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2012年11月12日のブックマーク (3件)

  • 第七艦隊は核兵器をもっていません : 海国防衛ジャーナル

    橋下氏、核持ち込み容認を示唆 「必要なら国民に問う」 (朝日新聞) 日維新の会の橋下徹代表は10日、遊説先の広島市内で「日を拠点とする(米海軍の)第7艦隊が核兵器を持っていないなんてことはありえない」と述べた。非核三原則については「基は堅持」とする一方、非核三原則が禁じる核持ち込みには「米国の核に守られている以上、そういうこと(持ち込み)もありうるのではないかと思っている。当に持ち込ませる必要があるなら、国民の皆さんに問うて理解を求めていきたい」と語った。 橋下氏は「理想論で言えば、核はなくなる世界の方がいいが、国際社会はそんな甘いもんじゃない。広島の市民や県民の皆さんの自治体レベルで政治をするのと、主権国家として国際政治をやるときにはステージが違う」とも述べた。報道陣の質問に答えた。 現在の世界の安全保障環境を考えれば、核兵器を廃絶することが極めて難しいことは橋下徹大阪市長のおっ

    第七艦隊は核兵器をもっていません : 海国防衛ジャーナル
    BIFF
    BIFF 2012/11/12
    技術革新によって核兵器を日本に持ち込む必要がなくなっていることを知らない政治家はとても恥ずかしい。それは単に不勉強というだけではなく、この問題を真剣に検討したことがない証拠だからです。
  • 朝日新聞デジタル:「公正に判断」「政治的に有罪」 小沢氏判決で与野党 - 政治

    関連トピックス小沢一郎  資金管理団体の土地取引事件の控訴審判決で、国民の生活が第一の小沢一郎代表を無罪とした一審判決が支持されたことについて、与野党幹部は12日午前、様々な反応を見せた。  生活の東祥三幹事長は「党全体としてコメントすべきものではないが、私個人としては、これまで小沢氏を稀有(けう)な政治家として支持してきて、二審で無罪判決が出たことは非常に喜ばしいことだ」と語った。  民主党の奥村展三国対委員長代行は「(司法で)公正に判断された。無罪という結果はよかった」と記者団に語った。また、日維新の会国会議員団の松野頼久代表も「無罪ということで、良かった」と述べた。  一方、公明党の山口那津男代表は12日、「裁判所の判断は尊重する。しかし、この問題でのもろもろの課題について、小沢氏の説明責任は残っている」と語った。自民党幹部は「法的には無罪でも、政治的には有罪だ。政治資金の使い道と

    BIFF
    BIFF 2012/11/12
    虚偽記載は違法行為として認定されたが、小沢さんがそれを知っていた証拠がなく無罪という判決は支持できる。大企業の社長が、社員に拠る違法行為に直接刑事責任がないということだ。ただ刑事責任と経営責任は別。
  •   :日本経済新聞

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