Mina @g4mina 出生数初の80万人割れをみて母「昔よりも手厚いサポートがあるのに何でみんな子育てしようと思わないの?お金なんてとりあえずどうにでもなるのに〜!」って言っていて。こういう事を思ってる年代が今ちょうどトップに立ってるからこうなるんだな。と妙に納得した…。 ayeka @10251210dada @g4mina 私のおばあちゃんは昔を語り出して、お金がもっと無い時期に子供8人とか育てて出産手当とかなんてなかったんだから、今の人たちは甘えてるって言い出した。何言ってんだか。
海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:缶ビールのふたがパッカーンと空けられるガジェットが爽快 > 個人サイト つるんとしている マイホームタウン、関門 20歳すぎまであちこち引っ越しばかりしてきたので「地元はどこですか」と聞かれると答えに窮する。しいて言えば一番地元っぽいのは「関門海峡らへん」だと思っている。 ここです、ここ。本州と九州の隙間。 特定の市町村ではなく海峡を挙げてみたのは、関門海峡の両岸に住んだことがあって、どちらの街にも薄らとした愛着があるからだ。九州側は正真正銘の出身地であるが10歳でこの地を離れたあとは足が遠のいている。本州側は住んだのは1年足らずだけど、両親の故郷で、親戚が大勢おり昔も今も足を運ぶ機会が多い。どちらも地元というべき決定打は弱いが、二つ合わせて関門海峡と
日銀の白川方明前総裁が、国際通貨基金(IMF)の季刊誌に寄稿した論文で、黒田東彦総裁による10年間の大規模金融緩和を「壮大な金融実験」として批判的に論じた。これまで黒田日銀の政策について表立った発言を控えてきた白川氏だが、黒田氏の退任が4月に迫ったタイミングで批判した形だ。 論文は金融政策の新たな方向性に関するもので、英文で3ページある。1日にIMFのウェブサイトで公表された。 そのなかで白川氏は、黒田氏が実施したマイナス金利や大量の国債購入など異例の金融緩和策について、「物価上昇の面から見て影響は控えめだった。そして経済成長の面から見ても同じく効果は控えめだった」と評価。「必要なときに金融政策を簡単に元に戻せるとの幾分ナイーブな思い込みがあったのではないか」と指摘した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く