OKGO x Pilobolus All Is Not Lost - An Interactive Video Dance Messenger with Google Chrome
性懲りも無くニコニコネタです。 iPadでも結局Flashが搭載されなかったこともあって、最近Flashの代替手段としてHTML5がやけに押されているので、ものは試しでニコニコ動画のFlashプレイヤーをHTML5で構成したプレイヤーに置き換えるbookmarkletを作ってみました。iPhone/iPadのvideoタグの動作がマシになってれば、iPhone/iPad上でも動くかもってな期待込みで。 使い方は、下記のbookmarkletをニコニコ動画の再生ページ(http;//www.nicovideo.jp/watch/*)上で実行するだけです。実行すると標準のFlash製プレイヤーを、HTML5+javascriptで構成したプレイヤーに置き換えます。 javascript:(function(){var e=document.createElement("script");e.s
正規表現といえば、主にsedやawkといったUNIXのコマンドで、あるいはPerlやPHP、JavaScriptなどのスクリプト言語の中などで、プログラマーが文字列を操作するために使う道具でした。 その正規表現がHTML5でサポートされる見通しです。いままで正規表現を使わずに済んでいたデザイナやコーダーといった職種の方々も、いずれ仕事としてきちんと正規表現を扱わなければならない時代がやってきます。 HTML5のどこに正規表現が使えるようになるの? 正規表現は、input要素のpattern属性の中で使えることになる予定です。W3Cが2009年8月25日付け公開しているHTML5のワーキングドラフトの「4.10 Forms」の「4.10.4.2.8 The pattern attribute」では次のように記載されています。 The pattern attribute specifies a
MozillaとOperaは、Webの世界が、誰もが自由に実装可能な標準規格によって成立することが重要との立場から、ライセンスフィーが発生するH.264をサポートせず、Ogg Theoraのみをサポートしている。Mozillaファウンデーションのアルン・ランガナサン(Arun Ranganathan)氏は最近、Betanewsのインタビューに答えて、今後もOgg TheoraをHTML 5の標準に含めるようロビー活動を続けると明言している。 一方、アップルはサブマリン特許が潜んでいる可能性があることと、iPodのような非力な端末上でのハードウェアデコーダ対応が欠かせないことなどから、SafariではOgg Theoraをサポートせず、H.264のみの対応としている(Ogg TheoraはH.264に比べて計算負荷が低いので、これはナンセンスだという反論もある)。アップルはOgg Theor
読んでおくべき。で終わってるタイトルが、自分っぽくなくて違和感有り有りだったの何となく変更。 都道府県選択するやつ。がもしかしたら一日辺りの過去最高のアクセスを稼いだかも知れないという現実。 7月16日のアクセスが17,000PVオーバーって何だ・・・おかしいな、ウチはCSSネタが主力なのに・・・あぁ複雑。 本題ですが、HTML5のimg要素のalt属性に関する仕様がすごい事になってますね。 ちょっと読んでて泣きそうになるくらい事細かに書かれています。 これは、コーディングを生業としている人間なら覚えていなければならないと思うので、必読すべき内容です。 4.8.2.1 Requirements for providing text to act as an alternative for images 4.8.2.1 イメージの代替として作用するテキストを提供するための要件 ざっくりまとめ
blog移行しました。新しいblogで更新を続けています。 XMLェ… text ja 2012-07-08 http://www.yomotsu.net/wp/?p=603 XMLェ… 日々の出来事2012年7月8日日曜日 ブログ作りなおそうかなーと思って、この Webサイト をみなおしてたら、Web ページのメタ情報としてダブリンコア (RDF) を混在させていたことを思い出した。バリデーターにかければ、グラフも取り出せて みたいな感じになる。でも結局あまり意味なかったです多分。いまは OGP とかありますしね。 Web ページは XHTML にしてたけど、ブログのコメントで参照先のない数値参照とか混ぜられると XML パースエラーになるし、XML だから他の語彙混在できるけど、RDF くらいしか混ぜてなかったし、XHTML 意味なかったです多分。いまは HTML に SVG 混在でき
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
2008/01/25 ウェブ関連技術の標準化団体「W3C」(World Wide Web Consortium)が「HTML5」の策定に向けて活動を本格化しました。1月22日には「HTML5」の最初の草案を公開。2010年9月に正式な勧告としてリリースする予定だと発表しました。 普段からウェブ関連技術をウォッチしている方は別として、「なぜ今ごろ?」と、この突然のW3Cの動きに驚かれた方が多いのではないでしょうか。「そもそもW3Cがやる意味があるの?」という疑問の声も聞こえてきそうです。 標準化団体としてのW3Cのプレゼンスは、近年あまりに高いとは言えません。かつて1990年代後半から2000年ごろにかけて、誰もがW3Cの一挙手一投足に注目していた時期がありました。彼らの出してくる標準技術仕様こそが、インターネットを形成する共通言語だと、多くの人が信じていました。 ところが、現在広く使われて
いずれもフレーム分割することで実現されているサイト/HTML文書の好例だと思います。 iframe要素で同じものを作ろうとすると意外に手間がかかりそうなのですが、なぜ無くしてしまうのでしょうか。 W3C草案ではframeを無くす理由を次のように定義しています。 HTML 5 における HTML 4 からの変更点 2008 年 1 月 22 付け W3C 草案 (Working Draft) 次に挙げる要素もまた HTML 5 に存在しません。これらの要素はユーザビリティやアクセシビリティに影響し、エンドユーザに良くない結果をもたらすからです。 * frame * frameset * noframes アクセシビリティについては確かにそういうケースがあるかもしれないけれど(フレームに対応していないブラウザを使うとアクセスできない)、ユーザビリティは悪くないと思うのですが・・・ 以前のエント
この文書「HTML 5 における HTML 4 からの変更点」は、W3C の HTML ワーキンググループ による「HTML 5 differences from HTML 4 (Working Draft 22 January 2008)」の日本語訳です。 規範的な文書は原文のみとなっています。この日本語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。 原文が勧告 (Recommendation) ではなく、策定途中の草案 (Working Draft) であることにご注意ください。 原文の最新版 は、この日本語訳が参照した版から更新されている可能性があります。また、この日本語訳自身も更新されている可能性があります。日本語訳の最新版は、W3C 仕様書 日本語訳一覧 から参照することができます。 更新日: 2008-09-
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
この文書「HTML 設計原則」は、W3C の HTML ワーキンググループ による「HTML Design Principles (W3C Working Draft 26 November 2007)」の日本語訳です。 規範的な文書は原文のみとなっています。この日本語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。 原文が勧告 (Recommendation) ではなく、策定途中の草案 (Working Draft) であることにご注意ください。 原文の最新版 は、この日本語訳が参照した版から更新されている可能性があります。また、この日本語訳自身も更新されている可能性があります。日本語訳の最新版は、W3C 仕様書 日本語訳一覧 から参照することができます。 更新日: 2008-04-16 公開日: 2007-11-27
A continuously updated list of all HTML and XHTML elements. Also consider the announcement with comments, notes, as well as the complementary CSS properties index. A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z Element (Meaning) ↓ HTML 1 HTML 2.0 HTML 3.2 HTML 4.01 XHTML 1.0 XHTML 1.1 HTML 5.2 HTML 1992 1995 1997 1999 2000 2010 2017 — a (anchor)
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