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2018年4月27日のブックマーク (2件)

  • パワーウルフ「新しい要素も採り入れたメタル儀式」 | BARKS

    パワーウルフの7thアルバム『ザ・サクラメント・オブ・シン』が、2018年7月13日に世界同時発売される。 ◆パワーウルフ画像 2003年にドイツで結成されたパワーウルフは、ヘヴィで荘厳なサウンドとキャッチーなメロディを核に、白塗りメイクと英語ドイツ語/ラテン語を駆使したドラマチックな世界観で熱狂的な支持を得ている、欧州メタルにおける最重要バンドのひとつだ。 新作『ザ・サクラメント・オブ・シン』は、ヘヴィネスと攻撃性/メロディ/ドラマ/宗教性(※バンドのスローガンは“METAL IS RELIGION=メタルは宗教”)といった多面的な側面が一丸となって襲いくる入魂の一発だ。バンドの創始者でありギタリストのマシュー・グレイウルフは作をこのように表現している。 「ワイルドで狼らしさのある、テンションが高く新しい要素も採り入れたメタル儀式だ」──マシュー・グレイウルフ バンド史上最重のナンバ

    パワーウルフ「新しい要素も採り入れたメタル儀式」 | BARKS
  • 【連載】中島卓偉の勝手に城マニア 第70回「多気城(栃木県)卓偉が行ったことある回数 2回」 | BARKS

    まず初めに、悔しい、自分にとってとてつもなく悔しい城である。その全貌を、その素晴らしさを把握することが出来ない城、いや、把握させてくれない城なのである。来城二度目でも把握させてもらえなかった。部屋まで行けるのにヤらせてくれない女、に近い。冒頭から下ネタ、か! そもそもがはっきりとした歴史が残っておらず、掲示板もなく、曲輪の説明もない。謎が多い。城としての整備も行き届いていない。よってこの城を語る人がいない。もちろん城マニアからの評価は高い。二度目の来城はtvk ミュートマ2の城ロケであったので、私の気合いたるもの半端なかった。前日は興奮のあまり眠れず、鼻息で家中の埃が舞い、マニアの証言をネットで検索。予習、復習したつもりでいたのだがやはり全部を見切れなかった。きっとこの城にテレビ撮影が入ったのは初だと思うし、この城の素晴らしさを恐縮だが私が伝えなければいけなかった。そんな使命すらあったのに

    【連載】中島卓偉の勝手に城マニア 第70回「多気城(栃木県)卓偉が行ったことある回数 2回」 | BARKS