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魚類と外来生物に関するAsayのブックマーク (12)

  • ブラックバスの再放流禁止 県内水面漁場管理委が決定|山形新聞

    ブラックバスの再放流禁止 県内水面漁場管理委が決定 2016年11月16日 07:20 PR 県内の河川などで在来種の魚への害が問題となっているブラックバス(コクチバスなど)について、県内水面漁場管理委員会(国方敬司会長)は15日、釣った後にその場で放流する「キャッチ・アンド・リリース」(再放流)を禁止する委員会指示を決定した。 県内の各内水面漁協が管理する水域に限った指示で、来年6月からの適用。ただ、釣った後の処理のわずらわしさや、対象区域外では再放流が規制されないことなどから、実効性には不透明さを残している。 同委員会では昨年12月にブラックバスによる害への対策の必要性が指摘され、県は県内全域で再放流を規制する方向で対応策を練ってきた。ただブラックバスは釣り愛好者が多く、委員会は今年7月以降、釣り団体や釣具店などから意見を聴取。「再放流禁止はバス釣りができなくなることに等しい」

    Asay
    Asay 2016/11/16
    山形県内の一部地域・河川でブラックバス(コクチバス等)の再放流が来年6月から禁止される見通しとのこと。
  • 金魚が野生化すると、どうなるか?:朝日新聞デジタル

    オーストラリアで20年ほど前、誰かがペットの金魚を何匹か小川に捨てた。金魚は成長して川を下り、あちこちに卵を産みつけた。さほど時を置かずして、川は金魚でいっぱいになった。 マードック大学(部は西オーストラリア州パース)の研究チームは、オーストラリア西南部のバス川に野生化した金魚が侵入した背景を、そう推測する。研究者たちは2003年以来、野生化した金魚を追跡し、捕まえて凍死させたり実験室で分析したりするなど、何とか制御しようとしてきた。だが、そうした取り組みにもかかわらず、バス川で繁殖している金魚は体長16インチ(約40センチ)、重さ4ポンド(約1.8キロ)を超し、2リットル入りのペットボトルほどのサイズにまで巨大化している。 野生化した金魚は世界でもっともやっかいな繁殖型水生生物の一つに数えられ、ここ数年間ではアメリカのネバダ州、コロラド州、カナダのアルバータ州などで激増ぶりが報告されて

    金魚が野生化すると、どうなるか?:朝日新聞デジタル
    Asay
    Asay 2016/11/10
    『野生化した金魚は世界でもっともやっかいな繁殖型水生生物の一つに数えられ』ることを紹介した、外来生物としての金魚の影響について。
  • ブラックバスなどのキャッチアンドリリース禁止に対する県の考え方

    Q:質問、A:回答【外来魚の定義】 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?ライギョやニジマスだって魚性の外来魚だと思うのですが? A:県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。ところが、バスは至る所で繁殖し、害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。そのため、バスを駆除しております。 【生息域拡大原因】 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 【在来魚の減少】 Q:在来魚の減少はバスによる害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであること

    ブラックバスなどのキャッチアンドリリース禁止に対する県の考え方
  • コクチバスが広く生息、生態系に影 最上川、本紙記者釣果「1時間で5匹」|山形新聞

    コクチバスが広く生息、生態系に影 最上川、紙記者釣果「1時間で5匹」 2015年11月04日 09:11 紙記者が釣ったコクチバス。体長は約10~40センチで、幼魚から成魚まで幅広く生息していることが分かる ブラックバスの一種で、アユなどの在来魚への影響が懸念されている特定外来生物「コクチバス」が、最上川で繁殖を広げている。一時期のブラックバスブームの影響で農業用ため池や沼で釣りを楽しんでいた一部の愛好家が、スポーツとして釣りを楽しむために河川に放流したとみられる。全国各地で被害が確認され、県でも最上川の豊かな生態系が崩れるかもしれないと、漁協関係者や愛好家の一部が危機感を募らせている。 コクチバスは肉性が強く、繁殖力も旺盛。湖や沼に生息するオオクチバスと異なり、冷水や流水にも適応できるのが特徴だ。福島県の檜原湖ではイワナやヤマメの害が確認されているほか、各地で意図的な密放流が

    コクチバスが広く生息、生態系に影 最上川、本紙記者釣果「1時間で5匹」|山形新聞
    Asay
    Asay 2015/11/04
    上州屋主催で行われたらしい小規模なコクチバス釣り会 http://www.johshuya.co.jp/shop/shop.php?s=149&no=280713 がキャッチ&リリースだったのかが気になる。
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    Asay
    Asay 2014/09/17
    タマゾン川をなんだと思ってるんだ…
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 『ニジマスの指定外来種選定に反対する請願書<協賛団体 提出文>』

    十勝川水系利別川の側に住んでいる、フライフィッシャーです、クレイジーなまでに釣りをしている日記です、他の事もかいてみるかも。 平成26年 3月17日 要望書 北海道知事高はるみ殿 ニジマス未来プロジェクト 北海道トラウト未来プロジェクト 発起人 三浦幸浩 090- 小甲芳信 澤田耕治 千葉貴彦 橋収 道見泰憲 090- 謹啓、時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。 私ども「ニジマス未来プロジェクト」並びに「北海道トラウト未来プロジェ クト」は、北海道内の川や湖や海に生息し、釣りの対象魚として親しまれてき たサケ科魚類の資源保護と自然環境を守るという崇高な理念に基づき、発起人 がそれぞれ北海道内の各地域において、スポーツフィッシングを通じて、釣り 人一人一人の啓蒙を図り、北海道の健全なる釣り文化の育成と定着及び継承を 目的として活動を始めました。 年1 月、昨春施行された「北海道

    『ニジマスの指定外来種選定に反対する請願書<協賛団体 提出文>』
  • 北海道のニジマスは指定外来種にふさわしくない(?) | フライの雑誌社

    北海道・環境生活部環境局・生物多様性保全課のウェブサイトを紹介。 先ごろ話題になった「北海道生物の多様性の保全等に関する条例(生物多様性保全条例)」、北海道ではコイもイタチもトノサマガエルもカブトムシも外来種なニュースの元。 7/18に『フライの雑誌』編集部は、北海道生物多様性保全課へ電話取材した。条令で規制の対象になる「指定外来種」はH26年以降に確定させる予定とのこと。 指定外来種になれば、来の生息・生育地以外に放つ、又はまくことなどを禁止される。はやい話が、川や湖へ放流できなくなる。違反者には30万円以下の罰金の刑が処される。 現在北海道が指定している「外来魚のブルーリスト」は36種。これまでの経緯から類推すると、指定外来種の議論の俎上に乗りそうなのは以下の6種だろう。 ブラウントラウト ブルーギル カワマス(ブルックトラウトのこと) ニジマス オオクチバス コクチバス ブルーリ

    北海道のニジマスは指定外来種にふさわしくない(?) | フライの雑誌社
    Asay
    Asay 2014/03/19
    毎度おなじみフライの雑誌社さん『北海道ならではの野生の魚として長年にわたり道民から広く利用され、親しまれているニジマスは、指定外来種にはふさわしくない』2013.7月
  • ニジマス未来プロジェクト。(追記あり…3/17) : Salmo-Lime-Star

    Asay
    Asay 2014/03/19
    主催に近い方のブログかな? 枝沢のオショロコマや陸封ヤマメへの影響を把握しているのに『今までがあまりに自由で度が過ぎていた』? なんでそれでニジマスの規制に反対するのか理解できない。
  • 屈斜路湖温泉 / 屈斜路湖サウナ倶楽部

    Asay
    Asay 2014/03/19
    賛同する方のブログ。『生物多様性の保全とは、人為的にこれ以上の種の絶滅を出さないこと』違うし、河川改修やらを悪者にしてもニジマスの悪影響が消えるわけじゃないよね。自分が手を下さなきゃいいのか?
  • 「ニジマス未来プロジェクト」に未来は無い /Fool protect exotic fish and destroy nature. /Дурак защитить экзотических рыб и уничтожить природу : ピョートルのつぶやき

    3月18 「ニジマス未来プロジェクト」に未来は無い /Fool protect exotic fish and destroy nature. /Дурак защитить экзотических рыб и уничтожить природу カテゴリ:自然ニンゲンの愚かしさ 北海道では外来生物問題をめぐって非常に低次元な主張が行われている。 こんな主張が堂々と出来ること自体が恥ずかしい。 こんなにも無知で恥知らずな環境行政がまかり通っているのかと思うとはらわたがちぎれてミンチになるほど腹が立つ。 行政は、気で自然を大事にしていこうという気はないのだと思えてくる。 それは北海道における外来生物の問題をめぐってだ。 北海道では、生態系のかく乱を防ぐために北海道生物多様性条例で規制対象とする種を指定しようとしている。 しかし、その条例が抜け穴だらけのザル法にされるおそれが出てきた。 

    「ニジマス未来プロジェクト」に未来は無い /Fool protect exotic fish and destroy nature. /Дурак защитить экзотических рыб и уничтожить природу : ピョートルのつぶやき
    Asay
    Asay 2014/03/19
    『この署名に協力した人は、北海道の自然の未来をボロボロにすることに手を貸したことになると記憶しておいて欲しい』言い方はきついけど、何のための条例かを考えれば当然の反応かと。
  • 北海道生物多様性条例 ニジマス規制に反対 釣り愛好家ら2万5千人署名-北海道新聞[道内]

    北海道生物多様性条例 ニジマス規制に反対 釣り愛好家ら2万5千人署名 (03/18 07:15、03/18 13:05 更新) 生態系保護のため外来種を放つことなどを禁じた道生物多様性保全条例に関し、道内の釣り愛好家6人を発起人とする団体「ニジマス未来プロジェクト」は17日、ニジマスを規制対象としないよう求める2万5027人分の署名を道に提出した。 同団体は1月に発足。署名は主にインターネットで集め、約1万人分は海外を含む道外。発起人の一人でNPO法人渚滑川とトラウトを守る会(オホーツク管内滝上町)の橋収副理事長は署名提出後、「ニジマスを目当てに州や海外から多くの釣り客が来ており、指定されると地域へのダメージは大きい」と訴えた。 同条例は昨年4月に施行。道が指定した外来種を自然界に放つことを禁じ、在来生物への影響が確認されれば駆除を行う。道は今年4月以降、来は道内に生息していない外来

    Asay
    Asay 2014/03/19
    『道内の釣り愛好家6人を発起人とする団体「ニジマス未来プロジェクト」』がニジマスを規制対象としないよう求める署名を道に提出…えっちょっとどういうことなの
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