2020年4月20日のブックマーク (3件)

  • 善意の「アルコール消毒酒」が転売ヤーの餌食に 国税庁「繰り返せば酒税法違反」、監視強化へ

    新型コロナウイルスの感染拡大で、品薄になっている手指消毒剤に使ってもらおうと、日各地の酒造メーカーが善意で高濃度の「アルコール消毒酒」を製造する動きが相次いでいます。 しかし、この酒造メーカーの善意を踏みにじるかのように、インターネット上で高額で転売するケースが横行し、SNS上では「酒税法に違反している」「違反にあたらない」という論議まで起こっています。当のところはどうなのか、国税庁酒税課に聞いてみました。(ライター・国分瑠衣子、弁護士ドットコムニュース編集部) 希望小売価格1200円なのに8000円で販売 高知県安芸市の菊水酒造が、事実上の手指消毒剤として4月10日に発売したお酒「アルコール77」は、希望小売価格は500mlで1200円です。 同社の春田和城社長は「当社は、2018年7月豪雨により甚大な被害を受けましたが、各方面から多大なご支援をいただきました。当社の有する製造設備等

    善意の「アルコール消毒酒」が転売ヤーの餌食に 国税庁「繰り返せば酒税法違反」、監視強化へ
    BHD_DELTA
    BHD_DELTA 2020/04/20
    すべて垢バンしてやればいい。もしくはメルカリも自粛休業すりゃいい
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    BHD_DELTA
    BHD_DELTA 2020/04/20
    屋内では靴を脱ぐ、箸使う、手洗い習慣、水が豊富だから手洗いの十分できる、マスクも普通にする、とかじゃないか。土足で家庭にはいる欧米は家が感染源になるような気もしている
  • アビガンに期待する人が押さえておきたい裏側

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界中で蔓延するなか、富士フイルム富山化学が開発した抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」が注目を浴びている。安倍晋三首相が記者会見で名指ししてアピールした薬剤で、新型コロナウイルスへの治療薬として期待が高まっている。だが開発の経緯を子細にたどると、実際の治療で使われるためには、越えなければならない高いハードルがある。 菅官房長官は4月3日の記者会見で、アビガンを希望する各国に無償提供する方針を明らかにした。現時点で約30カ国から提供要請があるという。 アビガンが注目されたきっかけは、実際に新型コロナに感染した患者に使用した中国の試験で、効果がみられたからだ。新型コロナウイルスの発生源とされる武漢市の武漢大学中南病院では、患者を「アビガン(中国では後発品のファビピラビル)」を投与したグループ(116人)と、ウイルスの侵入を阻害する薬剤である「ア

    アビガンに期待する人が押さえておきたい裏側
    BHD_DELTA
    BHD_DELTA 2020/04/20
    副作用が投薬後にどの程度続くのか?催奇形性は一過性なのであれば使ってもいいのではないかと思う。