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ブックマーク / ryukyushimpo.jp (2)

  • ハブ捕り名人、逮捕も不起訴 無許可飼育否定、万全期し許可取得 - 琉球新報

    【名護】島北部の山中で約30年間、ハブを捕獲しているハブ捕り名人で有名な眞喜志康弘さん(60)=名護市三原=が1日、取引先である東京の業者と一緒に警視庁に動物愛護法(無許可飼養)容疑で逮捕されたが、10日に東京区検で不起訴処分となった。昨年12月に捜査され、人に危害を与える恐れのある特定動物のヒメハブを無許可で飼育した疑いで逮捕された眞喜志さんだが、飼育はしていないと否定する。ただ、今後のハブ捕りに万全を期すため、1月27日付でハブとヒメハブの「特定動物飼養・保管許可証」を県動物愛護管理センターから受けた。 眞喜志さんによると昨年12月に計4日間、警視庁の捜査員が訪れ、今月1~8日に警視庁に身柄を拘束された。眞喜志さんは「捕ったハブはその日で売っている。自宅で1~2時間ぐらい保管する時はあり、そのハブを(捜査員が)見たのだと思う。飼育はしていない」と容疑を否定した。さらに一般の人もハブ

    ハブ捕り名人、逮捕も不起訴 無許可飼育否定、万全期し許可取得 - 琉球新報
    Asay
    Asay 2017/03/17
    こちらの記事が詳しい。「飼養または保管」には許可が必要だけれど、期間や規模などが定義されていない『保管』に本件が該当するかどうかの問題……なのかな。
  • 西表に最大級ナマコ 琉大熱帯研が発見 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    地域 西表に最大級ナマコ 琉大熱帯研が発見2011年10月9日  Tweet 発見された世界最大級のクレナイオオイカリナマコ=8月21日、西表島船浦湾内(琉球大学熱帯生物圏研究センター西表研究施設提供) 世界最大のナマコであるクレナイオオイカリナマコが8月21日、竹富町の西表島船浦湾内で見つかり、捕獲された。発見したのは琉球大学熱帯生物圏研究センター西表研究施設の成瀬貫助教ら3人。同じ種のナマコの産地としては大浦湾、名護湾、鹿児島県奄美の加計呂間島、パラオに続き、世界で5カ所目。  捕獲したナマコは体長362センチ。表面には特定の種に寄生する貝類やカイアシ類が付着していて、成瀬助教はこれらの貝類が生息していることから、ある程度の数のナマコも西表島の周辺にいると話す。 このナマコは湾の内側で、海底の土壌が泥と砂が適度に混ざり合っている特殊な環境を好むという。成瀬助教は「船浦湾にもナマコが生

    Asay
    Asay 2011/10/10
    362cmのナマコって、思わず笑っちゃうサイズだな。
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