おれたちは抑圧されている!と感じている「男オタク」の方々がもし実在してるなら、このツイートに具体例をリプください。その抑圧について一緒に考えて、少しずつ無くせる方法を一緒に考えましょう。全部にリプはできないかもですが、できるだけ頑張ります。茶化しや釣りじゃ無くて真面目にやります。
おれたちは抑圧されている!と感じている「男オタク」の方々がもし実在してるなら、このツイートに具体例をリプください。その抑圧について一緒に考えて、少しずつ無くせる方法を一緒に考えましょう。全部にリプはできないかもですが、できるだけ頑張ります。茶化しや釣りじゃ無くて真面目にやります。
登壇者の発言をメモしたユーザのツイートで #これフェミ のタグがついているものを、なるべく意見が入らないようにまとめたもの。 発言は要約してあるので、その旨ご了承を。 また、編集可能にしてあるので、適宜訂正があればお願いします。 初まとめなので、見づらさなどご容赦ください。
司会進行を務めていた小保内ですが、イベント中司会に徹していたため特に言えなかったことを殴り書きます、主に最後に僕が司会者からのまとめとして「問題点が10個くらいある」と言ったものにかんする補足、殴り書きです ・結論から言えば、単体として見た時、中身に実りの多いイベントではなかったんじゃないの ・対話は成立していなかったし、そのことは「語彙の違い」みたいな言葉で討論中にも確認された ・2時間喋った上で後半10分で「差別ってなんなんですかね」って話で2人が詰まるのどうなの ・オフライン討論イベント初回ということもあって「やることに意義があった」みたいな総括でイベントが閉じようとしていた、やることに意義があるのはそうだと思う、でもそれがイベントの価値全てになるのは最後の手段感あってあんまよくない ・司会席から見ると記者席の方々がメモを止めていく様がよく見えた。あれマジで見てて悲しくなった ・イベ
2019年11月16日に開催された青識亜論さんとの討論会、“これからの「フェミニズム」について語ろう”にご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。 まずは、当日の司会を引き受けてくださった小保内さんがnoteで所感を書いてくださったので共有しておきます。 note.mu16 討論会では時間が限られていたため、私が伝えきれなかったことがいくつかあります。また、終了後にゆっくり考えたら答えが出たことなどがあったので書いておきます。その場で上手に受け答えすることや相手を言い負かすことが目的のイベントではなかったと当初認識していたので、こうやって後からでも思いや課題点を共有することはズルではないと思います。 1つ目。青識さんが、フェミニズムの出発点はブルマ―を開発したアメリア・ジェンクス・ブルーマーと言っているように感じた。フェミニズムをいきなりファッションから始めるのは違うと思ったし、こ
青識亜論と石川優実との対談というか論戦ショーがあった。 https://togetter.com/li/1431453 それで、ビッグネーム同士の論戦ということで、各界の大物論客が集まるだろうし、会場はフェミとオタクのプロレスが見れるだろうと期待していた。 しかし、残念ながら、盛り上がりに欠ける展開になってしまった。 理由はネットの政治大好きオタクしか来ず、フェミサイドが閑古鳥だったことに由来する。 会場からフェミサイドの大物が名乗りを上げ「お前らオタクは豚だ。ブヒブヒ泣くんじゃねえ」とか、ネット論客オタクが「オタク差別は許さん。表に出ろ」とかそういう期待されたやり取りは全くなかった。 で、ここからが本題。 フェミ系論客が、「あんなのに参加するべきではなかった。弱い者いじめだ。青識はクズだ」とtwitterでことが終わった後に全員が言ってる。 オタクばっかりの会場は卑怯だとも。 しかしちょ
ネギアフロ @negiafro 趣味垢です。多肉、プラモ、音楽、その他もろもろ…プラモ沼にハマってるおっちゃんです。飽き性なのでプラモは3日以内に完成させたい。無調色派。 積みの中から次のキットを選ぶ時間が至高🥰記憶力金魚並ですゴメンナサイ(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾裏アカ副業トゲチクイラ系即ブロ┏○ペコッ リンク Wikipedia 三条大橋 三条大橋(さんじょうおおはし)は、京都市にある三条通の橋。鴨川に掛かっている。 橋が架けられた時期は明らかではないが天正17年(1589年)、豊臣秀吉 の命により五条大橋と共に増田長盛を奉行として石柱の橋に改修された。江戸時代においては、五街道のひとつ東海道につながる橋として、幕府直轄の公儀橋に位置付けられ、流出のたびごとに幕府の経費で架け替え・修復が行われた。現在の橋本体は2車線、歩道付のコンクリート製で1950年(昭和25年)に作られ、木製欄干は
重要なお知らせ 2019.11.15 コクヨ株式会社による、「ぺんてる株式会社の株式の買付け方針に関するお知らせ」等に関する当社見解 本日、コクヨ株式会社(以下、「コクヨ」といいます。)より、「ぺんてる株式会社の株式の買付け方針に関するお知らせ」及び「持分法適用関連会社の異動(連結子会社化)に関するお知らせ」(併せて以下「本リリース」といいます。)が公表されました。本リリースによると、コクヨは、本日開催の取締役会において、当社を連結子会社化すること、そのために当社の株式の過半数の取得を目指すことを決議したとのことです。 本リリースの内容は、当社への事前連絡及び当社との協議もなく実施された一方的なものであり、当社としては決して容認できるものではございません。 本リリースに対する当社見解は下記の通りです。 011. コクヨの一方的かつ強圧的な当社の子会社化方針に対し強く抗議します 本リリースは
拙著『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』(岩波新書)を上梓してから、およそ3 か月になる。幸い、ドイツ史やロシア・ソ連史の専門家、また一般の読書人からも、独ソ戦について知ろうとするとき、まずひもとくべき書であるという過分の評価をいただき、非常に嬉しく思っている。それこそ、まさに『独ソ戦』執筆の目的とし、努力したところであるからだ。 残念ながら、日本では、ヨーロッパにおける第二次世界大戦の展開について、30 年、場合によっては半世紀近く前の認識がまかり通ってきた。日本のアカデミズムが軍事や戦史を扱わず、学問的なアプローチによる研究が進まなかったこと、また、この間の翻訳出版をめぐる状況の悪化から、外国のしかるべき文献の刊行が困難となったことなどが、こうしたタイムラグにつながったと考えられる。もし拙著が、そのような現状に一石を投じることができたのなら、喜ばしいかぎりである。 しかし、上のような事情から、日
台風19号の豪雨で浸水した家屋から出た災害ごみが原因で、福島県内で2件の火災が起きた。いずれもごみ置き場から出火し、ごみに混じった危険物などが原因とみられている。一方、過去にはごみの発生から数カ月以上経過して、火災が起きたこともあったといい、専門家は「災害数カ月後でも火災への注意が必要」と話す。【山下貴史】 1件目の火災は、台風の上陸から5日後の10月17日朝、同県本宮市のごみの仮置き場で発生。家電ごみ置き場から出火し、約4平方メートルが焼けた。環境省は翌18日に注意喚起したが、今度は20日夕、同県須賀川市の仮置き場の可燃ごみの山から火災が発生した。同市の箭内(やない)利昭・環境課長は「可燃ごみの中に混ざった危険物から発火した可能性もある」と推定した。 こうした典型的な火災とは全く違い、数カ月以上経て起きる可能性があるのが「蓄熱火災」だ。国立環境研究所福島支部の遠藤和人・汚染廃棄物管理研究
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く