最近流行りのバトルロワイヤル系ゲームですが、長く生き残れば長く生き残るほどスマホの放熱が課題になってきます。今回は夏場のシビアな3Dゲームでも安定して動作し続けられるよう、PC用ヒートシンクをスマートフォンに装着してみました。 PUBG MOBILE、荒野行動、Fortniteのようなバトルロワイヤル系ゲームは共通して100人ほどでゲームがスタートし、最後の1人になるべくフィールドを立ち回って生き残るというゲームスタイル。 最後の1人まで生き残った場合の一戦の時間は約30分強。後半のスマートフォンが熱を持って動きが鈍ってくるところで序盤競り合って生き残った強豪同士の競り合いが始まるため、端末の熱暴走は命取りになってくるというわけです。 そこで悩んでいたところ、以前2015年の夏に書いたXperia Z4の背面にヒートシンクを付けて4K動画撮影時間を3倍に延ばす記事を思い出し、今回も使えるの