タグ

裸体像に関するBIFFのブックマーク (3)

  • 事故死した少女を悼む「本人がモデルの裸体像」を作られたら、当人は嫌じゃなかろうか〜(これが『裸体像』か、や裸体像の意義自体をめぐる議論にも)

    リンク 朝日新聞デジタル 忘れられた「乙女の像」 受験帰り事故死の女子生徒に光:朝日新聞デジタル 大分県別府市の別府翔青高校の校門そばに、ブロンズ像が立っている。1989年2月、兵庫県での受験の帰りに高速艇事故で亡くなった首藤久美子さん(当時17)をしのぶ「乙女の像」だ。校内でもその由来は忘れか… 3 users 38 イスラエルエリカちゃん @syuu1228 女子高生が受験帰りに事故死したら家族や学校関係者が悲しんで人をモデルに裸体像を造ってしまうの、どう考えても絶対に嫌だと思うんだけど…完全に#死ぬと人権がない じゃん:忘れられた「乙女の像」 受験帰り事故死の女子生徒に光:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/ASN1R…

    事故死した少女を悼む「本人がモデルの裸体像」を作られたら、当人は嫌じゃなかろうか〜(これが『裸体像』か、や裸体像の意義自体をめぐる議論にも)
    BIFF
    BIFF 2020/02/02
    「裸体にする必要性」「男だったら」といってる方達「ダビデ」だって「ラオコーン」だって、ちゃんとチンチンポロンだぞ。昨今オカシナ「思想」の蔓延で文化が「暗黒時代」に片足突っ込んでる気がする。。
  • 頼むから裸はやめてと言ったから明治維新は着衣記念日 - 虚無回転レシーブ

    『刺青とヌードの美術史 江戸から近代へ』を読みました。これは個人的に大ヒットでした。面白い。 刺青とヌードの美術史—江戸から近代へ (NHKブックス)posted with AZlink at 2011.1.24宮下 規久朗 日放送出版協会 売り上げランキング: 233633 Amazon.co.jp で詳細を見る 序章でいきなり打ちのめされた。 私はかつて裸で歩き回るのが好きだった。(中略)しかし、上半身だけ裸になって新宿の繁華街を自転車で走っていたところ、誰かが通報したのか、パトカーに追いかけられて呼び止められ、警官に取り調べられたことがある。下半身は黄色っぽいズボンをはいていたのだが、遠目には何も身につけていないように見えたらしい。 また、一時は裸足で外を歩くことに凝り、裸足で電車に乗ったり大学に行ったりしたものだが、美術館に行ったとき、警備員がスリッパを持ってやってきて、無理に履

    頼むから裸はやめてと言ったから明治維新は着衣記念日 - 虚無回転レシーブ
  • 彫刻を見よ──公共空間の女性裸体像をめぐって:フォーカス|美術館・アート情報 artscape

    で育った大多数の人々にとって、「美術」「彫刻」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、古風な衣服をまとった西洋人の石膏像と並び、駅前や公園など、屋外の公共空間にある記念碑的な人物銅像(その多くが裸体を晒している)ではないだろうか。しかし(「美術」「彫刻」という言葉と同じく)国内でそうしたイメージが定着したのはそれほど古いことではない。その過程に何があったのだろうか? 最近のartscapeでも、 3月1日号村田真レビューでは「小沢剛 不完全─パラレルな美術史」展、また同じく4月1日号の星野太レビューで荒木慎也『石膏デッサンの100年──石膏像から学ぶ美術教育史』がピックアップされている。今号では、彫刻家で彫刻・銅像・記念碑研究者の小田原のどかが、公共空間での「女性」裸体像の起源に迫る。なお稿に関連し、昨年4月15日号高嶋慈レビューによる小田原の個展「STATUMANIA 彫像建立癖」評も参照

    彫刻を見よ──公共空間の女性裸体像をめぐって:フォーカス|美術館・アート情報 artscape
  • 1