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2015年12月6日のブックマーク (5件)

  • 全英シングル・チャート、ジャスティン・ビーバーが2週連続で1、2位を独占 | BARKS

    今週のUKシングル・チャートは、先週に続き、ジャスティン・ビーバーがトップ2を占めた。先週と違うのは、1、2位の順位が入れ替わり、今週は「Love Yourself」が1位、「Sorry」が2位だった。 ◆ジャスティン・ビーバー画像 3位は変わらず、アデルの「Hello」がキープ。4位も同じく、ジャスティンの「What Do You Mean」が留まり、ジャスティンのシングルは3週連続で3曲がトップ5入りした。 5位には、G-Eazyをフィーチャーしたオーストラリアの新人女性シンガーGraceの「You Don’t Own Me」が先週の44位から急上昇。今週新たにトップ10入りしたのはこの1曲のみだった。 アルバム・チャートは、アデルの『25』が2週連続で1位を獲得。『25』はリリース後2週目のセールスも好調で、初週80万枚というUK史上最多記録を樹立したにも関わらず、さらに43万9,0

    全英シングル・チャート、ジャスティン・ビーバーが2週連続で1、2位を独占 | BARKS
  • リンゴ・スター所有の『ホワイト・アルバム』、9,700万円で落札 | BARKS

    リンゴ・スターが所有する通し番号0000001の刻印が入ったザ・ビートルズのアルバム『The Beatles』(ホワイト・アルバム)がオークションに出品し、79万ドル(約9,730万円)という破格の値で落札された。予想落札価格は4~6万ドル(約490万~740万円)だった。 ◆ドラム・キット画像 これはUKのMONO初盤で、0000001から0000004まではザ・ビートルズのメンバー4人へ贈られていた。リンゴは35年間以上、ロンドンにある銀行の金庫で保管していたそうだ。2008年に0000005番がeBayで売りに出されたときは2万8,141ドルで落札されていた。 今回、リンゴ&バーバラ・バック夫が<Property From The Collection Of Ringo Starr & Barbara Bach>と題し開催したオークションには、ザ・ビートルズのメモラビリアから楽器、

    リンゴ・スター所有の『ホワイト・アルバム』、9,700万円で落札 | BARKS
    BARKSinternational
    BARKSinternational 2015/12/06
    リンゴ・スター所有の『ホワイト・アルバム』、9,700万円で落札 | #TheBeatles | BARKS音楽ニュース
  • 【BARKS編集部レビュー】Just ear MH1だけが叶える、テーラーメイドの本当の魅力 | BARKS

    【BARKS編集部レビュー】とのタイトルを付け、イヤホン/ヘッドホン関連のレビュー記事を数年にわたってエッセイ的に記名連載し続けている。原則として気に入ったものしか記事にしないので、当然のように賞賛基調の内容になるのだけれど、このJust ear XJE-MH1に至っては、もはや否定的な要素が見当たらない。なぜならば、自分で気に入るようにサウンドをチューニングし、満足度がMAXになった状態で完成を迎えるからだ。これでイマイチだったらアホである。 ◆Just ear MH1画像 どうやらJust ear HM1購入者のほとんどが高い充足感を示しており、さらにオーダーを繰り返すリピーターすら現れている状況をみると、カスタムイヤホンの世界では、テーラーメイドという思想がユーザーにドハマりしている様子が見えてくる。 Just earには基モデルとしてモニター/リスニング/クラブサウンドの3種類の

    【BARKS編集部レビュー】Just ear MH1だけが叶える、テーラーメイドの本当の魅力 | BARKS
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    BARKSinternational 2015/12/06
    【BARKS編集部レビュー】Just ear MH1だけが叶える、テーラーメイドの本当の魅力 | #Justear | BARKS音楽ニュース
  • 【インタビュー】モーヴィッツ!、こんなに楽しいスウェーデンのヒップホップ | BARKS

    スウェーデン発のスウィング・ヒップホップ・バンドMOVITS!(モーヴィッツ!)が、4枚目となる新録作『Dom försökte begrava oss, dom visste inte att vi var frön / They Tried to Bury Us, They Didn't Know We Were Seeds』(彼らは俺たちを葬ろうとしたけれど、俺たちが種だということは知らなかった)をひっさげて、渋谷のホールに帰ってきた。 ◆モーヴィッツ!画像 ヴォーカル、DJ、サックスという最小限の編成ながらも、スウィング・ジャズ×ヒップホップをベースに、軽妙なスウェーデン語ラップをのせた独自のスタイルが話題を呼び、2009年には全米iTunesのヒップホップ・カテゴリーでエミネムやカニエ・ウェストを抑えて1位を獲得。瞬く間に世界中から注目を浴びる存在となったMOVITS!。 今作で

    【インタビュー】モーヴィッツ!、こんなに楽しいスウェーデンのヒップホップ | BARKS
    BARKSinternational
    BARKSinternational 2015/12/06
    【インタビュー】モーヴィッツ!、こんなに楽しいスウェーデンのヒップホップ | #MOVITS | BARKS音楽ニュース
  • アデルの「Hello」、今度は映画の台詞で秀逸カヴァー | BARKS

    先日、マルチ・ヴォーカリストTen Second Songsことアンソニー・ヴィンセントが、アデルの「Hello」をメタルやプログレなど様々なスタイルで歌い上げた映像を公開し話題になったが、今度は、映画の台詞で同曲をカヴァーした人物が現れた。これがまたスゴイ。 ◆「Hello」カバー オランダ在住と思われる映像作家Matthijs Vlotは、往年のクラシック映画からディズニー、『ハリー・ポッター』『スター・ウォーズ』『007』『ET』まで、その作品の中に出てきた台詞をつなぎ合わせ、スポークン・ワード・ヴァージョンの「Hello」を作り出した。この映画の造詣の深さと編集のセンスはお見事。ジョニー・デップ、レオナルド・ディカプリオ、アーノルド・シュワルツェネッガー、ブルース・リーも登場する。 彼は3年前にライオネル・リッチーの「Hello」でも同様のカヴァーを制作し、各方面から称賛されていた

    アデルの「Hello」、今度は映画の台詞で秀逸カヴァー | BARKS
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    BARKSinternational 2015/12/06
    アデルの「Hello」、今度は映画の台詞で秀逸カヴァー | #Adele | BARKS音楽ニュース