論文を今度は私大に 「博士可能か」:朝日新聞デジタル
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2015/03/17
    世界中で褒められている池田大作先生の方がよほどスマートな手法に見えます(笑)//これで博士号を与えたら与えたで、論文そのものは公開されることになるわけだし、「一粒で二度オイシイ」ことになりかねない(笑)