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2016年1月22日のブックマーク (8件)

  • 【2016年グラミー特集】「なぜ名前に『e』が無いの?」ザ・ウィークエンドの6つの話 | BARKS

    第58回グラミー賞で主要2部門を含む7部門にノミネートされたR&B界のニュースター、ザ・ウィークエンド。マイケル・ジャクソンの再来とも言われる彼だが、メディアの取材をほとんど受けないことからミステリアスな存在としても知られている。そんな彼について知っておきたい6つのことをご紹介しよう。 1.エチオピア系カナダ人、名はエイベル・テスファイ 1990年2月16日カナダ・トロント生まれ。両親はともにエチオピアからの移民。父親はテスファイが1~2歳のときに家を去ったので、一人っ子の彼は母親と祖母によって育てられた。そのため彼が最初に話した言語はアムフラ語(エチオピアの公用語)だった。 2.影響を受けたのはエチオピア音楽とマイケル・ジャクソン 幼い頃から祖母に連れられてエチオピア正教の教会へ通ううちに、高音でこぶしを回すエチオピア歌手の発声方法に影響を受けたという。また、エチオピア人はマイケルを崇

    【2016年グラミー特集】「なぜ名前に『e』が無いの?」ザ・ウィークエンドの6つの話 | BARKS
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    BARKSinternational 2016/01/22
    【2015年グラミー特集】「なぜ名前に『e』が無いの?」ザ・ウィークエンドの6つの話 | #グラミー賞 | BARKS音楽ニュース
  • デフ・レパード「ガンズ・アンド・ローゼズは7人揃ったところが見たい」 | BARKS

    デフ・レパードのジョー・エリオットが、ガンズ・アンド・ローゼズの再結成について語った。彼は、スラッシュ、ダフ・マッケイガン以外の初期のメンバーにも参加して欲しいそうだ。 ジョーは、SiriusXMのエディー・トランクの番組でこう話した。「もし、これが物のリユニオンなら、俺が個人的に見たいと思うのは……、俺はこれが上手くいくには2人のドラマーが必要だと思っている。それが唯一の方法だ。彼らにはスティーヴン(・アドラー)とマット(・ソーラム)が必要だよ」 彼は、スラッシュとアクセル・ローズが和解したのは嬉しいが、「俺は7人揃っているところが見たい。それって、アクセル、スラッシュ、ダフ・マッケイガン、イジー・ストラドリン、ギルビー・クラーク、マット・ソーラム、スティーヴン・アドラーだ。俺はこのラインナップが見たい」そうだ。 ジョーは、もしこの7人が出演し、『Chinese Democracy』を

    デフ・レパード「ガンズ・アンド・ローゼズは7人揃ったところが見たい」 | BARKS
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    BARKSinternational 2016/01/22
    デフ・レパード「ガンズ・アンド・ローゼズは7人揃ったところが見たい」 | #GunsNRoses | BARKS音楽ニュース
  • メガデス、iTunesロックチャート1位 | BARKS

    2016年1月22日に世界同時発売となったメガデス『ディストピア』が発売と同時に日iTunesロックアルバムチャート1位、総合アルバムチャートでも10位を獲得した。 ◆メガデス画像 2013年『スーパー・コライダー』以来、約3年ぶり通算15作目にあたる新作は、デイヴ・ムステイン(Vo、G)、デイヴィッド・エレフソン(B)というオリジナルメンバーに加え、アングラのキコ・ルーレイロ(G)とラム・オブ・ゴッドのクリス・アドラー(Dr)という強力な布陣で作り上げた力作だ。キコはデイヴと共に「ポスト・アメリカン・ワールド」「ポイゾナス・シャドウズ」「コンカー・オア・ダイ」の3曲の作曲にも力を注いでいる。 日では、バンド公認の日公式ファンクラブ「CYBER ARMY JAPAN」の設立も決定となった。こちらは来日公演時のチケット先行予約や、MEGADETHメンバーと会えるプレミアムイベントをは

    メガデス、iTunesロックチャート1位 | BARKS
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    BARKSinternational 2016/01/22
    メガデス、iTunesロックチャート1位 | #Megadeth | BARKS音楽ニュース
  • マイケル・シェンカー「レミーからモーターヘッドに誘われた」 | BARKS

    マイケル・シェンカーは、レミーがモーターヘッドを結成したとき、ギタリストとして参加しないか誘われていたという。 ◆マイケル・シェンカー画像 シェンカーはMetalTalk.netのインタビューで、先月亡くなったレミーとの関係を問われると、こう答えた。「モーターヘッドを結成するとき、レミーからギタリストにならないかって誘われた。ずい分前の話だが、俺ら、一緒にツアーをしたことがあるんだ。彼がホークウインド、俺がUFOにいたときだ。アメリカで一緒にツアーをやった。(当時)レミーに毎日会っていた。で、その後、彼がモーターヘッドを始めたとき、俺にリード・ギタリストにならないかって話を持ち掛けてきたんだ。でも、俺は興味がなかった」 「俺向きだとは思えなかった。(オーディションなどせず)断った。どんなものになるのか、想像できなかった」 シェンカーがこれまで参加を辞退したのはモーターヘッドだけではない。彼

    マイケル・シェンカー「レミーからモーターヘッドに誘われた」 | BARKS
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    BARKSinternational 2016/01/22
    マイケル・シェンカー「レミーからモーターヘッドに誘われた」 | #MichaelSchenker | BARKS音楽ニュース
  • アット・ザ・ドライヴイン、再結成 | BARKS

    90年代後半に活動したポスト・ハードコア・バンド、アット・ザ・ドライヴインがこの春、再結成公演を開く。彼らは2012年にも短期間、再結成したが、今回はツアーも大規模で、新作のリリースも計画している。 ◆アット・ザ・ドライヴイン画像 再結成ツアーは3月23日にLAでスタート。アイルランド・ダブリン、UK・ロンドンほかヨーロッパ、北米で6月後半まで27公演を予定している。今後、さらなる日程が追加されるという。 メンバーはFuse.TVのインタビューで、新しい音楽を制作中だと明かした。ギターのオマー・ロドリゲス・ロペスは、「俺らみんな、また一緒に集まり、同じ部屋でプレイし、新しい状況のもと音楽を作っていることに興奮している」と話した。 「これが、俺らのルーツだ。俺らはいま、別のファミリーを持ち、別の場所に住んでいるが、これが俺らのルーツなんだ。忠実な人間は自分のルーツを忘れない。信用する人々に囲

    アット・ザ・ドライヴイン、再結成 | BARKS
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    BARKSinternational 2016/01/22
    アット・ザ・ドライヴイン、再結成 | #atthedrivein | BARKS音楽ニュース
  • イギー・ポップとジョシュ・オム、アルバムを制作 | BARKS

    イギー・ポップとクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ/イーグルス・オブ・デス・メタルのジョシュ・オムがアルバムを制作、3月にリリースするという。 ◆イギー・ポップ&ジョシュ・オム画像 このアルバム『Post Pop Depression』は、2人が出資し、「トップ・シークレットで完全にインデペンデント」でレコーディングされたという。『The New York Times』紙のインタビューによると、彼らは「できあがった曲は持ち込まない、アイディアだけ」というルールのもと、2回のセッションで9曲を作ったそうだ。レコーディングにはイギー、ジョシュのほか、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのディーン・フェルティタ(G/Key)とアークティック・モンキーズのマット・ヘルダース(Ds)が参加した。 ジョシュ・オムは、『Post Pop Depression』をイギーの名作『Lust For Li

    イギー・ポップとジョシュ・オム、アルバムを制作 | BARKS
  • <GEORGE FEST>から「ヒア・カムズ・ザ・サン」映像公開 | BARKS

    ジョージ・ハリソンの息子ダニー・ハリスンを中心に音楽界屈指のビッグ・ネームが一堂に会し、2014年に開催されたジョージ・ハリスンのトリビュート・コンサート<GEORGE FEST>から、ペリー・ファレル(ジェーンズ・アディクション)による「ヒア・カムズ・ザ・サン」の映像が初公開された。 ◆<GEORGE FEST>映像 「ヒア・カムズ・ザ・サン」は1969年ザ・ビートルズの名盤『アビイ・ロード』に収録されたジョージ・ハリスンの屈指の名曲だ。<GEORGE FEST>では、リード・ヴォーカルにジェーンズ・アディクションのペリー・ファレル、バック・コーラスにノラ・ジョーンズ、カレン・エルソン、エティ・ラウ・ファレル(ペリー・ファレルの)、バック・バンドにダニー・ハリスン、ベン・ハーパー、フレーミング・リップスのメンバーなど豪華メンバーが参加している。 2014年9月28日、ロサンゼルスのフォ

    <GEORGE FEST>から「ヒア・カムズ・ザ・サン」映像公開 | BARKS
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    <GEORGE FEST>から「ヒア・カムズ・ザ・サン」映像公開 | #GeorgeHarrison | BARKS音楽ニュース #BARKS @barks_newsさんから
  • 伊シンフォニック・デス・メタル絶対君主、フレッシュゴッド・アポカリプス | BARKS

    フレッシュゴッド・アポカリプスの最新作『キング』が2月5日に世界同時発売される。イタリアのシンフォニック・デス・メタル絶対君主として、ブルータルなメタル・サウンドに格的なクラッシック音楽や声楽を取り入れ壮大なスケールで迫るアルバムだ。 ◆フレッシュゴッド・アポカリプス画像 2007年に結成されたフレッシュゴッド・アポカリプスは、エクストリームなメタル・サウンドと荘厳なオーケストレーション、ドラマチックな曲展開によって、強い求心力を持ってヨーロッパのメタル・シーンでの支持を確立させた。ヨーロッパ最大のメタル系レーベル:ニュークリア・ブラストと契約し、デス・メタルからメロディック・スピード・メタル、ネオ・クラシカル・メタルなどさまざまなサブジャンルを網羅したサウンドでファンを熱狂させる連中だ。 「“王”とは高潔と正義を守る最後の牙城。この世は裏切り者、悪漢、変質者、寄生虫、売笑婦がはびこる阿

    伊シンフォニック・デス・メタル絶対君主、フレッシュゴッド・アポカリプス | BARKS
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    伊シンフォニック・デス・メタル絶対君主、フレッシュゴッド・アポカリプス | #FleshgodApocalypse | BARKS音楽ニュース