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2015年11月4日のブックマーク (7件)

  • ジューダス・プリーストのロブ「ブルースのアルバムを作りたい」 | BARKS

    ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォード(Vo)は、ブルースのアルバムを作ってみたいそうだ。それが彼のルーツであると同時に、ビッグ・バンドをバックに彼の声がどう聴こえるか興味があるという。 ◆ジューダス・プリースト画像 ロブは『Newsday』紙にこう話した。「まだブルース・アルバムを作りたいって思っている。ブルースは俺のバックグランドや音楽的なルーツの一部だって強く感じているんだ。どんなタイプのブルース・アルバムができるかは、わからない。ブルースにはいろんな面があるからな。ミックスするかもしれない」 「メタル以外では、俺はマイケル・ブーブレやマイケル・ファインスタインのファンなんだ。それにシナトラ、トニー・ベネット、エルヴィスはいつだって好きだ。管楽器、トランペットやサックス、ピアノなんかのビッグ・バンドの中で、俺の声がどうなるのか聴いてみたい」 また、先日「自分の辞書にリタイアという

    ジューダス・プリーストのロブ「ブルースのアルバムを作りたい」 | BARKS
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    BARKSinternational 2015/11/04
    ジューダス・プリーストのロブ「ブルースのアルバムを作りたい」 | #JudasPriest | BARKS音楽ニュース
  • エリック・クラプトン、70歳記念ライヴ映像リリース | BARKS

    3月30日に70歳の誕生日を迎えたエリック・クラプトンの記念ライヴ映像「スローハンド・アット・70 - エリック・クラプトン・ライヴ・アット・ザ・ロイヤル・アルバート・ホール」が日先行発売となった。2015年5月に収録されたばかりの最新作品だ。 ◆エリック・クラプトン画像 先日の「伊藤政則のロックTV!」では来春の来日公演が決定したことが発表されたが、クラプトンのお気に入りの会場は日武道館、そしてこの作品が収録されたロンドンのロイヤル・アルバート・ホールの2か所だという。作は3部構成となっており、1部と3部はエレクトリック・セット、2部はアコースティック・セットだ。「アイ・ショット・ザ・シェリフ」「レイラ」「ワンダフル・トゥナイト」などの往年のヒット・ソングを中心に、J.J.ケイルの「サムバディズ・ノッキン・オン・マイ・ドア」、ビリー・プレストンの「ユー・アー・ソー・ビューティフル」

    エリック・クラプトン、70歳記念ライヴ映像リリース | BARKS
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    BARKSinternational 2015/11/04
    エリック・クラプトン、70歳記念ライヴ映像リリース | #EricClapton | BARKS音楽ニュース
  • ディープ・パープル「リッチー・ブラックモアは先駆者」 | BARKS

    ディープ・パープルのロジャー・グローヴァー(B)が、ロックの殿堂入りについて語る際、元バンド・メイトのリッチー・ブラックモアを「時代を先取りしていた素晴らしいギタリスト」と評した。 ◆ディープ・パープル画像 ディープ・パープルがなかなか殿堂入りしないことに関しては、すでに何度かイアン・ギランの発言が伝えられているが、グローヴァーは『Goldmine』誌のインタビューでこう話した。 「ロックの殿堂入りについてはよく訊かれるよ。この数年、いろんな感情を抱いてきた。“うるさい、俺らは興味ない”って思うときもあった。でも、あれは俺ら、バンドにとってというより、ファンや家族、友人にとって重要なものなんだと思う。俺らは相反する感情を抱いている。もし、彼らが俺たちを選ぶなら選ぶだろうし、選ばないなら選ばないだろう。俺らにとってはどうでもいいことだ。俺らは俺らの道を行く」 「でも、もし選ぶつもりなら、ジョ

    ディープ・パープル「リッチー・ブラックモアは先駆者」 | BARKS
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    BARKSinternational 2015/11/04
    ディープ・パープル「リッチー・ブラックモアは先駆者」 | #deeppurple | BARKS音楽ニュース
  • 【ライブレポート】ホワイトスネイク、千秋楽に相応しい盛り上がり | BARKS

    ホワイトスネイクの<ザ・パープル・ツアー2015>日公演が、11月2日(月)東京国際フォーラム・ホールAでフィナーレを迎えた。 ◆ホワイトスネイク画像 約2週間をかけて大阪から名古屋、札幌、広島、横浜とサーキットしてきたこのツアー。オフ日を挟んだスケジュールでベストな体調をキープして、ラストを飾る東京公演は、千秋楽に相応しい盛り上がりを見せた。 デヴィッド・カヴァーデイルが1973年から1976年にかけて在籍した第3期・第4期ディープ・パープルの名曲の数々を再訪した『ザ・パープル・アルバム』を引っ提げての今回のツアー。それにホワイトスネイクの数々のヒット曲が加わったショーは、さながらデヴィッドのヒストリー・ベスト構成となった。 「紫の炎」のイントロから、会場は一瞬にして沸点に達する。デヴィッドがエッジの効いたシャウトを聴かせるこの曲は『ザ・パープル・アルバム』ヴァージョンのツイン・ギター

    【ライブレポート】ホワイトスネイク、千秋楽に相応しい盛り上がり | BARKS
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    BARKSinternational 2015/11/04
    【ライブレポート】ホワイトスネイク、千秋楽に相応しい盛り上がり | #whitesnake | BARKS音楽ニュース
  • デフ・レパード、わずか3日でオリコン1位 | BARKS

    デフ・レパードの最新アルバム『デフ・レパード』が、オリコン洋楽チャート堂々の1位、総合チャートでも8位にいきなりランクインを果たした。 ◆デフ・レパード画像 『デフ・レパード』は10月30日(金)に世界同時発売されたが、オリコンチャートは水曜日発売が基準になっているため、『デフ・レパード』は1週間の売り上げではなく、金曜日からわずか3日間で首位を獲得したことになる。来日公演も11月9日からスタートすることもあり、更なるビッグセールスを記録することだろう。 アマゾンやiTunesなど軒並み1位になっているが、今回の特徴は全国のレコード店での消化が非常に早いところにある。ハイレゾ配信も好調で、すでにe-onkyoではアルバムウイークリーTOP10にランキングを果たしている。デビュー以前からバンドを見続けている伊藤政則は「7年ぶりのフルアルバム。かなり早くからアナウンスされていたが、発売直前にな

    デフ・レパード、わずか3日でオリコン1位 | BARKS
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    BARKSinternational 2015/11/04
    デフ・レパード、わずか3日でオリコン1位 | #DefLeppard | BARKS音楽ニュース
  • スコーピオンズ、これが50年を紡ぐ決定版 | BARKS

    スコーピオンズの黄金期にあたる1977~1988年に発表した8枚のアルバムが結成50周年記念デラックス盤として一挙に発売されるが、その8タイトルのどこよりも詳しい収録内容が発表された。特に各ライヴ映像の収録曲、ミュージック・ビデオの曲名、ドキュメンタリー映像でメンバーが語るテーマ、DVDの収録分数や、当初の発表から若干変更となったCDボーナス音源の最終収録曲名など、まさに決定版となっている。 ◆スコーピオンズ画像 当初発表された11月4日から発売日が変更となり、11月18日に4枚、12月2日に4枚と、日は2回に分けて発売となるが、この8枚のデラックス盤には、バンドが半年かけて秘蔵アーカイヴからセレクトした様々なボーナス・コンテンツが惜しげもなく収録されており、CDには未発表音源、名曲のデモ音源、レア音源、(初来日公演の)未発表ライヴなどがボーナス・トラックとして追加収録され、DVDには、

    スコーピオンズ、これが50年を紡ぐ決定版 | BARKS
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    BARKSinternational 2015/11/04
    スコーピオンズ、これが50年を紡ぐ決定版 | #Scorpions | BARKS音楽ニュース
  • アデル、全米チャートも余裕の1位 | BARKS

    アデルのカンバック・シングル「Hello」が全英に続き全米チャート(Billboard Hot 100)でも初登場で1位を獲得した。アメリカでは、リリース後1週間で111万2,000枚がダウンロードされたそうだ。1週間で100万の大台を超えるのはこの曲が初めて。これまではフロー・ライダーの「Right Round」(2009年)の63万6,000枚が最多だった。 ◆アデル画像 待望の新曲「Hello」はもちろん英米だけでなく、オーストラリア、ヨーロッパなど世界各国で1位を獲得している。 2位にはジャスティン・ビーバーの新曲「Sorry」がチャート・イン。代わって、ドレイクの「Hotline Bling」が2位から3位へ、6週連続でトップだったウィークエンドの「The Hills」が4位へランク・ダウンした。今週新たにトップ10入りしたのはアデルとジャスティンのみだった。 アルバム・チャート

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