ITmedia_googleに関するAtrusのブックマーク (28)

  • Biz.ID Weekly Top10:Googleブック検索で“日本語の本”だけ検索する - ITmedia Biz.ID

    Webと書籍は相性がいいのか、ブログでも書評というのは1つのカテゴリーになっている。先日スタートしたGoogleブック検索をうまく活用するには? 先週のアクセストップに輝いたのは、「読んだを忘れない5つの方法」。あくまで一例ですが、好きな筆者の工夫を紹介した記事だ。Webでの検索が当たり前になり、雑誌や新聞はWebに喰われる……なんてこともささやかれる昨今だが、『印刷界OUTLOOK2007』によると、2006年の書籍の推定販売部数は前年比2.1%増。部数・金額とも2年ぶりに増加したという(データは出版月報2007年1月号より)。一方で月刊誌、週刊誌の落ち込みは激しく、前年5%減程度のペースで減少しているようだ。 少なくとも筆者の場合は、Webの活用により以前よりも書籍の購入冊数は増えた。特にAmazonの利用と図書館をWebから活用できるようになったこと(6月27日の記事参照)が大き

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  • 6月の米検索市場、Microsoftのシェア拡大

    調査会社の米comScoreは7月16日、6月の米検索市場についての調査結果を発表した。同月の米国市場における検索クエリー件数は約80億件で、前年同月比で26%増、前月比でも6%増加した。 企業別の首位はシェア49.5%のGoogleで、検索クエリー件数は40億件。2位はYahoo!(シェア25.1%)、3位はMicrosoft(同13.2%)で、前月から順位に変動はないものの、GoogleYahoo!がシェアをそれぞれ1.2ポイント、1.3ポイント落とした一方、Microsoftのシェアは2.9ポイント増加。comScoreでは、Microsoftが5月末に導入したLive Searchユーザーへの報酬プログラム「Live Search Club」の影響が大きいとみている。 2007年6月の米検索市場ランキング 順位 企業名 市場シェア(%) 対前月変動(ポイント) 1

    6月の米検索市場、Microsoftのシェア拡大
  • Google、企業向けのカスタム検索エンジンを発表

    Googleは7月17日、企業向けのカスタム検索エンジンサービス「Google Custom Search Business Edition」を発表した。自社のWebサイトにGoogle検索を組み込めるサービスで、主に中小企業による利用を想定している。 Googleは2006年10月に、Google検索をWebサイトやブログに組み込める無料サービス「Custom Search Engine」をリリースしている。Custom Search Business Editionは、より柔軟なカスタマイズを可能にした企業向けの有料サービス。検索対象の絞り込みやデザインのカスタマイズといった従来の機能に加えて、広告掲載の有無の指定や自社ロゴの追加などができるほか、XML APIを利用したカスタマイズも可能。検索利用状況のリポーティング機能も備えており、メールや電話でのサポートを受けられるオプションも

    Google、企業向けのカスタム検索エンジンを発表
  • Googleブログの厚かましさ

    勢いのある新興企業が急速に成長するときには、天井に頭をぶつけるまで伸びる傾向がある。 そこまで来ると、今度はやりにくい段階に入り、説明しにくい決定を下すようになる。たくさんのお金をどれだけ早く使うかという「バーンレート(資燃焼率)」のことではない。むしろ、「燃え尽き&内部崩壊率」とでもいうものだ。 このパターンはあまりにもありふれている。自身の焦点にこだわっていたアグレッシブな企業は、予測もしていなかった分野に手を広げ始め、おそらくは何件かの超高額買収を行うだろう。これまで何度も言われてきたように、そうした異例の決定が下されるようになったとき、問われるのは「誰がこんなことを考えたのか?」ではなく、「誰がこんなことを承認したのか?」であるべきだ。 この発展の後期段階で、わたしは普通ならGoogleはそのような段階を超えたところまで成長したと考えるところだが、最近の2つの事件から、同社の伝説

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  • Google、cookieの有効期間を2年間に短縮――プライバシー上の懸念に配慮

    Googleは7月16日、プライバシー保護への懸念に配慮し、GoogleユーザーのPC上に残るcookieの有効期間を2年間に短縮することを明らかにした。従来、Googleが同社サイトビジター用に設定したcookieは、2038年まで有効となっていた。 Googlecookieは、サイト訪問時の言語設定など、ユーザーの「好み」を保存するために利用されている。Googleでは、「ユーザーはいつでも、ブラウザのcookie管理設定を自分で変更することが可能」としながらも、ユーザーやプライバシー保護団体などのフィードバックを受け、cookieの有効期間短縮を行うべきと判断したという。Googleでは、今後数カ月にわたり、自動的に2年で期限切れとなるcookieを導入していく予定。ただし、ユーザーがサイト訪問のたびに設定をしなおす必要がないよう、2年以内に同サイトを再度訪れた場合には、そのユー

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  • オーストラリアの規制当局、Google相手に訴訟

    オーストラリア競争・消費者委員会(ACCC)は7月12日、Trading Post Australia、米Googleおよび同社の現地法人などに対する訴訟手続きを、シドニーの連邦裁判所で開始したと発表した。ACCCは、Trading PostとGoogleが、検索広告で「誤解を招く詐欺的行為」を行ったと主張している。 争点は、Trading Post Australiaが2005年、Googleサイト上に出した検索広告。広告のタイトルに、Trading Postの競合である自動車ディーラー2社の名称を表示していたという。ACCCは、これは1974年取引慣行法の52条に反する詐欺的行為であり、こうした広告表示を行ったGoogleも同52条に反すると主張。さらに、Google来の検索結果と検索広告との明確な区別を怠っているとも主張している。 ACCCはこの訴訟で、GoogleとTradin

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  • ITmedia News:1位はGoogle――eコマース史上の10大イベント発表

    ソフトウェア業界団体のSoftware & Information Industry Association(SIIA)は7月11日、「過去10年間にeコマースに大きなインパクトを与えた出来事トップ10」を発表した。 米政府がeコマースに関する枠組みを策定してからの10年間、最も重大な影響を及ぼしたものは1998年9月設立の「Google」。「インターネットの利用方法を、根的に変えた」と評価された。2位は「米国ネットユーザーのブロードバンド普及率、50%達成(2004年6月)」。オンラインでの商取引が劇的に変化したことの表れだとしている。以下、「eBayオークション(1997年9月立ち上げ)」「Amazon.com(1997年5月IPO)」「Google AdWords(2000年開始)」と続く。 トップ10リストは、創造性や起業家精神の成長を促した「インターネットの特徴を反映している」

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  • 海賊版ビデオを許すな――独立系監視団体がGoogleを批判

    独立系監視団体National Legal and Policy Center(NLPC)は7月12日、GoogleGoogle VideoやYouTubeでの海賊版流布を許しているとして抗議、同サイトで実際に視聴できた海賊版タイトルを公表した。 つい最近も、最新映画「Sicko」「Evan Alimighty」の海賊版がGoogle Videoに流出。メディア大手Viacomは、これまでYouTubeに約15万の海賊版が流出したとして、Googleに対し10億ドルの損害賠償を求め訴訟を起こしている。 NLPCは、MySpace、TorrentSpy、DailyMotion、Break.comなどのサイトが海賊版の掲載を防ぐフィルタリングシステムを導入しているのに対し、Google技術や予算を理由に導入できないとしているのはおかしいと批判。7月7日時点でGoogle Videoまたは

    海賊版ビデオを許すな――独立系監視団体がGoogleを批判
  • 「iPhone効果」でAppleサイトのビジター数増加――5月のWebサイトランキング

    調査会社の米comScoreは7月12日、ユニークビジター数を基準にした5月の世界Webサイトランキングを発表した。5月のユニークビジター数(15歳以上)は全体で7億7200万人で、15歳以上の全人口の約16%相当。4月の7億6600万人を上回った。 サイト別のトップはGoogleで、5億3640万ビジターを獲得。ネットユーザーの約70%がGoogleのサイトを訪れたことになる。2位はMicrosoft、3位はYahoo!で、上位3サイトはいずれも、ビジター当たりの平均訪問回数が20回以上だった(それぞれ、27回、23回、22回)。 ビジター数上位10サイトのうち、前月からの伸びが最も高いのはAppleのサイトで、5.0%増。iPhoneのリリースに先立ちビジター数を伸ばした。また、eBay(前月比4.3%増)、Wikipedia(同4.1%増)、Amazon(同3.6%増)などもビジター

    「iPhone効果」でAppleサイトのビジター数増加――5月のWebサイトランキング
  • ITmedia News:Google Maps用ガジェット「Mapplets」で地図をパーソナライズ

    Googleは7月11日、Google Maps上でパーソナライズした地図を作成、「My Maps」として保存できるサービスを正式に立ち上げた。天気予報やガソリン価格表示など、地図上で役立つガジェット「Mapplets」から好きなものを選んで表示し、保存できる。 My Maps上では、同時に複数のMappletsを重ねることも可能で、その上にメモを書くこともできる。たとえば、ホテル情報と、地図上で距離を測定するツール、天気情報を同時に重ねて表示し、立ち寄りたい場所を指定してメモを残すこともできる。 Googleでは、5月にMappletsプラットフォームを外部開発者に公開しており、Google Maps Directoryには、Googleが作成したものも含め、100件以上のMappletsが掲載されている。

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  • AOL、「iGoogle的」パーソナライズドページをβ公開

    米AOLは7月10日、新しい「myAOL」のβ版をリリースした。myAOLは、パーソナライズ可能なホームページ「myPage」、好みに合ったニュースなどを写真から選ぶ「Mgnet」、フィードリーダーとWebブックマークサービス「Favorites」を1つにまとめたスイート。 インタフェースはGoogleのiGoogleに似ており、Google Gadgetの追加もできるが、AOLがプリセットしたものの中から選べるようになっているのが特徴。ドラッグ&ドロップによるコンテンツの移動も可能で、iGoogle同様にタブの追加もできる。 myPageでは、AOLが提供するコンテンツやアプリケーションのほか、Google Gadgetなど、サードパーティーのサービスへのアクセスも提供する。Mgnetは、個人の好みに合わせて新しい情報やWebサイトを探し出す「バーチャルコンテンツ発見サービス」。情報はヘ

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  • Google、Postiniの買収でMicrosoftと対決へ

    Googleはエンタープライズ市場への進出に向けて積極的な動きを展開するとともに、Microsoft Exchangeとの戦いでも攻勢を強めようとしている。 検索分野の巨大企業であるGoogleが7月9日に発表したPostiniの買収は、同社がオンデマンド型エンタープライズアプリケーション市場で地盤を確保しようとする一方で、既に熱気を帯びているSaaS(Service as a Software)市場での戦い、特にMicrosoftとの戦いでも同社が一段と攻勢を強めていることを示す新たなサインである。 メールのフィルタリングベンダーとしてスタートし、企業のコミュニケーションポリシーを適用するためのコンプライアンス技術のベンダーへと発展したPostiniを手に入れることにより、Googleは同社のメール/メッセージングアプリケーションのポートフォリオがまだ熟していないという人々の認識に対処す

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  • “PCで仕事”を速くする:第10回 GoogleもOutlookもPlaxoでカレンダーを同期する (1/2) - ITmedia Biz.ID

    第10回 GoogleOutlookもPlaxoでカレンダーを同期する:“PC仕事”を速くする(1/2 ページ) Outlook、携帯電話、Googleカレンダー、そしてMacのiCal……。これらの各種カレンダーアプリケーションのデータを同期して、一元管理できるオンラインサービス「Plaxo 3.0」が登場。 それなりの規模の企業にはグループウェアと呼ばれるイントラネット内で動作するカレンダーが導入されている。これはこれで生産性向上に大きな効果をもたらすサービスなのだが、問題が1つ。ほとんどの場合、予定のデータはそのグループウェア独自のもので、同期(シンクロナイズ)できてもMicrosoft Outlook──だということだ。 ビジネスニーズのカレンダーソフトはOutlookを軸に同期、一方でGoogleカレンダーやYahoo!カレンダーなどのオンラインカレンダー陣営は、Outloo

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  • Google検索広告のトップに悪質サイト

    SANSによると、Googleで特定の用語を検索すると、広告の最上位にマルウェアに感染させるサイトが表示されていた。 Google検索で表示される広告の最上位に、マルウェアに感染させるサイトが置かれていたことが分かった。SANS Internet Storm Centerがサイトで報告している。 問題の広告はGoogleでフリーテンプレートを検索すると表示され、「Kostenlos-Vorlagen.info」というサイトにリンクされていたという。なお、現在はこの広告は出てこなくなった模様。 Kostenlos-Vorlagenのサイトには各種のマルウェアが置かれており、実行されるとユーザーのシステムに感染。Webブラウザの拡張機能を立ち上げて、IEがWindowsファイアウォールを通過できる状態にし、キーロガーで銀行口座情報を読み取って外部のサーバに送信してしまう仕組みになっていたという

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  • Google、Postiniを買収――Google Appsのセキュリティ強化へ

    Googleは7月9日、セキュリティ企業の米Postiniの買収で合意に達したと発表した。買収金額は約6億2500万ドル。買収取引は現金で行われ、第3四半期末までに完了する見通し。PostiniはGoogleの完全子会社となる。 Postiniは、メッセージセキュリティやアーカイビング、暗号化などのサービスの提供企業で、世界中に3万5000社以上を顧客に持ち、ユーザー数は1000万人以上に達するという。Googleでは、Postiniのサービスは「企業の電子メールやインスタントメッセージング、その他のWebベースのコミュニケーションの保護に活用」できるとみており、ホスティング型アプリケーション「Google Apps」に組み込み、企業向けサービスを強化する狙い。 Google Appsは、Webメール、予定表、ワープロ&表計算などのサービスをまとめたもの。多くの中小企業で採用が進む一方、

    Google、Postiniを買収――Google Appsのセキュリティ強化へ
  • 本のテーマはマトリックスから――佐々木俊尚さんの“戦略”

    グーグルGoogle 既存のビジネスを破壊する」や「ヒルズな人たち―IT業界ビックリ紳士録 」などのヒット作を次々に発刊するジャーナリストの佐々木俊尚さん。月に10ほどの連載を抱える佐々木さんの“戦略”とは――。 年間4冊のを出版し、月に10ほどの連載を抱えるジャーナリスト、佐々木俊尚さん。著書「グーグルGoogle 既存のビジネスを破壊する」や「ヒルズな人たち―IT業界ビックリ紳士録」などヒット作を世に送り出すその戦略とは――。 普段は温和な佐々木さんだが、時折鋭い目つきをすることがある。元々毎日新聞の事件記者だったと聞くと「なるほど」と納得してしまう。新聞社を辞めたのは脳腫瘍を患ったことだ。夜回りなどをして特ダネを追いかけることに疲れ、1999年10月にコンピュータ系出版社のアスキーに転職した。学生時代からパソコン通信が趣味だったこともあり、コンピュータに特化した専門情報を

    本のテーマはマトリックスから――佐々木俊尚さんの“戦略”