考えれば考えるほど複雑な問題なので、まずは自分のスタンスを書く まず自分はウクライナから日本に国籍変更して日本にずっと住んでたなら日本人だと思うし、ミス日本にふさわしいと思う。 その上でややこしいなと思うのが、そうした態度が「〇○人役は〇○人がやるべき」というような風潮やそれに同意するスタンスと整合性が取れるか、という事で、ここについては書きながら悩んでいる。 また、今回は問題無いものの、アジアやアフリカ各国のミス〇○を白色人種の人が席巻するようになったら、色々問題視されはじめるかも知れないな、とも思う。（でもやっぱり、それも問題無いというしかないんじゃないの？とも） 問題はオリジンをどこまで絶対視すべきなのか、という事だ。 ここでオリジンを絶対視しない相対主義派とオリジンを絶対視する絶対主義派が出てくる。 単純に考えれば、オリジン相対派は「ミス日本を日本以外にオリジンを持つ人が受賞しても

なんで５０年前の犯行で未だに指名手配されてるかっつうと 共犯の大道寺あや子が事件直後の1975年に捕まって、1977年にダッカ事件の超法規的措置で釈放されて逃走してるからなんよな。 起訴されてる最中の逃走なので大道寺あや子の時効は止まってる。 そして「共犯者が公判中」ってことで桐島聡の時効も止まってるの。 大道寺と共犯じゃない事件は全部時効なのに 共犯の１件のせいで全人生逃亡者やったあげく70歳で逮捕。 狭間組事件は死者出てないけど、まあそれなりの懲役だろう。 この歳で懲役はきついので獄中死かな。 一連の事件起こした犯人の中で唯一前科もちじゃなかったのも桐島。 運も要領も悪い桐島。 さっさと捕まって超法規的措置で高飛びした奴等の方が人生エンジョイしたんだろうな。

・HP ・バフ、デバフ ・SAN値 あと一つは？