osanaihikari 小内光 @osanaihikari 接客業6年やって「どういう意味ですか?」がかなり万能だということが分かってきた「雰囲気変わっちゃったね」も「美大生っぽいよね〜」も「なんかすごい服着てるね」も「どういう意味ですか?」でOK えぐい下ネタも笑えないギャグも え〜どういう意味ですか?で会話が終了する 最強 2018-02-24 19:56:17
はこね🦒 @HakoneD5 叔母「家の近くはガソリン高かけんいつも隣町まで入れに行く」 ぼく「近所はいくらなん?」 叔母「レギュラー149円!」 ぼく「隣町は?」 叔母「147円!」 ぼく「そこまでの距離は?」 叔母「片道8kmってとこ!」 ぼく「燃費どんくらい?」 叔母「リッター12km!」 ぼく「そっか……」 2018-02-24 11:33:23 はこね🦒 @HakoneD5 ・旧ワゴンRの燃料タンクは27L ・ゼロから満タン給油で計算して差額は54円 ・ざっくり計算で消費燃料は往復1.3L ・1.3L×147=移動コストは191円 つまり137円損をしている 2018-02-24 11:50:01
農業のIT化が進む中、農協の業務の中でもやっかいな出荷物の配送予定の作成時間を大幅に短縮するシステムが登場した。1日8時間かかっていた作業がわずか1秒で済むという。導入するのは、神奈川県の三浦市農業協同組合(以下三浦市農協)とサイボウズ。独自のアルゴリズムを使って、人間が計算するよりも速く、かつ効率的な配車予定を組むことが可能になる。 時間かかるうえにトラック台数多く非効率 農協にとって出荷振り分け作業というのは、最も面倒な作業の一つ。翌日に農家から出荷される出荷物の量を把握し、市場などの配送先ごとの出荷数量と、荷物をどの運送会社のトラックにどう積み分けるかを決める。この作業は基本的に手作業で行われていて、三浦市農協の場合、まずは農家が各出荷所に翌日の出荷予定を連絡し、各出荷所が農協に連絡。農協は全出荷所から受け付けた数量をExcelへ入力し、北海道から大阪までの約50の市場への出荷数量を
同種療法とも呼ばれるホメオパシーは、現代科学ではその根拠が証明されていないため、疑似科学でしかないとの批判があります。 けれども、どんな物質にもプラシーボ(偽薬)効果は当然ありますから、ホメオパシーのレメディ(糖衣錠)を服用して症状が改善する人がたくさんいるのも当たり前のことです。 ここでは、仮にプラシーボ効果しかないとした場合に、 ホメオパシーにはどんな意義があるのか、また、プラシーボ効果しかないホメオパシーは批判すべきものなのか、という二点について、以下、簡単に述べます。 そして、前回の記事 ・人気の代替医療・ホメオパシー早わかり - 科学的「根拠」はなくても効くんです - *魂の次元* にいくつかコメントをいただいていますので、その回答も添えておきます。 ☆id:jo_30さんにありがたいコメントをいただきました。[2018.03.01 追記] よくわかります。 宗教を安易に科学で批
いさけんさん(脱ホカペ宣言・春) @isa_kent 子供が努力しないのは、努力が報われない社会だから。 子供が勝負しないのは、負けたら終わりの社会だから。 子供が信用しないのは、裏切るのが当然の社会だから。 子供が挑戦しないのは、夢を馬鹿にされる社会だから。 子供が成長しないのは、責任を押し付ける社会だから。 2012-09-12 23:48:46 ike1962 @8icsRtq8Pz2NoMi 子供が努力しないのは、努力が報われない社会だから。 子供が勝負しないのは、負けたら終わりの社会だから。 子供が信用しないのは、裏切るのが当然の社会だから。 子供が挑戦しないのは、夢を馬鹿にされる社会だから。 子供が成長しないのは、責任を押し付ける社会だから。 2017-11-12 14:49:18
anond:20180225232021 無実の男性に「痴漢を捕まえるのは男性の責任」みたいな言説があってビビる。 (逆に女性の社会進出が低いレベルなのは女性が悪いの?というな) あと女性の心理的な部分では(あるいはひょっとすると論理的な部分も)「男性には政治的な正しさを適用する必要がない」って捉えてるんでビビる。 いやまぁ昔からそうかな、とは思ってたが。 別に私は女性専用車両自体には反対ではないんだけど、あれだな、男性は考慮されないんだな、と。 犯罪をしない弱者男性観点だとさ、女性を守る意味、インセンティブみたいのが無いんだよね。なんだろう接点がないので男女で感謝しあうという事もないし。 女性は男性から「政治的な正しさ」で様々な制限をかけるが、女性自身の欲望には政治的な正しさはかけなくて良い、というのは、それ平等になるの。 追記 あー、女性全体といったつもりはなかった。女性にもいろいろい
承前 https://anond.hatelabo.jp/20180225105423 上記の増田は非論理的であると考えるが、ブコメをみるとやけにもちあげる意見が多く、苦笑いしている。簡単にだが、増田の非論理性を説明しておく。 増田は結論部で以下のように発言している。 「これは差別ではない、区別だ!」という言い方は、女性が不利益を受けたときに「でもこれは区別だから」で済ませる余地を与えてしまう。 それらは不当な差別だ。でも、不当な差別と正当な(というよりも、現今の環境下では許容せざるを得ない)差別は外形上区別できない。 増田は女性専用車両は「正当な(というよりも、現今の環境下では許容せざるを得ない)差別」であると考えているようだ。ところがこの論理が日本語としておかしいのである。 国語辞典を参照してみよう。 差別 [名](スル)1 あるものと別のあるものとの間に認められる違い。また、それに従
以下の記事に接した。 せめて「差別ではあるよね」で合意できないのか 「女性専用車両を設けることに賛成はするが、それが差別だと認めろ」という主張だ。大きな反響を呼んでいるが、これから述べる点をもう少し意識すれば、理解が容易になるのではないかと思う。あまり実りのある話題でもないように思うので、簡潔にまとめたい。 女性専用車両を設けることが差別でないとする理由は、ほぼ「差別は悪いものだから」ということに尽きるものと思われる。より分かりやすく述べるならば、「差別」という語は、「不当である」という否定的価値判断を含むものであるから、不当ではない女性専用車両の設置を差別とは言わない、ということだ。そして、このような「差別」という語についての理解は、一般的であり、正しくもある。例えば、デジタル大辞泉は、「差別」について以下のように説明する*1。 (略) 取り扱いに差をつけること。特に、他よりも不当に低く
25日に閉幕した平昌五輪では、メディア施設近くに置かれた彫刻像がインターネット上で話題を呼んだ。正式名は「Bullet Men(弾丸マン)」だが、日本のスポーツ紙が取材した際、スタッフが「分かりません(モルゲッソヨ)」と返したことから、その名が定着してしまった。作品を手がけた本人はどのように受け止めているのだろうか。韓国人の彫刻家キム・ジヒョンさん(50)にインタビューした。 ――この彫刻像が、男性器に見えると指摘する人がいます。 「第一印象が男性器なのは否定できません。社会的な男性性、欲望の象徴です。男性のたくましい体の頭を覆うヘルメットの形は見ての通り、滑らかな弾丸のイメージと男性器を二重にイメージ化したものです。家父長的な文化で、男性中心的な社会を生きていかなければならないという意味で、武装の概念であるヘルメットを作り、その中には弱い人間の本性があることを表現したのです。美術史におい
リンク gooニュース 旅番組で全くボケない又吉直樹は芸人を放棄してしまったのか(NEWSポストセブン) - goo ニュース 芸人が街歩きや旅をテーマとした番組に出演する場合、そこに期待されるのはやはり「面白い」ことだろう。イラストレーターでコラムニストのヨシムラヒロム氏が、Amazonプラ... 1 monacat @monacattle 面白い記事だけど微妙。「芸人」と「お笑い芸人」の定義の違いかな…と思う。 旅番組で全くボケない又吉直樹は芸人を放棄してしまったのか(NEWSポストセブン) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/postse… 2018-02-25 14:37:51 経済は好奇心で回っている🏠 @okaimono_rarara 旅番組で全くボケない又吉直樹は芸人を放棄してしまったのか(NEWSポストセブン) - goo ニュース new
女性ばかりの職場にいると、高い確率でドロドロした人間関係に悩む。 かくいう私もその1人で、大企業でも例に漏れず不毛なストレスを受けることになる。 お互いにデリケートになりすぎて察しなくちゃいけない問題だったり、 男性社会にもあるかもしれないけど、声が大きくて攻撃的な人がなぜか主導権を持ち、 彼女の間違った意見を修正したり、造りだす雰囲気を処理することに労力が必要となる。 結果的に、生産的な人や全体が見えている人にばかり負荷がかかるが賃金は同一で、働いているのがバカらしくもなる。 こういう話は大昔から言われていることであるはずなのに、なぜ改善しないのだろうか。 もちろん、これを処理することでお金になるわけでもなく、 客観的に数値などで表すことができない問題であるが故におざなりになっているのもわかる。 しかし、問題が見える化していない現状では、解決が先延ばしになるばかり。 正直、女性が生きづら
安倍内閣が進める「働き方改革関連法案」のうち、焦点となっている裁量労働制の拡大は「定額働かせ放題」の拡大になると野党から批判されています。この点について、フジテレビ「ホウドウキョク」の平井文夫解説委員の2月23日の解説「日本は社会主義国か 結果を出さないサラリーマンはもういらない」が現状をある意味綺麗に説明しているように思えてので、これをさらに解説してみようと思います。なかなか味わい深いので、一度、ご覧になることをおすすめします。以下、引用している画像は「ホウドウキョク」の上記リンクの動画より抜粋したものです。 要旨 平井氏の解説は、要旨、以下のことを述べていると思われます。 (1)裁量労働の時間が長いのか短いのかという問題で、与野党がもめており、へたすると実施が一年延びるかもしれない (2)そもそも裁量労働は労働時間に関係なく給料が決まるのだから、労働時間の長さは関係ないはず (3)捏造
今回のテーマは「生産性」──。 先にテーマを書いたのには理由があるのだが(あとで説明します)、妙な方向に議論が進んでいる「裁量労働制拡大」と対で使われる「生産性」である。 1月23日付で「年収制限のない“定額働かせ放題”ってマジ?」で書いた通り、高度プロフェッショナル制度の陰でスポットを浴びてこなかった問題アリアリ法案が、安倍首相の答弁により注目を浴びることになったのは実に喜ばしい事件である。ひょうたんから駒? 自爆? 天のいたずら? はたまた「不正は必ずボロが出る」ということなのか。 ところが残念なことに、国会では「誰それの責任」だの、「安倍首相がホニャララと言ったとか言わないとか」本質的な議論とは程遠いやり取りが繰り返されている。挙げ句の果てには一年延期だのなんだのと、“違う名前で出ています”トリックが使われそうな空気が漂ってきた。 たとえ野党が求めるとおり今回での法案成立を政府が諦め
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