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ブックマーク / www.lizard-tail.com (3)

  • Space Shuttle Launch Sequence

    Launch Sequence ※数値/内容はミッションによって変化する場合があります。 ※リンク先Videoを見るためにはRealPlayer、Windows Media Playerが必要です Fueling begins - 外部燃料タンクへの燃料充填開始 スペースシャトルの外部燃料タンクは2層に分かれていて、機首側に液体酸素(LOX)、接続部をはさんで、尾部側に液体水素(LH2)が充填されます。これらの液体燃料は極低温でどんどん揮発してしまうため、ほぼ満タンになったあとも打上寸前まで燃料の補充が行われます。また、打上が1日以上延期になった際には、いったん全ての燃料が抜かれます。 ちなみに、シャトルの発射に使われる39番射場(A、Bともに)の北西の角(GoogleMaps)に液体酸素(LOX)のタンクが、北東の角(GoogleMaps)に液体水素(LH2)のタンクがあります。燃料充填

  • Columbia, Houston, comm check... - Columbia Lost - Feb 1, 2003

    "Columbia, Houston, comm check..." Columbia Lost - Feb 1, 2003 Discription 2003年2月1日、コロンビア事故の際、ミッションコントロールルーム内で交わされた音声記録。 STS-107のクルー。左からデビッド・ブラウン(ミッションスペシャリスト)、リック・ハズバンド(船長)、ローレル・クラーク(ミッションスペシャリスト)、カルパナ・チャウラ(ミッションスペシャリスト)、マイケル・アンダーソン(ペイロードコマンダー)、ウィリアム・マックール(パイロット)、イアン・ラモン(ペイロードスペシャリスト)。 (Copyright:NASA) スペースシャトルコロンビア、STS-107は打上げ時に外部燃料タンクから脱落した断熱材が主翼の損傷を与えたことが原因で、帰還途中で大気圏突入時の熱に耐えられずに空中分解を起こし、7人の宇宙

  • コロンビア事故最終報告書 非公式日本語版

    ※作業ファイルのバックアップをかねて、作業中のものも随時アップしています。 ■文書について これは、2003年2月1日に起きたスペースシャトルコロンビアの事故に関する調査報告書の日語訳です。 原文は2003年8月26日にコロンビア事故調査委員会から発表されました。 原文は以下のサイトからPDFで入手できます。 コロンビア事故調査委員会 NASA また、JAXAからも一部、日語訳が発表されています。 スペースシャトル「コロンビア号」(STS-107)事故調査報告(JAXA) 飛行再開計画書や勧告、ステータスレポート、記者会見の議事録などはこちらを参照してください。 ■翻訳について 文書は、公式のものではありません。 原文はPDFで提供されており、サイトのものはページ構成やレイアウトが原文と異なっています。また画像についても、PDFから抽出したものをそのまま使用しているためトリミング

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