2019年1月31日のブックマーク (3件)

  • 勤務中の慰安婦支援製品所持禁止 成田の航空業務企業 | 共同通信

    韓国の格安航空会社(LCC)のチェジュ航空から成田空港での地上業務を請け負っている日企業「FMG」(千葉県成田市)が、旧日軍の従軍慰安婦だった女性らを支援する韓国ブランド「マリーモンド」の製品を勤務中に所持しないよう、スタッフへ指示していたことが30日、FMGへの取材で分かった。 FMGによると、韓国人スタッフが勤務中にマリーモンドのかばんを持っていると、社外の人から「慰安婦支援のブランドではないか」と指摘があった。これを受け22日、現場スタッフに勤務中の所持禁止を指示した。かばんには特定のスローガンは書かれていなかった。

    勤務中の慰安婦支援製品所持禁止 成田の航空業務企業 | 共同通信
    B-108
    B-108 2019/01/31
    「社外の人」の影響力凄すぎ。なんでだ?
  • Yahoo!ニュース

    「毅然と対応した!」長崎県営バス運転手に賞賛相次ぐ 無賃乗車の外国人YouTuberを仁王立ちでブロック

    Yahoo!ニュース
    B-108
    B-108 2019/01/31
    リアル婦人警官でしかもまだ10代の風俗嬢・・。それにしても、今回は風俗バイト程度で済んだからよかったようなものの、警官の給料はある程度高めにしておかないと色々あぶない。
  • 祈りを形に 42歳でようやく見つけた「仏像彫刻師」という仕事 | マネ会 by Ameba

    仏像彫刻師の山陽子です。2018年に個人で工房を開設し、主に個人のお客さまからいただいたご依頼に沿って仏像を制作しています。 私は、幼い頃から仏像彫刻師を目指していたわけではありません。 いろいろな仕事に携わった後、42歳で突然思い立ち、仏像彫刻を学び始めました。 師匠のもとで内弟子として教わったのではなく、プロを目指す学校へ通い、千数百年受け継がれてきた伝統の技を身に付けました。 仏像彫刻師の世界では、10代〜20代前半の若い頃に弟子入りし、師匠の技を学びながら修行をするというのが一般的だと思います。そう考えると、私のような経歴は異例かもしれません。 では、なぜ私が仏像彫刻師を目指そうと思ったのか。そして、仏像彫刻師とはどういう仕事なのか。これからお話しようと思います。 ※上部写真は、2016〜2018年制作「聖観音菩薩立像」(一尺二寸) 母の死、東日大震災……命の儚さに触れる この

    祈りを形に 42歳でようやく見つけた「仏像彫刻師」という仕事 | マネ会 by Ameba
    B-108
    B-108 2019/01/31
    三か月だったら材料経費別で120万円以上貰ってもいいような気もします。