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生き物とツキノワグマに関するBIFFのブックマーク (2)

  • <捕獲の子グマ>ツキノワグマではなくタヌキだった 青森 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    青森県南部町は27日、子グマとして捕獲、保護していた動物2頭がタヌキの幼獣だったと発表した。同町の担当者は「全国でクマの目撃情報が相次いでいたため、クマという思い込みがあった」と話している。 【別カット】子グマと思われて捕獲されたタヌキの幼獣  体長約20センチのこの動物は、16日に町内の会社敷地内で見つかった。同町は生後間もないツキノワグマの子とみて捕獲後、住民に危害を与える恐れのある親グマを誘い出すため、2頭をわな付きのおりに入れた。しかし、17日になっても親グマは現れず、「育児放棄された可能性が高い」と判断し、動物園などの引き取り手を探していた。 事態が変わったのは23日。健康状態を把握するため、青森県八戸市の動物病院に2頭を連れて行ったところ、獣医は「ほぼタヌキだろう」と診断。各地の動物園からも同様の指摘があり、最終的には森林総合研究所東北支所から「タヌキの幼獣だ」との回答を得た

    <捕獲の子グマ>ツキノワグマではなくタヌキだった 青森 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2016/06/28
    「青森県南部町は27日、子グマとして捕獲」「獣医は「ほぼタヌキだろう」と診断」森林総合研究所は「タヌキの幼獣だ」。。怖い「幻獣」じゃなくてよかったね。。
  • 自宅前でクマに遭遇 83歳女性 頭にけが 岩手 | NHKニュース

    23日午後、岩手県雫石町で83歳の女性が自宅の前でクマに遭遇しました。クマは、身を守ろうとしゃがんだ女性を乗り越えて逃げ、女性が頭に軽いけがをしました。 現場はJR小岩井駅から西側におよそ1キロ離れた住宅地です。 山下さんは「物音がしたので前を向いたらクマがいました。驚いてしゃがみ込んだら、クマが頭の上を通り過ぎて逃げていきました」と話していました。 岩手県内では、クマの目撃件数がことし4月から今月19日までに1068件と、この5年間の同じ時期と比べて最も多くなっていて、県は23日、ツキノワグマの出没警報を発表し、警戒を呼びかけています。

    自宅前でクマに遭遇 83歳女性 頭にけが 岩手 | NHKニュース
    BIFF
    BIFF 2016/06/24
    近頃クマが荒れてるなぁ。。
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